![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/9c/dc90f45d6db255a04b57dbd6ae146ba9.jpg)
現世考: 有働さん、ごめんなさい、その②。 「いじめ後遺症」は間違い発達トラウマを治療する方法論が、今のニッポンでは、確立されてない 「時間=エネルギー」。約束やルールを守れないのには、訳がある 改訂版 ......
発達トラウマ障害(DTD)のご相談は,こちらへ。agape☆gmail.com 但し,全て半角にしてから,☆→1430777@に変換してください。当方,年間70~80ケースの発達トラウマ障害(DTD)セラピーをしてきていかなりのケースが善くなっていますよ。あなたも是非位一度連絡してください。料金は収入によっていろいろです。世帯所得によって,ワンセッション500円(家庭保護世帯,母親のひとり親世帯など)~30,000(年収1,000万以上)
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第2章。「革命 心と脳を理解する点で」に入ります。p.28の,最後のパラグラフ。
私が,ボストンのマサチューセッツ州立健康保険センターの精神薬理学研究室に在職中,この研究所は,もう1つの研究に集中していました。1960年代,アメリカ保健省の科学者らは,ホルモンと,血中と脳内の神経伝達物質を,を抽出し測定する技術開発しました。神経伝達物質は,神経から神経へと情報を伝える化学的伝達物質であり,この物質のおかげで,私どもはこの世の中と十二分にかかわることができます。
脳の働きやトラウマの影響も,ホルモンと神経伝達物質を測定できるようになったおかげで,目に見える形で,具体的に知ることができるに至っています。このおかげで,発達トラウマ障害の人の臨床は劇的に進化しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます