日中は40km/h以上の強風で飛ぶことはできず、あとは町内の祭りで行う夜の花火大会が楽しみ。ということで子どもたちを連れて、午後6時半にウチから徒歩5分の会場へ。
ハッピを着た祭りの運営をしている青年団が焼きソバやタコ焼きを作り、その他のアイスクリームやジュースやビールなども全てタダで飲食することができます。といっても、町内に住む私たち各戸が寄付金を払っているので、結局は自分たちのお金で飲み食いしたり花火を買っていることになりますが。その他にも近隣で商売をしている人たち(私も含む)から別口で寄付をつのってお金を集め、こうして祭りの予算が作られていくわけです。
会場に到着すると子ども達はとりあえずアイスクリームをもらったあと、サッサと数百人の観客の中に走り去って見えなくなってしまったため、子ども達の回収作業(?)は奥さんにまかせることにして、私もビールをもらってノンビリ花火見物。
画像は三河地方の名物(?)である手筒花火です。この頃に風は弱まっていたため、火線が傾かずにキレイに垂直に噴出、なかなか迫力があります。頭部に軽い火傷を負って病院で手当してもらったかたが一人いたようですが、その他は今回の祭りも無事に終了。来週末は田原市全体の祭りで、盛大に花火大会が催されます。
ところで、この画像にいくつも写っている丸いモノを5歳の三男が見つけて「これは何?」と訊くので、「これはね~、この辺で死んでしまった人たちのタマシイなんだよ~、花火がとってもキレイなんで、幽霊になってからも見に来ているんだよ~」と答えると、「お父さん、ウソばっかり言うね~」と、笑って軽く一蹴されてしまいました。怖がらせようと思ったのに、リアリストの三男には全く通じず残念w
ハッピを着た祭りの運営をしている青年団が焼きソバやタコ焼きを作り、その他のアイスクリームやジュースやビールなども全てタダで飲食することができます。といっても、町内に住む私たち各戸が寄付金を払っているので、結局は自分たちのお金で飲み食いしたり花火を買っていることになりますが。その他にも近隣で商売をしている人たち(私も含む)から別口で寄付をつのってお金を集め、こうして祭りの予算が作られていくわけです。
会場に到着すると子ども達はとりあえずアイスクリームをもらったあと、サッサと数百人の観客の中に走り去って見えなくなってしまったため、子ども達の回収作業(?)は奥さんにまかせることにして、私もビールをもらってノンビリ花火見物。
画像は三河地方の名物(?)である手筒花火です。この頃に風は弱まっていたため、火線が傾かずにキレイに垂直に噴出、なかなか迫力があります。頭部に軽い火傷を負って病院で手当してもらったかたが一人いたようですが、その他は今回の祭りも無事に終了。来週末は田原市全体の祭りで、盛大に花火大会が催されます。
ところで、この画像にいくつも写っている丸いモノを5歳の三男が見つけて「これは何?」と訊くので、「これはね~、この辺で死んでしまった人たちのタマシイなんだよ~、花火がとってもキレイなんで、幽霊になってからも見に来ているんだよ~」と答えると、「お父さん、ウソばっかり言うね~」と、笑って軽く一蹴されてしまいました。怖がらせようと思ったのに、リアリストの三男には全く通じず残念w