あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

いろいろな出会い

2005-11-18 22:35:04 | Weblog
11月18日 金曜日 

秋の陽を浴びながら、バスの中。
いろんな人生があるけど、また保育をしたいなあと思ったり・・・今の季節だと落ち葉を拾って製作かな。でもやっぱり子ども相手だと体力がもたないかなとも思う。やりたいことと体力的にできないこととのギャップ。
だから、今は、童話を創作することで子ども達とのかかわりをもちたいかなって思ったり・・・。

昨日は、童話仲間から私の作品に対しての感想のお手紙をいただいて感激。
その彼女の作品はある本の一童話として載ったという。
そして、また、昨日の昼休みに読んだ児童文学の本に、長野の友人の作品の批評が載っていた。好意的な文章・・・いいなと思う。
その作品は合評会に持ってきていたけど、いい作品だった。おばあちゃんとのかかわりの中で主人公が成長していく話。
ふたりとも頑張っている。

夜は、かつてボランティアをしていたときお世話になっていた方から電話。懐かしい。
お元気で今も子ども達や若いお母さん方の支援をしていらっしゃる。
彼女なしには、わが区の子育ての支援は語れないと私は思っている。
助けられた方々は多いと思う。

いろんな方との出会いは宝。

今日、夫が新垣勉さんのCDを買ってきた。これで何枚目かな。
本当にいい声。心惹かれる。
「初恋」「荒城の月」「Amazing Grace」などなど・・・。
彼の歌には「君だけにしか生きることのできない、君だけの人生を大切に!・・・人はみなそのままの自分から始まるのだ」というオンリー・ワンのメッセージがあるという。いいなあ。

心のあるいい声です。

英会話も楽しかった。今日は謝肉祭の話。
その後の食事も楽しかった。いい友人ができました。
今回の英会話、出席するだけでも感心・・自画自賛ですねえ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする