「吉本ばなな」から「よしもとばなな」へ改名したあとの最初の本らしいのです。
私は「吉本ばなな」はフィクションを書く人で「よしもとばなな」はエッセイを書く人なのだと思っていました。(そういう使い分けをしていると・・・)
前回『みずうみ』という作品も読んだのですが、もともと吉本ばななさんの作品は好きで読んでいたのに、『みずうみ』『王国』ともども・・・なんか気持ち悪い・・・という印象を受けています。
なんかモヤモヤしてるんです。
神がかっているというか、宗教っぽい。
本の中で「私は無宗教」と言っているのですが、そこがなおさら宗教くさい。
しかも気持ちをダラダラ書いているので、読んでいて「あ~っもう!」って思ってしまった。
結局何が一番表現したかったのかが、「その3~ひみつの花園」を読んでますます分からなくなった。
うーむ。
以前のほうが良かったなぁ。
私は「吉本ばなな」はフィクションを書く人で「よしもとばなな」はエッセイを書く人なのだと思っていました。(そういう使い分けをしていると・・・)
前回『みずうみ』という作品も読んだのですが、もともと吉本ばななさんの作品は好きで読んでいたのに、『みずうみ』『王国』ともども・・・なんか気持ち悪い・・・という印象を受けています。
なんかモヤモヤしてるんです。
神がかっているというか、宗教っぽい。
本の中で「私は無宗教」と言っているのですが、そこがなおさら宗教くさい。
しかも気持ちをダラダラ書いているので、読んでいて「あ~っもう!」って思ってしまった。
結局何が一番表現したかったのかが、「その3~ひみつの花園」を読んでますます分からなくなった。
うーむ。
以前のほうが良かったなぁ。
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