のんたんも公文学習を始めて早何年?(笑)
今年も数学部門で3学年先の進度を達成したということで、小さなオブジェをいただきました。
このオブジェがとてもきれいで、窓際に飾るとサンキャッチャーになって、朝の室内をキラキラ、プリズムが反射してとてもいい雰囲気です。なんだか(あたしが)やる気まで出てくるから不思議。
今年はフェニックスが描かれていて強そう。しかも、去年のオブジェよりさらにトロフィー感が増している。
なんにせよのんたんが毎日の公文を頑張った証拠です。
今は数学、英語ともに中学生の教材に入り、夏休みの後半は数学がとうとう中学2年生の教材になりました。方程式が出てきています。
こんなにどんどん先に行っちゃって、割り算とか分数の足し算かけ算が分らなくならないのかな?と心配になりますが、まぁ、忘れたらまたやればいいんだし。勉強なんて忘れるものだから、それを恐れたら何もできない。
なんて、偉そうなことを言っています(笑)。言い聞かしているだけかもしれません。
小学校に上がる頃英語を始め、次回4年生になるので、来年2月頃から国語をスタートさせようと思っています。
何度か話しているかもしれませんが、公文は国語が最強です。
そして、学習、勉強においてもやはり国語を重要視していると長い長い人生で一番役立つんじゃないかな?と思います。
ま、なんにせよ、公文の学習理念は「最終教材まで行く」と言うことに重きを置いているので、公文学習を始めたい(始めさせたい)と思っている方は、もし、こわごわスタートさせるなら、1つの教材を最終教材まで仕上げることを目標にするといいかもしれません。
そんな中で最強なのが「国語」です。
我が家は一番最後に始めてるのですがね(^-^;)。
次は「英語」かな。
どちらも言語科目です。
毎日コツコツが効いてくるんです。
じゃ、なんで、算数からスタートしたの?
それは一番伸びが分りやすいから。
人間って欲張りなんで、やったことが成果に結びつかないとやってもムダなんじゃないか?って思ってしまう。
その成果に結びついているのが分りやすい、顕著なのが算数、数学なんです。
国語はできる・できないってなんとなーくしか表面化しない。
そんなんで算数、数学教材は人気があるんです。
それに算数・数学ができると周りからも「頭がいい」と言われるようになるので、ほかの教科も(期待に応えるべく(笑))頑張らなきゃな!って思うのも相乗効果。ほんとのところ、誰も期待しているわけじゃないんですけど、本人のモチベーションになるんです。大事です、そこんとこ。
そして、いろんな教科が学習できる環境にあるならば、国語と算数・数学を一緒にやると、嬉しい相乗効果があります。
論理的思考が身に着くんです。国語の理解力、読解力(インプット)に加えて、論理的思考(アウトプット)まで身に着けば最強なはず。
特に公文の算数と言うと文章題が少ないので(20年前より増えていて、教材がどんどん改良されています。)、計算が速くなるだけで、文章題が解けるようにならないと思ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、そこは国語を一緒にやることでマトリクス効果が出てくるんです。
算数・数学はルールがあって筋道を立てて解かないと解けない。そこが論理的思考を育みます。頭の中でただ単に計算だけしているんじゃないんです。
結局全部やった方がいいんじゃん(笑)。
なーんて、たまには教育ママのようなことも言ってみたりして~。
なんにせよ継続は力なりだっ!(最後は力技かっ)
公文式は大学受験に照準を置いているので、長い長い道のりです。
だから最終教材までやることが大切なのです。
いつか(のんたんが)最終教材終了の盾をもらってくる日を夢見て。
※ちなみに、あたしは国語は(あたしが学生当時の)最終教材まで行ったのですが、数学は中学過程で辞めてしまいました。数学は高校過程が超重要で、それを終えないと何の意味もない…すごく後悔していることの一つです。まぁ、子育てなんて、自分のことは棚に上げ方式です(笑)。
今年も数学部門で3学年先の進度を達成したということで、小さなオブジェをいただきました。
このオブジェがとてもきれいで、窓際に飾るとサンキャッチャーになって、朝の室内をキラキラ、プリズムが反射してとてもいい雰囲気です。なんだか(あたしが)やる気まで出てくるから不思議。
今年はフェニックスが描かれていて強そう。しかも、去年のオブジェよりさらにトロフィー感が増している。
なんにせよのんたんが毎日の公文を頑張った証拠です。
今は数学、英語ともに中学生の教材に入り、夏休みの後半は数学がとうとう中学2年生の教材になりました。方程式が出てきています。
こんなにどんどん先に行っちゃって、割り算とか分数の足し算かけ算が分らなくならないのかな?と心配になりますが、まぁ、忘れたらまたやればいいんだし。勉強なんて忘れるものだから、それを恐れたら何もできない。
なんて、偉そうなことを言っています(笑)。言い聞かしているだけかもしれません。
小学校に上がる頃英語を始め、次回4年生になるので、来年2月頃から国語をスタートさせようと思っています。
何度か話しているかもしれませんが、公文は国語が最強です。
そして、学習、勉強においてもやはり国語を重要視していると長い長い人生で一番役立つんじゃないかな?と思います。
ま、なんにせよ、公文の学習理念は「最終教材まで行く」と言うことに重きを置いているので、公文学習を始めたい(始めさせたい)と思っている方は、もし、こわごわスタートさせるなら、1つの教材を最終教材まで仕上げることを目標にするといいかもしれません。
そんな中で最強なのが「国語」です。
我が家は一番最後に始めてるのですがね(^-^;)。
次は「英語」かな。
どちらも言語科目です。
毎日コツコツが効いてくるんです。
じゃ、なんで、算数からスタートしたの?
それは一番伸びが分りやすいから。
人間って欲張りなんで、やったことが成果に結びつかないとやってもムダなんじゃないか?って思ってしまう。
その成果に結びついているのが分りやすい、顕著なのが算数、数学なんです。
国語はできる・できないってなんとなーくしか表面化しない。
そんなんで算数、数学教材は人気があるんです。
それに算数・数学ができると周りからも「頭がいい」と言われるようになるので、ほかの教科も(期待に応えるべく(笑))頑張らなきゃな!って思うのも相乗効果。ほんとのところ、誰も期待しているわけじゃないんですけど、本人のモチベーションになるんです。大事です、そこんとこ。
そして、いろんな教科が学習できる環境にあるならば、国語と算数・数学を一緒にやると、嬉しい相乗効果があります。
論理的思考が身に着くんです。国語の理解力、読解力(インプット)に加えて、論理的思考(アウトプット)まで身に着けば最強なはず。
特に公文の算数と言うと文章題が少ないので(20年前より増えていて、教材がどんどん改良されています。)、計算が速くなるだけで、文章題が解けるようにならないと思ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、そこは国語を一緒にやることでマトリクス効果が出てくるんです。
算数・数学はルールがあって筋道を立てて解かないと解けない。そこが論理的思考を育みます。頭の中でただ単に計算だけしているんじゃないんです。
結局全部やった方がいいんじゃん(笑)。
なーんて、たまには教育ママのようなことも言ってみたりして~。
なんにせよ継続は力なりだっ!(最後は力技かっ)
公文式は大学受験に照準を置いているので、長い長い道のりです。
だから最終教材までやることが大切なのです。
いつか(のんたんが)最終教材終了の盾をもらってくる日を夢見て。
※ちなみに、あたしは国語は(あたしが学生当時の)最終教材まで行ったのですが、数学は中学過程で辞めてしまいました。数学は高校過程が超重要で、それを終えないと何の意味もない…すごく後悔していることの一つです。まぁ、子育てなんて、自分のことは棚に上げ方式です(笑)。
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