昨日は友人と東京駅の八重洲北口で待ち合わせ。
新しくなった大丸を見て、エレベーターで降りるとき、外の景色を見ながら「東京なのねえ」と言ったら「初めて来たようなことを言うのねえ」と笑われてしまった。でも、感慨深かったのは事実。東京にいるのが不思議である。そして、歩いて、銀座で食事。で、風月堂でお茶。あっという間に長蛇の列。
少し、寒気を感じたので、いつもより早めに帰宅。友人との会話が少しかみ合わないままに、なんか、すっかり疲れて、帰宅。
久しぶりの友人は素直で無邪気だけど、少し私は人間不信に陥った。信じていただけに。それは残念だけど仕方ない。友人に人の心を思いやる気持ちが少しほしい。ほかの友だちのその友人に対する評価を聞いても、いいとこもあるからと思っていたけど、まざまざと短所と思われるところを見せられると、やはりショックであった。年齢相当の考え、判断力を友人に望む私がいた。
人は変えられない。だから、自分が変わるしかない。ゆえに、その友人とは、これからは、少し疎遠になっていくかなあと思ったのである。
で、今日は、またお出かけ。
今日も有楽町。今日の集まりは踊り関係の仲間。イタリアンのお店。高くておいしいのは当たり前だと思うので、安くておいしいお店をゲット。予約していたから、個室っぽくてゆっくりできる。
おいしい。
早めの忘年会。
みんなで、静かに(夢中で)食べて、そして、おしゃべり。
近況から教育論まで、ひいては生き方まで話が及び、楽しい。
気のおけない仲間だから、疲れない。
せっかく、花の銀座で・・なんて言っていたのだけど、安すぎて申し訳なかったくらい。充分、楽しんでくれたみたいでよかった。私も楽しかった。
昨日は流れだったのだけど、昨日、今日と有楽町に来るなんて思わなかった。
今日は「名幹事」なんて言われて、やっぱり嬉しい。自分としては「迷幹事」と思っているけど。
疲れない人と一緒にいることの幸せ。
それがいいなあ。
これからの人生は楽しく、そんな人と付き合いたいと思う。
金曜日、土曜日、日曜日と三日間の東京物語だった。
で、わが駅に降りて、夫と待ち合わせ、歩いて、菊の花のプレゼントをいただいたのでありました。
新しくなった大丸を見て、エレベーターで降りるとき、外の景色を見ながら「東京なのねえ」と言ったら「初めて来たようなことを言うのねえ」と笑われてしまった。でも、感慨深かったのは事実。東京にいるのが不思議である。そして、歩いて、銀座で食事。で、風月堂でお茶。あっという間に長蛇の列。
少し、寒気を感じたので、いつもより早めに帰宅。友人との会話が少しかみ合わないままに、なんか、すっかり疲れて、帰宅。
久しぶりの友人は素直で無邪気だけど、少し私は人間不信に陥った。信じていただけに。それは残念だけど仕方ない。友人に人の心を思いやる気持ちが少しほしい。ほかの友だちのその友人に対する評価を聞いても、いいとこもあるからと思っていたけど、まざまざと短所と思われるところを見せられると、やはりショックであった。年齢相当の考え、判断力を友人に望む私がいた。
人は変えられない。だから、自分が変わるしかない。ゆえに、その友人とは、これからは、少し疎遠になっていくかなあと思ったのである。
で、今日は、またお出かけ。
今日も有楽町。今日の集まりは踊り関係の仲間。イタリアンのお店。高くておいしいのは当たり前だと思うので、安くておいしいお店をゲット。予約していたから、個室っぽくてゆっくりできる。
おいしい。
早めの忘年会。
みんなで、静かに(夢中で)食べて、そして、おしゃべり。
近況から教育論まで、ひいては生き方まで話が及び、楽しい。
気のおけない仲間だから、疲れない。
せっかく、花の銀座で・・なんて言っていたのだけど、安すぎて申し訳なかったくらい。充分、楽しんでくれたみたいでよかった。私も楽しかった。
昨日は流れだったのだけど、昨日、今日と有楽町に来るなんて思わなかった。
今日は「名幹事」なんて言われて、やっぱり嬉しい。自分としては「迷幹事」と思っているけど。
疲れない人と一緒にいることの幸せ。
それがいいなあ。
これからの人生は楽しく、そんな人と付き合いたいと思う。
金曜日、土曜日、日曜日と三日間の東京物語だった。
で、わが駅に降りて、夫と待ち合わせ、歩いて、菊の花のプレゼントをいただいたのでありました。