写真:バネ式足括りワナです。左がバネとワイヤーと標識(白い札)、右が引き金(センサー)をとめる道具(コザル)です。
バネ式括りワナでもっともシンプルな仕掛けです。ワイヤー部分がきれいに写ってないので判りにくいですが、二つのワッカになった足括り部分のワイヤーを地面(イノシシの通り道)に置いてセンサーを張ってイノシシが触るとバネが弾いてイノシシの足を括る仕掛けです。
シンプル=ベストといいますが、まさにその通りでヒトの痕跡が残りにくく設置も簡単で私が多用する仕掛けです。
画像:仕掛けをセットしたワナ。
長野で今年から本格的に「わな」をやろうとしています。
あつかましいお願いですが、2008年3月5日のワナ(1)をもう少し詳しく教えて戴ければありがたいのですが、宜しくお願い致します。
ワナのことでご希望がありましたが、返事がたいへん遅くなり申し訳ありません。
仕事が忙しく、また、アカメ釣り大会を主催していましたので失礼しました。いまだ、アカメ釣り大会の記事をなんとか掲載していますが、しばらくかかりそうです。
seishinxさんは、ワナはどのような仕掛けを使っているのでしょう。もしくは使おうと思っておられるのでしょう?。
ご希望の私のワナの解説はもう少しお待ちください。