今、夫が娘の結婚式の招待状の宛名を書いている。
すずりに墨をすって、丁寧に書いている。末娘の部屋の学習机で。
大きな文字・・とても味がある。
「いやあ、君の字がいいと思うけどな」と言う夫。
「Dくんの方は君が書いて」と言われ、あまり夫にプレーシャーをかけるのもかわいそうなので、私がDさんの方は書く。
私は私の分を半分くらい書いたところで、夫が半紙に練習していたのを見ながら、私は用事で新横浜に外出。
そのあと、夫は少し休んでいたようで、夕方から書き始める。
チラッとのぞけば、一文字一文字本当に丁寧。
一枚に何分かけて書いているのだろうと思うくらい。
夫は末娘の2階の部屋で書いているけど、私は1階のリビング?う~ん、テレビやパソコンやピアノに囲まれてクーラーをかけてね。
私も一枚一枚心を込めて書く。
「お世話になります。どうぞ、いらっしゃってくださいね。これからもよろしくお願いします」と思いながら。娘と娘の彼の交友関係、恩師の先生たち、Dさんの親戚の方々を想像しながら。
筆ペンはいいな。
小学校の時のお習字を思い出す。
夫の字は心がこもっていて味がある。
飽きがこない。
世界一の文字だと思う。
印刷すれば早いのだけど、娘のリクエストに応えて私たちができるせめてものお祝い。
たぶん、もらった人はびっくりするだろうな。封筒からはみ出しそうに書いているものね。
最高です。
今日の招待状が終わればちょっと安心かな。
そうそう、外出は英会話の友人ふたりと新横浜でランチ&勉強会。
友人の勤めている前向きな社長の話は楽しい。学ぶものが多い。経理担当の彼女はすごい。社長の英語と中国語にもびっくり。勉強している人はしているよね。
もう一人の彼女も明るくて、本当に楽しい。
勉強会では今話していることを英語でしゃべりたいよねと。
ラストは「Let's call it a day!!」でした。
簡単な英語のストーリーブックも借りました。電車の中で少し読んだけど学生時代を思い出す。少しわかる?ああ、でも、理解には程遠いな。
これから、宛名の封筒を持って娘の住まいに行きます。
うん、2階にいってみましょう。
終わったかな?
すずりに墨をすって、丁寧に書いている。末娘の部屋の学習机で。
大きな文字・・とても味がある。
「いやあ、君の字がいいと思うけどな」と言う夫。
「Dくんの方は君が書いて」と言われ、あまり夫にプレーシャーをかけるのもかわいそうなので、私がDさんの方は書く。
私は私の分を半分くらい書いたところで、夫が半紙に練習していたのを見ながら、私は用事で新横浜に外出。
そのあと、夫は少し休んでいたようで、夕方から書き始める。
チラッとのぞけば、一文字一文字本当に丁寧。
一枚に何分かけて書いているのだろうと思うくらい。
夫は末娘の2階の部屋で書いているけど、私は1階のリビング?う~ん、テレビやパソコンやピアノに囲まれてクーラーをかけてね。
私も一枚一枚心を込めて書く。
「お世話になります。どうぞ、いらっしゃってくださいね。これからもよろしくお願いします」と思いながら。娘と娘の彼の交友関係、恩師の先生たち、Dさんの親戚の方々を想像しながら。
筆ペンはいいな。
小学校の時のお習字を思い出す。
夫の字は心がこもっていて味がある。
飽きがこない。
世界一の文字だと思う。
印刷すれば早いのだけど、娘のリクエストに応えて私たちができるせめてものお祝い。
たぶん、もらった人はびっくりするだろうな。封筒からはみ出しそうに書いているものね。
最高です。
今日の招待状が終わればちょっと安心かな。
そうそう、外出は英会話の友人ふたりと新横浜でランチ&勉強会。
友人の勤めている前向きな社長の話は楽しい。学ぶものが多い。経理担当の彼女はすごい。社長の英語と中国語にもびっくり。勉強している人はしているよね。
もう一人の彼女も明るくて、本当に楽しい。
勉強会では今話していることを英語でしゃべりたいよねと。
ラストは「Let's call it a day!!」でした。
簡単な英語のストーリーブックも借りました。電車の中で少し読んだけど学生時代を思い出す。少しわかる?ああ、でも、理解には程遠いな。
これから、宛名の封筒を持って娘の住まいに行きます。
うん、2階にいってみましょう。
終わったかな?