あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

息子のスーツと童話

2006-01-30 20:36:07 | Weblog
1月30日 月曜日 

今、息子とスーツを買いに行く。
教育実習と就職活動のために。
ひとりで行くって言っていたけど、どういう成り行きか私も息子の運転で行く。

感想・・・とにかく、てきぱきとしている。
男の子だと思った。
要所、要所しっかりとしていて、やることが早い。質問も的を得ている。
ちょうどいいスーツがありラッキー。
息子が来るのを待っていてくれたみたいなスーツ。
そんなことを息子に言ったら、「そこまで言うか」なんて言われてしまった。
水泳をしていたから、肩幅が広い。
頑丈、筋骨たくましい感じで、いっしょに買いに行けることが嬉しいかな。
幸せかもしれないなと思う。
頼もしい青年になっています。

昼休みに創作童話の推敲をやろうとしたら、ふたりの友達からメール。
そっちが嬉しくて返事していたら、推敲までいかない。
ふたつの話をひとつにしようとしているのだけど、むずかしい。
だから、ちがう話を応募することにした。
とにかく、応募しないことには始まらない。
自分の力をためそう。
入賞している人ってたくさん応募しているという。
チャレンジです。子ども達のようにね。
あたって砕けろ!!かな。これって恋愛の話!?
NO!!人生の生き方です
コメント
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