そごう呉店ネタで一休みしていた沖縄旅行ネタですが、今回は鉄道ネタをUPいたします。
えっ!?沖縄に鉄道あるの?と思われる方が居られるかもしれませんが、
2003年(平成15年)8月10に開業した沖縄県で唯一の軌道系の交通機関
沖縄都市モノレール「ゆいレール」があります。
「ゆいレール」は沖縄の玄関口である那覇空港と世界遺産の首里城がある
那覇市首里地域を結んでいます。
全長約13kmの跨座式のモノレール線で、全区間を2両編成の車両でワンマン運転
されています。
折角だから1日乗車券を購入し乗車しました。
有効期限は24時間制です。
運賃は220円~320円なので3回乗れば元が取れてしまいます。
車両は1000形で日立製と川崎重工製があります。
ワンマン運転だからドア扱いは運転士が行います。
ラッピングされた編成も3編成見掛ました。
撮影できたのは首里城のラッピングです。
乗車して気が付いたことは意外にも早い!
65 km/h出せるみたいです。
また車内放送では全駅ごとに異なるメロディが流れます。
民謡・童歌・舞踊曲・エイサー曲がセレクトされていました。
2両編成でありながらそこそこ乗車しており
那覇市民に定着していると思いました。
イベントなど開催時には乗れない位満員にもなるそうで・・・
経営は決して良くはないものの首里から浦添市へ延伸の計画もあるみたいです。
えっ!?沖縄に鉄道あるの?と思われる方が居られるかもしれませんが、
2003年(平成15年)8月10に開業した沖縄県で唯一の軌道系の交通機関
沖縄都市モノレール「ゆいレール」があります。
「ゆいレール」は沖縄の玄関口である那覇空港と世界遺産の首里城がある
那覇市首里地域を結んでいます。
全長約13kmの跨座式のモノレール線で、全区間を2両編成の車両でワンマン運転
されています。
折角だから1日乗車券を購入し乗車しました。
有効期限は24時間制です。
運賃は220円~320円なので3回乗れば元が取れてしまいます。
車両は1000形で日立製と川崎重工製があります。
ワンマン運転だからドア扱いは運転士が行います。
ラッピングされた編成も3編成見掛ました。
撮影できたのは首里城のラッピングです。
乗車して気が付いたことは意外にも早い!
65 km/h出せるみたいです。
また車内放送では全駅ごとに異なるメロディが流れます。
民謡・童歌・舞踊曲・エイサー曲がセレクトされていました。
2両編成でありながらそこそこ乗車しており
那覇市民に定着していると思いました。
イベントなど開催時には乗れない位満員にもなるそうで・・・
経営は決して良くはないものの首里から浦添市へ延伸の計画もあるみたいです。