あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

短歌、戻る

2013-09-28 21:55:33 | Weblog
のんびり過ごすのもいいなあ。
今日は、25日に布団干しが届いたので、それを夫と組み立てて、庭へ出す。
お布団や毛布が秋の陽にれらされているのを見ると、心までほわほわとなってくる。
いいなあ…こんな感じ。

それから郵便局へ行ってスーパーへ買い物。
柿やみかんをゲット。
秋の果物だ。
運動会や母を思い出す。
おいしい。秋の味だ。

午後は、10月の帰省の際のホテルや宿の手配。
まずは、ふるさと指宿のお宿。
やっと決まった。


母が元気なときは実家に泊まっていたけど、今は、ホテルに泊まる。
今回のホテルで指宿のホテル、旅館はだいたい制覇かな。

どこも特徴を出していて、それぞれにいい。

今日は、指宿は温泉祭りで花火大会だという。
にぎやかだろうなあ。夏のお祭りが秋になった。

ホテルのフロントも方もふるさとの方だと思うと、自分の話し振りも変わっているのに気づく。
ふるさとの人は温かい。

夕方にはポストから短歌の添削された原稿用紙が戻る。
早いなあ。
Yさんからの添削。

う~ん、やっぱり、すごい。
Yさんが添削した歌はひじょうにしまる。

さすがだなと思った。

昨日は、Iさんが10月の短歌を原稿用紙で送ってくださり、彼女の歌に心を癒される。

思いを歌にすること、いいなあ。

短歌、楽しい。

おやすみなさい
コメント
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