先月末から例年以上に多忙な寅🐯です。。。
エンジンコントロールモジュール類のO/H依頼にメーターのO/H依頼。。。
エアコンパネルのO/H依頼。KEのオートクルーズモジュールやアクチュエーターのO/H依頼。。。
エアコンリレーのO/H依頼。ライトコントロールモジュールのO/H依頼。。。
セルモーターPOSケーブルの製作依頼。。。
水温コントローラーの製作依頼。。。etc…..😱
そんな中で点検修理依頼も。。。
エアコンが突然切れる。アイドリング不安定。アイドリングが異常に高いor低い。コールドスタートが困難。水温が異常に高い。オートクルーズが効かない。。。
個体毎の不具合状況は千差万別なので御依頼を請ける前に幾つか問診。。。
例えばオートクルーズが効かないと一口に言っても突然無反応になったのか?から入り、オーナーの悪戯が原因だったりする事も実際多い。
問診時は『一切触ってない。フルノーマルだ。』と回答を戴いても、実際に持ち込まれた現車を見るとヤフオクで購入した様なLEDテールに交換してあったりする。。。
W124,W126,W201,W202,W140,R129辺りの車種はブレーキランプの電球に微弱電流を通電しているのでコレが遮断されるとオートクルーズが死にます。。。
つまり電球からLEDに交換された事で微弱電流が検出出来なくなってオートクルーズシステムが入らないと言うトラブルになります。
と、言う訳でオートクルーズについてはテールをノーマルに戻す様にお話をして終了なのですがこう言ったユーザーにはオイラが目についた別の不具合を指摘してやっても馬の耳に念仏で終わる事が多いので敢えて指摘しない。無駄な時間を費やすだけになりかねない。。。
例のその2としてポジションランプを点けたら不灯。メーターの警告灯⚠️も点灯。
ポジション球を交換するも点灯しない。。。
勿論、事前の問診で何か弄ったかを問診。ユーザーは『弄ってない。』の一点張り。。。
で、、、現車を入庫させてみるとポジション球が電球からLEDに代わっている。。。
お客さん。寅🐯に嘘ついたね。。。😎
純正と異なるパーツを組んだら『弄った』と言う事なのよ。。。
不灯の原因はLEDの極性だったりして。。。😓
しかし、球切警告灯⚠️は相変わらず点灯。。。
オーナー曰く『球切警告灯キャンセラー内蔵の筈なのに‼️』
はいはい。。。この時代の球切検出は点灯時の電位差を検出して球切れ判断をしているので最近の車とは球切れ検出方式が違うのですよ。。。
だから球切警告灯キャンセラー内蔵はこの世代の毒車にあっては意味が無い事が多いですな。。。
球切警告灯キャンセルはこの世代の毒車にあってはライトコントロールモジュール周りで配線の差し替えで行うのが一番ベストなので素人さんが無闇矢鱈に手出ししない方が賢明です。
と、まあそんなこんなで現車入庫前にオーナーさんからの申告を基に色々な事象や原因を想定して準備を行いますので、真実の情報を入れて戴かなければ電話で聴いた話と全く違う何て話にもなりかねずスムーズな不具合処置に悪影響を及ぼす話にもなりかねません。。。
極論❗️幾ら嘘ついても作業工賃が¥高くなる事はあっても¥安くなる事は有り得ませんですよ。
損はしても得はしないって事です。。。