で、、、昨日、実装部品の交換や基盤清掃を完了してコーティングを終えた500Eのエアコン操作パネル。。。
元通り組み立てて、現車に装着。。。
で、、、試験。。。
まずはエアコン動作。。。
そして、ヒーターの動作。。。
内外気切替やECOモードテスト。
全ての動作がサクサクしているコトを確認。。。
エアコン動作時の電動補助ファンの冷媒圧力による動作も確認。。。
コレで、エアコンパネル故障のリスクも遠くなり、安心出来ますね。。。
手間のかかる仕事ですが、、、
趣味ですから。。。趣味。。。(笑)
LHモジュールやGMモジュールの修理スキルがあれば、エアコンパネルの修理も普通に出来る筈ですけどね。。。
但し、修理対象のユニットの回路構成や動作、信号の流れ等を根本的に理解出来ていることが条件ですけどね。。。(笑)
もっと言えば、、、経年劣化で故障したGMモジュールは、、、
ほぼ九割五分の確率で修理で完治します。
エアコンのコンプレッサークラッチの制御不良もGMが原因であれば、ほぼ完治出来ます。。。
内部のリレーが駄目な場合は無接点基盤に換装して対処が可能です。。。
GMモジュールは500E用に関して、本国にも在庫が無いので、壊れたら治す以外に方法が無いですね。。。
中古も品薄ですから「逃げ道」の無い部分ですね。。。
コレを「治らない!」と豪語する業者さんはGM内部の回路構成やシステムについて御理解出来てらっしゃらないだけですから、普段から当てずっぽうな「コンデンサーの交換屋さん。」的作業のみになるのも無理も無いお話です。。。
修理依頼の際に、エアコン制御不良がある場合は必ず修理業者さんに相談して「治る or 治らない」をハッキリさせた上で御依頼下さいませ。。。
アフターバッチリの凄腕技術者がキッチリと的確なお仕事で、きっとお客様を満足させてくれるんじゃないですか?(笑)
「パワーが上がる。」などと言った殺し文句で、数値や理論ずくめでPRする手法を取られている業者さんもいらっしゃいますが、、、フラ~っと殺し文句に転がる前に、リスクやアフター、保証問題等々疑問点は必ず依頼前に質問してクリアーにしておきましょうね。
業者さんに相談の段階で修理について業者さん側が言い訳をしだしたら、お断りするのも勇気ですよ。。。(爆)
金看板の中には、、、
モジュール修理等は餌で、取り敢えず格安を武器に客集め。。。
クレームになったら自社又は提携工場等に車ごと入庫させて、高価なパーツを指摘する等、、、ヘタすりゃエンジンやミッションの細かい劣化症状等も提示して、顧客に不安を煽り崖っぷちに立たせて多大な利潤をGETしていると言うお話も聴いたことがありますが、、、真実は?私、当事者じゃないので。。。まあ、その業者さんの方針。。。(笑)
まあ、モジュール以外にも色々と餌の異なる手法で「釣り糸」を垂らしてる業者さんも沢山いらっしゃる様ですから、雑誌やインターネットの広告だけで判断するのも如何なものかと。。。
まあ、お客様が最善と思われる選択肢を選べば宜しいことで。。。
「ケツの穴エステ」がお好みならそれもそれですし。。。
仕上げはケツの毛が一本も無いスベスベお肌になって、、、
究極は深谷ネギを差し込まれて、、、
「あー!気持ちイイ!」と、なったら毒車の変態ユーザーを超越した存在になれるかも。。。(笑)
因みに、この500E君。。。
電装系統のユニットやオルタネータ、オルタネータケーブル、メーター等も弊社の手が入り、電装系は弊社製品で武装したお車です。
今回、電動補助ファンもマイナススイッチング化して、、、更に故障対策を。。。
勿論、F/PリレーとGMモジュールのリレー、ATコンプレッションリレーも弊社の無接点仕様です。。。
絶好調なうちにドンドン対策してますから、いつも絶好調な500E君です。。。
まあ、アンチ弊社な方々にはムカつくだけでしょうが、別にスルーして下さって結構ですよん。(笑)
だって、ウチは「趣味」だもん。。。ガツガツやる気も無いし~。(笑)
元通り組み立てて、現車に装着。。。
で、、、試験。。。
まずはエアコン動作。。。
そして、ヒーターの動作。。。
内外気切替やECOモードテスト。
全ての動作がサクサクしているコトを確認。。。
エアコン動作時の電動補助ファンの冷媒圧力による動作も確認。。。
コレで、エアコンパネル故障のリスクも遠くなり、安心出来ますね。。。
手間のかかる仕事ですが、、、
趣味ですから。。。趣味。。。(笑)
LHモジュールやGMモジュールの修理スキルがあれば、エアコンパネルの修理も普通に出来る筈ですけどね。。。
但し、修理対象のユニットの回路構成や動作、信号の流れ等を根本的に理解出来ていることが条件ですけどね。。。(笑)
もっと言えば、、、経年劣化で故障したGMモジュールは、、、
ほぼ九割五分の確率で修理で完治します。
エアコンのコンプレッサークラッチの制御不良もGMが原因であれば、ほぼ完治出来ます。。。
内部のリレーが駄目な場合は無接点基盤に換装して対処が可能です。。。
GMモジュールは500E用に関して、本国にも在庫が無いので、壊れたら治す以外に方法が無いですね。。。
中古も品薄ですから「逃げ道」の無い部分ですね。。。
コレを「治らない!」と豪語する業者さんはGM内部の回路構成やシステムについて御理解出来てらっしゃらないだけですから、普段から当てずっぽうな「コンデンサーの交換屋さん。」的作業のみになるのも無理も無いお話です。。。
修理依頼の際に、エアコン制御不良がある場合は必ず修理業者さんに相談して「治る or 治らない」をハッキリさせた上で御依頼下さいませ。。。
アフターバッチリの凄腕技術者がキッチリと的確なお仕事で、きっとお客様を満足させてくれるんじゃないですか?(笑)
「パワーが上がる。」などと言った殺し文句で、数値や理論ずくめでPRする手法を取られている業者さんもいらっしゃいますが、、、フラ~っと殺し文句に転がる前に、リスクやアフター、保証問題等々疑問点は必ず依頼前に質問してクリアーにしておきましょうね。
業者さんに相談の段階で修理について業者さん側が言い訳をしだしたら、お断りするのも勇気ですよ。。。(爆)
金看板の中には、、、
モジュール修理等は餌で、取り敢えず格安を武器に客集め。。。
クレームになったら自社又は提携工場等に車ごと入庫させて、高価なパーツを指摘する等、、、ヘタすりゃエンジンやミッションの細かい劣化症状等も提示して、顧客に不安を煽り崖っぷちに立たせて多大な利潤をGETしていると言うお話も聴いたことがありますが、、、真実は?私、当事者じゃないので。。。まあ、その業者さんの方針。。。(笑)
まあ、モジュール以外にも色々と餌の異なる手法で「釣り糸」を垂らしてる業者さんも沢山いらっしゃる様ですから、雑誌やインターネットの広告だけで判断するのも如何なものかと。。。
まあ、お客様が最善と思われる選択肢を選べば宜しいことで。。。
「ケツの穴エステ」がお好みならそれもそれですし。。。
仕上げはケツの毛が一本も無いスベスベお肌になって、、、
究極は深谷ネギを差し込まれて、、、
「あー!気持ちイイ!」と、なったら毒車の変態ユーザーを超越した存在になれるかも。。。(笑)
因みに、この500E君。。。
電装系統のユニットやオルタネータ、オルタネータケーブル、メーター等も弊社の手が入り、電装系は弊社製品で武装したお車です。
今回、電動補助ファンもマイナススイッチング化して、、、更に故障対策を。。。
勿論、F/PリレーとGMモジュールのリレー、ATコンプレッションリレーも弊社の無接点仕様です。。。
絶好調なうちにドンドン対策してますから、いつも絶好調な500E君です。。。
まあ、アンチ弊社な方々にはムカつくだけでしょうが、別にスルーして下さって結構ですよん。(笑)
だって、ウチは「趣味」だもん。。。ガツガツやる気も無いし~。(笑)