#シャローム平和の歓び は #生きるはキリスト になる
#光の約束 と #男女は対等という上等な教え #希望の約束 #神の国 #心の習慣の革命 #私の主張 発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agap......
「発達トラウマ障害 Enpedia」
① EnpediaをGoogle検索
② 「Enpedia内の検索」で「発達トラウマ障害」を検索
の二段階の検索が必要です。
(Google検索では、「発達トラウマ障害」は検索しにくい操作【おそくら、内閣府情報調査室の仕業、です】が施されています)
をご参照ください。
Toys and Reasons『おもちゃ と 賢慮』 ,第2章第3節「毎日礼拝」の件が終了。
第4節「毎日礼拝の復権」も、終了。
第Ⅲ部の初め、「中垣に関する様々な見通し(壁にかかったいくつかの風景)」は,日常生活のいまここにキリストの光があることを教えて下さいましたね。
今回は,p.130の,最後の、第2パラグラフから。
今朝は、p.131の1行目から。
夢が究極的に試すのは,患者さんが幼い頃に体験した心の病と、人品が育つことをハッキリさせるのに、役立つ計画です。夢はどうして「心から自由になる場」になるのかなぁ? と問えば,創造の「初め」に向き直らなくてはなりません。(訳注:ドイツ語を話し、イタリア語やフランス語などロマンス諸語にも通じる若い女性)彼女が初めての面接に来た時,私が彼女に伝えたことは,「ソファーに横になって,私とは反対側に面してくださいね、それから,いろんな思いを自由に,その思いをありのままにイメージにしてください,どんなに痛くても、どんなに恥ずかしくても」ということでした。
フロイトさんのいわゆる心理分析の設定は不可思議ですね。エリクソンがここに記しているみたいに,セラピストとは反対側に面するように,クライアントに頼むんですから。しかし,そこに知恵がありますでしょ。
つまり,いまここ に居るセラピストを相手にしながら,いまここ に居ない人との体験に伴う想いや気持ちを,その人をイメージしながら,思い出し再体験して貰う。そのためには、いまここのイメージを「空っぽにする」ことが大切だったんではないですか?
自分を空っぽにすると,聖書の神様のいのちの風が吹くことを体得しているユダヤ人だったフロイトが,ユダヤの教えに忠実に従って,心理臨床支援としたことか分かりますね。
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