あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

柿・みかん&きりたんぽ・・そして、眠い

2007-11-14 20:01:44 | Weblog
やっぱり、眠かった。
でも、自分の仕事を確実にゆっくりできた。

今日も空がきれいだった。そして、少しだけど、木々の葉っぱも紅く黄色くなっている。

朝、寝ぼけ眼の私に休みの夫が柿をむいてラップに包んでくれる。
それを午後のおやつに食べる。
隣の独身の女性が今年はまだ柿を食べてないというので、半分こ。
「ご主人がせっかくむいてくれたのに、申し訳ないですね」と言われたから「また、むいてもらえるからいいの」と答える。
二人で食べる柿は、甘くて、おいしかった。

夕食を作っているときに、夫が「我が家のみかんはどうかな?」と、ためしに2個ちぎってきた。
1個はお供え。
残りの1個を二人で食べる。おいしい!!
今年はみかん狩りを頼まなかったから、ちょうどよかった。
さて、収穫はいつするかな。

やっぱり、果物の木、お野菜と口にできるものはいいなあ。
狭い庭だけど、上手に使いたい。
2・3日前は季節外れのピーマンと小さなナスがなっていたけど・・・。自分の家でできるものはいとおしい。

で、晩御飯は秋田出身の友人が送ってくださったきりたんぽのお鍋。
お鍋に、ごぼうや鶏肉や糸こんにゃくやえのきなどのきのこ類、白菜、ねぎ、にんじんなど入れて自己流の味付けはおしょうゆ味。それに末娘の友だちのお母さんが届けてくださったゆずの皮や、我が家のみかんの皮をつまんで、入れる。これがまた香りもいいし最高。母がみかんの皮をよくよそったお味噌汁のおわんに入れていた。
きりたんぽ鍋・・・なかなか、いい味でした。

で、私は今日は早く寝ます。

今朝、作品をポストに投函した充実感。
これから、またいろんなことができる。
今回、推敲してみて、自分の表現力のなさがよくわかった。
ひとつひとつの描写、いろんな角度からみて書いてみたい。

でも、さっきは末娘のお母さんたちの忘年会の日程が決まったというメールが届く。
ありがたきお知らせですが・・・とにかく寝よう。体力を作っておこう。

おやすみなさい


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推敲終了

2007-11-14 03:20:16 | Weblog
3時過ぎか・・・作品の推敲を終え、今。
短編を2編出します。これから封入。
話がどんどん変わっていくのだけど、矛盾点を極力考えて・・・。とにかく行動したい。あれこれ考えていても始まらない。

職場での仕事も忙しかった。読みあわせを頼まれて、目と頭がダウン?
帰宅すれば、具合悪くて今日は人と殆どしゃべらなかった夫が私に話をたくさん。それを聞く。
でも、どうにか元気になったようでよかった。

さて、あとひとふんばり。
今日の仕事は大丈夫かいな。

とりあえず、おやすみなさい。

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