あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

新しい日記帳

2008-06-19 22:17:06 | Weblog
今日、昼休みに大学ノートを購入。
それが私の日記帳。
今日から、また新しいノート。
ちょうど私が中学校2年生の今日から書き始めた日記。内容は13日のことだった。
今日、隣の男性が「本ですか」と聞く。
「ううん、マイ・ダイアリー」と答える。
昨日、彼は中南米のことについての本を買ってきていた。新聞社のサンパウロの支局長の書いた本。チラッと見せてもらったから、私の書店の袋を見てそう思ったのだろう。
「なぜ、書こうと思ったのですか」
「うん、好きな人ができたからかな」という私の言葉に彼が笑う。
隣の彼は温和で真面目で楽しい若者です。

さて、私のノートは何冊目だろう。
整理しなきゃね。
心の整理のために書いている日記です。
ロサンゼルスの娘は英語でエッセイを書いていると一昨年私たちが行ったときに話してくれた。
母も書いていた。涙なしには読めない。母の一生である。
そして、父も手帳に日々のことを書いていたし、また自分史のようなものを便箋に書いていた。
母の日記、父の自分史は私の宝物である。

今日、帰りに夫と待ち合わせて、餃子の王将。おいしい。
帰宅したら、息子が洗濯物を干してくれていた。
感激でした。
娘が家を出て行ったから少し責任を感じているのかな。
息子の気持ちが嬉しい。
夫いわく王将で飲みながら長女の所へ「また、行こう」って。
娘は、仕事しながら、元気にやっているかな。

さて、さて、私の休みの始まりです。

新しい大学ノートに今日のことを記そう。
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新しいテンプレートです~母のように~

2008-06-19 01:15:02 | Weblog
テンプレートを変えてみました。

気まぐれですが、海と空が好きです。

昨日はブログを書いてから、眠たくて眠たくてバタンキュー。
夕食もとらずに寝ました。だから、今、元気です。
心も元気にやっていかなくちゃ。
母は細かいことにくよくよしなかった。さっぱりとしていた。いろいろ苦労があったと思うけど、私にはそんな様子は見せなかった。自分らしく、生きていたと思う。勉強した人だと思った。教養があり自信があったのだと思う。自分で努力して得たものである。
母のように堂々と生きなくちゃ。明るく笑顔でと思う。

新しいテンプレートもよろしくね

童話、頑張ろう
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