ファースト・インプレッションの力アベシンちゃんのチャンバラごっこ : 安倍晋三首相のオシバイ・作り話・ウソ ウソになる想像力 真実になる想像力 心の根っこにある傾向は変えら......
PBSP(Pesso Boyden System Psychomotor) psychomotor theraphy,https://pbsp.com/,の続きです。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体は覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』p.300下から2つ目のパラグラフ。
ペッソさんのセラピーの効き目に興味をそそられて,私は勇んでペッソさんのご招待に応じまして,南ハンプシャーの,丘の上にある,ペッソさんの農家を訪ねました。お昼を頂いた後,樫木の下で,アル・ペッソさんは,「赤い納屋で,今はそこはスタジオになっていますが,「骨組み(立て直し)劇,ストラクチャ,structure」をやってみませんか」と言われました。私はもう何年も精神分析をやってきましたから,何か新しいことが解かるとは思っても見ませんでした。私は安定した仕事のある四十男ですし,家族もありましたし,両親のことは,自分で自分らの老いの暮らしをもう十年も立てようとしている二人の老人だと思っていました。ですから,両親は今更私に大きな影響などあるはずもない,と確信してたんですね。
ところが,…という話のようですね。実際そのような展開になります。ですから,ヴァン・デ・コーク教授も,ペッソ・ボイデン体感療法のセラピーとしての素晴らしさに感嘆することになります。
ペッソさんは,「優しさと確信が滲み出ている人」だから,このペッソ・ボイデン体感療法は,効果的なのでしょうか?
ペッソ・ボイデン体感療法はが効果的だから,ペッソさんは,「優しさと確信が滲み出ている人」なのでしょうか?
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