本日、アコースティックインストデュオ さらさ
(ギター:森川敏行氏、ハープ:Machikoさん)の
お二人が出演するひろしま夏の芸術祭 街角コンサートが
オタフクソース本社工場隣にある
「WoodEggお好み焼館」(広島市西区商工センター7丁目)で
行われるということで、夜勤明けでは有りましたが、行ってきました。
コンサートはアコースティックインストデュオ さらさのお二人と
広島交響楽団(弦楽四重奏)が出演。
「WoodEggお好み焼館」は丸い外観が特徴の建物です。
本日のひろしま夏の芸術祭 街角コンサートは、事前申込みの必要な
コンサートでしたが、平日の昼間にも関わらず、
会場に用意された50名分程度の席はほぼ満席に近い状況でした。
ひろしま夏の芸術祭とは、
気軽にクラシック音楽や美術に触れ合っていただき、芸術と出会う喜びやすばらしさを多くの県民の皆様に直接体感していただきたいという思いから今月末まで
開催されるものです。
街角コンサートは、駅やデパート等で開催される、プロやアマチュアの演奏家による
ミニコンサートです。
コンサートは2部構成で行なわれました。
※主催者(広島県)の意向により、演奏中の撮影・録画・録音は禁止されていた為、
画像がありません。ご了承下さい。
第1部は広島交響楽団(弦楽四重奏)の演奏が行なわれました。
弦楽四重奏は数多い楽員の中から
1stヴァイオリン 潮田孝子さん 2ndヴァイオリン 伊達万浩氏
ヴィオラ 栄 智宏氏 チェロ 熊澤 雅樹氏で構成
モーツァルト、エルガーなどの作曲家の有名曲等5曲とアンコール(崖の上のポニョ)
を演奏しました。
私はプロのオーケストラの演奏を生で聴いた事はほとんどありませんが、
少人数の演奏とはいえ、目の前で聴くとやっぱり迫力に圧倒されますね!
また、機会があれば、広響の演奏を聴いてみたいものです。
第1部が終わると、第2部のセッティング等の合間に
「WoodEggお好み焼館」2階にある
おこのミュージアムの見学会も2グループに分かれて行なわれました。
広島風お好み焼きの歴史と文化をダイナミックに展示されている博物館で
オタフクソースの歴史やソースの歴史なども紹介されており
お好み焼きとソースのことが見て知る事ができます。
オタフクソースでは工場見学も出来ます。
詳しくは→http://www.otafuku.co.jp/corporate/woodegg/index.html
まずエレベーターに乗り、2階に案内された時に目に付いたのは、
昭和30年代の広島市内のお好み焼き屋を再現したものです。
路地裏に有りそうなお好み焼き屋ですね。
店の中もリアルに再現されております。
その後、お好み焼きの歴史や文化、オタフクソースの歴史などのブースを
見て回りました。
1階に戻ると、第2部のセッティングが終わっていました。(演奏中ではないので撮影)
第2部はアコースティックインストデュオ さらさの登場です。
相変わらずふたりのかみあわないトークは盛り上がりました(笑)
演奏はというと、カバー曲とオリジナル曲をあわせて5曲を演奏。
さらさもアンコールに応え、1曲を演奏しました。
1時間半のコンサートイベントはあっという間に終わり、
楽しい午後のひとときを過ごす事が出来ました。
最後に思わぬサプライズ?オタフクソースから同社製品のお土産も頂きました。
最後になりましたが、主催者の広島県の皆様、
そして会場を提供してくださいましたオタフクソースの皆様
コンサートで演奏された広島交響楽団の皆様、さらさの森川さん、Machikoさん
お疲れさまでした。
(ギター:森川敏行氏、ハープ:Machikoさん)の
お二人が出演するひろしま夏の芸術祭 街角コンサートが
オタフクソース本社工場隣にある
「WoodEggお好み焼館」(広島市西区商工センター7丁目)で
行われるということで、夜勤明けでは有りましたが、行ってきました。
コンサートはアコースティックインストデュオ さらさのお二人と
広島交響楽団(弦楽四重奏)が出演。
「WoodEggお好み焼館」は丸い外観が特徴の建物です。
本日のひろしま夏の芸術祭 街角コンサートは、事前申込みの必要な
コンサートでしたが、平日の昼間にも関わらず、
会場に用意された50名分程度の席はほぼ満席に近い状況でした。
ひろしま夏の芸術祭とは、
気軽にクラシック音楽や美術に触れ合っていただき、芸術と出会う喜びやすばらしさを多くの県民の皆様に直接体感していただきたいという思いから今月末まで
開催されるものです。
街角コンサートは、駅やデパート等で開催される、プロやアマチュアの演奏家による
ミニコンサートです。
コンサートは2部構成で行なわれました。
※主催者(広島県)の意向により、演奏中の撮影・録画・録音は禁止されていた為、
画像がありません。ご了承下さい。
第1部は広島交響楽団(弦楽四重奏)の演奏が行なわれました。
弦楽四重奏は数多い楽員の中から
1stヴァイオリン 潮田孝子さん 2ndヴァイオリン 伊達万浩氏
ヴィオラ 栄 智宏氏 チェロ 熊澤 雅樹氏で構成
モーツァルト、エルガーなどの作曲家の有名曲等5曲とアンコール(崖の上のポニョ)
を演奏しました。
私はプロのオーケストラの演奏を生で聴いた事はほとんどありませんが、
少人数の演奏とはいえ、目の前で聴くとやっぱり迫力に圧倒されますね!
また、機会があれば、広響の演奏を聴いてみたいものです。
第1部が終わると、第2部のセッティング等の合間に
「WoodEggお好み焼館」2階にある
おこのミュージアムの見学会も2グループに分かれて行なわれました。
広島風お好み焼きの歴史と文化をダイナミックに展示されている博物館で
オタフクソースの歴史やソースの歴史なども紹介されており
お好み焼きとソースのことが見て知る事ができます。
オタフクソースでは工場見学も出来ます。
詳しくは→http://www.otafuku.co.jp/corporate/woodegg/index.html
まずエレベーターに乗り、2階に案内された時に目に付いたのは、
昭和30年代の広島市内のお好み焼き屋を再現したものです。
路地裏に有りそうなお好み焼き屋ですね。
店の中もリアルに再現されております。
その後、お好み焼きの歴史や文化、オタフクソースの歴史などのブースを
見て回りました。
1階に戻ると、第2部のセッティングが終わっていました。(演奏中ではないので撮影)
第2部はアコースティックインストデュオ さらさの登場です。
相変わらずふたりのかみあわないトークは盛り上がりました(笑)
演奏はというと、カバー曲とオリジナル曲をあわせて5曲を演奏。
さらさもアンコールに応え、1曲を演奏しました。
1時間半のコンサートイベントはあっという間に終わり、
楽しい午後のひとときを過ごす事が出来ました。
最後に思わぬサプライズ?オタフクソースから同社製品のお土産も頂きました。
最後になりましたが、主催者の広島県の皆様、
そして会場を提供してくださいましたオタフクソースの皆様
コンサートで演奏された広島交響楽団の皆様、さらさの森川さん、Machikoさん
お疲れさまでした。