音戸の瀬戸公園での撮影をしていると、音戸の地酒「華鳩」の蔵開き(榎酒造)が
行われている事を知り、音戸の瀬戸公園で撮影を終えた私とdendonさまは、
渡船に乗って音戸町に向かう事にしました。
渡船口に降りる階段から少しそれた位置から第2音戸大橋と呉市営バスを
絡めてみました。
もう少しバスが早いかフェリーが遅かったら、橋とフェリーとバスと
絡める事ができてました。
渡船から第2音戸大橋を眺める
昨日は2隻いる渡船のうち「つばめ」が動いていました。
音戸側からも第2音戸大橋を撮影
酒蔵に向かっていると、消防団車庫が開いていました。
この型のエルフ消防車も少なくなりましたね。
音戸旧道から音戸大橋が見えるところがある所を見つけました。
旧道は昭和時代の建物が多く残っていて懐かしさを感じます。
現役の丸型ポストもいくつか見つけましたよ。
旧道は車1台しか通れない所が多く、歩行者も民家の軒先に避難です。
珍しい行灯を見つけてしまいました。
榎酒造に到着
蔵内を見学していると裸電球で照らされ、これぞ昭和!というような雰囲気ある部屋?
を見つけました。
色々と試飲して、気に入った1本を買って帰りました。
華鳩の蔵開きは5月3日まで行われています。
詳しくは↓
http://hanahato.ocnk.net/
榎酒造を後にした私達はバスで呉市内中心部に戻る事にしたのですが、
音戸大橋と第2音戸大橋が重なっている場所を見つけ撮影していると
バスが行ってしまいました(汗)
瀬戸内海汽船のクルーズフェリー「石手川」がやってきました。
更に音戸大橋を渡り、倉橋・桂浜温泉館に向かう呉市営バスがやってきたので
絡めてみました。
バス停近くのガソリンスタンドでアクティのローリー見つけてしまいました。
撮影を終えてバス停に行くとバスは約1時間後・・・
仕方なく歩いて渡船のりばまで戻る事にしましたが、丁度、お昼だったので
おんど観光文化会館「うずしお」で昼食を取り、呉市内中心部に戻りました。
音戸旧道は懐かしさが残る、とてもいい所でした。
また機会あれば訪れてみたいです.
行われている事を知り、音戸の瀬戸公園で撮影を終えた私とdendonさまは、
渡船に乗って音戸町に向かう事にしました。
渡船口に降りる階段から少しそれた位置から第2音戸大橋と呉市営バスを
絡めてみました。
もう少しバスが早いかフェリーが遅かったら、橋とフェリーとバスと
絡める事ができてました。
渡船から第2音戸大橋を眺める
昨日は2隻いる渡船のうち「つばめ」が動いていました。
音戸側からも第2音戸大橋を撮影
酒蔵に向かっていると、消防団車庫が開いていました。
この型のエルフ消防車も少なくなりましたね。
音戸旧道から音戸大橋が見えるところがある所を見つけました。
旧道は昭和時代の建物が多く残っていて懐かしさを感じます。
現役の丸型ポストもいくつか見つけましたよ。
旧道は車1台しか通れない所が多く、歩行者も民家の軒先に避難です。
珍しい行灯を見つけてしまいました。
榎酒造に到着
蔵内を見学していると裸電球で照らされ、これぞ昭和!というような雰囲気ある部屋?
を見つけました。
色々と試飲して、気に入った1本を買って帰りました。
華鳩の蔵開きは5月3日まで行われています。
詳しくは↓
http://hanahato.ocnk.net/
榎酒造を後にした私達はバスで呉市内中心部に戻る事にしたのですが、
音戸大橋と第2音戸大橋が重なっている場所を見つけ撮影していると
バスが行ってしまいました(汗)
瀬戸内海汽船のクルーズフェリー「石手川」がやってきました。
更に音戸大橋を渡り、倉橋・桂浜温泉館に向かう呉市営バスがやってきたので
絡めてみました。
バス停近くのガソリンスタンドでアクティのローリー見つけてしまいました。
撮影を終えてバス停に行くとバスは約1時間後・・・
仕方なく歩いて渡船のりばまで戻る事にしましたが、丁度、お昼だったので
おんど観光文化会館「うずしお」で昼食を取り、呉市内中心部に戻りました。
音戸旧道は懐かしさが残る、とてもいい所でした。
また機会あれば訪れてみたいです.
音戸の旧道は、軽でも曲がれないところが
あるんですね。
確かにそこらへんに車止めて行く訳にはいきませんね。
今では音戸町内はいい道が通っていたり
してますが、昔は大変だったでしょうね。
第2音戸大橋が出来たら、またかわってくるでしょうね。
大変ご無沙汰しております。
最後の画像のTCアクティトラックでドレンコックが開いてしまったので取り急ぎ・・・。
かつて、我が家にもこれと同じM-TC型TNアクティトラック4WDがありました。
2WD車はエンジンが後輪直前に横置きでしたが、4WD車は車体中央床下に縦置きされていました。
リアサス形式も2WDは現在のバモスと同じド・ディオンアクスル式なのに対し、4WDは普通のリーフリジッドでした。
昔のアクティといえば独特のギンギン唸るエンジン音が特徴でしたが、なぜかこの4WDは同じ2気筒のEHエンジンでありながらエンジンの音があまりギンギン言う感じではありませんでした。
当時の軽トラは4WD車だと2段副変速の4速MTが一般的でしたが、このアクティ4WDは副変速なしの5速MTで、当時ありがちだったフリーホイールハブの類も備えていませんでした。
また、キャブ後ろのパネルが垂直になっていたので、座席後ろに小物を入れるスペースがあるうえ、助手席にもスライド機構があったので助手席を前に出しておけば農家に必須の鎌やら何やらを上手く収納できました。
2WDのみに設定されたビッグキャブでは助手席の背もたれを前に倒してテーブルにする、というアイデアも具現化されており、なかなか良くできた軽トラであったように思います。
画像のアクティは樹脂バンパーの後期型ですね。
4WDは中期型から登場しますが、中期型はバンパーが鉄でエンブレムがHマークでなく「HONDA」になっていました。
この後期型では座席のビニールレザーが茶色基調のプリント柄入りとなり、シートベルトもELR式に変更されています。
コイツは末永く活躍してほしいクルマですねぇ・・・。
色々と解説有り難う御座います。
私もこのアクティトラックでドレンコックが
開いてしまいました。
それもローリーですからね!
私の親類にもこのアクティの前期型か後期型かはハッキリと覚えて居ないのですが、
持っていたので、懐かしく思いました。
因みに音戸ではないのですが、
現役?の4代目ハイゼットがいる所も
あるんですが、健在を確認。