関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
群馬-5 (西毛) 全リスト
群馬-5 (西毛) 全リスト ・・・・・・・・・・
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【群馬郡/倉渕村 → 高崎市】
☆ くらぶち相間川温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/引湯〕
o 特異なアブラ鉱物臭をもつ浴感強烈な強食塩泉。赤茶色にごった湯色も強烈。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/17 ◆
◎ くらぶち相間川温泉 「せせらぎの湯」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/自〕
o 総合福祉センターが土日に一般開放。施設よこに泉源施設あり。「ふれあい館」よりきもちうすい気もするが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/10 ◆
■ 倉渕温泉 「長寿の湯」
Na-Cl温泉 -℃ pH=7.0 TSM=9.27 〔長寿の湯(一の湯、二の湯、三の湯)/自〕
o 露天は浴感うすいが内湯は緑褐色ささ濁りの力感ある食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/07/09 ◆
□ 亀沢温泉 「亀沢温泉センター」 Coming Soon! ◆
Na-Cl温泉 42.3℃ pH=8.1 TSM=2.74 〔薬師の湯/自〕
□ 倉渕川浦温泉 「はまゆう山荘」 Coming Soon!
【安中市】
<磯部温泉>(→別リスト)
【碓氷郡/松井田町 → 安中市】
☆ 霧積温泉 「金湯館」
Ca-SO4温泉 39℃ pH=8.1 総計=1.80 〔入の湯/自〕
o 名湯のほまれ高い西上州の秘湯。西毛というより北毛系の上質な石膏泉を潤沢にかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/21 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/12/04 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21 ◆
■ 東軽井沢温泉 「碓氷峠の森公園交流館 峠の湯」
Na-HCO3・Cl温泉 35.5℃ pH=7.9 総計=7.14 〔ゆたかの湯/引湯〕
o 碓氷の名勝、めがね橋のそばにある豪華センター系。重曹泉系の源泉は力あると思うが、残念ながら循環ベース。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/1/22
◎ 上増田温泉「砦の湯」(新館・旧館)
Na-HCO3温泉 39.5℃ pH=7.7 総計=1.77 〔砦の湯/自〕
o お湯のよさで温泉好きに高い人気をもつ民営日帰り温泉。2007/8に新館をオープン。新館と旧館をそれぞれレポ。
〔 入湯レポ 〕 2008/05/01
【甘楽郡/妙義町 → 富岡市】
■ 妙義長寿の湯 源泉見学レポ
o 2002/8に温泉みしゅらんオフで源泉見学したときのレポ。
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
◎ 妙義長寿の湯 「妙義グリーンホテル 長寿の湯」
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
o 関東屈指の濃度をもつ源泉をゴルフ場併設のホテルで使用。循環ベースだが午前中にいけば状態のよいツルすべ重曹泉をあじわえる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
☆◎ 妙義長寿の湯 「鶴亀の湯」 〔現在入浴不可〕
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自・引湯〕
o 火災により現在入浴不可。オープン直後はかなり濃度の高いツルすべ重曹泉が楽しめた。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/11/24
□ 妙義もみじの湯 「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」 Coming Soon!
【富岡市】
■ 大島温泉 「大島鉱泉」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.1℃ pH=9.2 TSM=0.98 〔榊の湯/自〕
o マニアごのみのひなび湯。お湯はあまり個性を感じず。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/19内容補強のうえUP (2002/09/20レポ (2002/08入湯))
■ 富岡天然温泉 「湯楽とみおか」 〔現在、休業中or廃業〕
Na-Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=8.1 総計=7.91 〔自〕
o ややB級ながら個性の強い食塩泉を楽しめた。現在は休業中or廃業
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/20
【甘楽郡/甘楽町】
【甘楽郡/下仁田町】
■ 下仁田温泉 「清流荘」
Ca・Na-HCO3冷鉱泉 15.8℃ pH=6.2 TSM=1.00 〔清流の湯/自〕
o 広大な敷地をもつ湯宿。浴槽のお湯はさほどインパクトを感じなかったが、洗い場横の金色のカランがクセもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/03/01・2002/09/19
■ 八千代温泉(芹の湯) 「芹生」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 13.0℃ pH=6.4 総計=15.4 〔八千代の湯/自〕
o うどん屋さんのお湯。西上州らしいクセモノ源泉だと思うが、たぶん加水循環。
〔 入湯レポ 〕 2010/01/23UP (2005/12/20レポ (2005/10入湯))
■ 下仁田温泉郷 「小滝荘」
泉質不明 -℃ pH=8.8 ER=0.17 〔自?〕
o 自家源泉だと思うが、あまり特徴感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21
□ 西下仁田温泉 「町営荒船の湯」 Coming Soon!
【甘楽郡/南牧村】
【多野郡/上野村】
■ 向屋温泉 「ヴィラせせらぎ」
Na-Cl冷鉱泉 15.2℃ pH=10.4 総計=1.07 〔自〕
o 南欧風の建物。源泉は高アルカリ性食塩泉という貴重なものだが湯づかいいまいちで残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/13UP (2006/04入湯)
■ 野栗沢温泉 「すりばち荘」
Na-Cl冷鉱泉 21.9℃ pH=6.8 総計=6.87 〔子宝の湯/自〕
o ”アオバト”で有名な山の湯。よさげな源泉水風呂がすこししか溜まっていなかったのは残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/08/15UP (2006/04入湯)
■ 塩ノ沢温泉 「国民宿舎 やまびこ荘」
Fe・CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 11.6℃ pH=6.2 総計=10.81 〔塩の沢の湯/自〕
o 立派な国民宿舎が日帰り開放。加水循環ながらクセもの源泉の力は十分味わえる。
〔 入湯レポ 〕 2009/02/19UP (2006/04入湯)
◎ 浜平温泉 「しおじの湯」(三岐温泉センター)
規定泉(Si)(Ca・Mg-SO4型) 11.6℃ pH=4.1 総計=0.52 〔浜平の湯・湯ノ沢源泉混合泉〕
o 伝説の名湯、浜平温泉をローリー、混合使用するセンター系施設。いまは湯づかいがかわっているらしい。
〔 入湯レポ 〕 2006/04/16
【藤岡市】
■ 猪之田温泉 「絹の湯 久恵屋旅館」
規定泉(B)(Na-HCO3・Cl型) 15.9℃ pH=8.4 総計=0.59 〔絹の湯/自〕
o 西上州の伝統ある一軒宿。やさしい湯あたりでそこそこのヌルすべあるものの、さほど特徴は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/01UP (2002/05/11レポ)
◎ 鮎川温泉 「金井の湯」
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=- TIM=35.24 〔金井の湯/自〕
o 強烈な濃度の重曹食塩泉。源泉槽あるが日によってコンディションの変化がはげしい。川べりにある男湯露天のロケ最高。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/17・2005/10/23
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/07
■ (藤岡)ひの谷温泉 「藤岡温泉ホテル あずさの湯」
規定泉(FB)(Na-(CO3)・HCO3型) -℃ pH=9.8 総計=0.21 (あずさの湯)
o アルカリ泉の特徴をいかんなく発揮するヌルすべ湯。ひのき風呂がいちばんいいような気がするが、いまは日帰り不可?
〔 入湯レポ 〕 2004/11/24
【多野郡/吉井町】
■ 坂口温泉 「小三荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 10.8℃ pH=8.1 総計=2.86 〔薬師の湯/自〕
o 浴槽は循環ながら源泉?カランではイオウ臭香るツルすべ重曹泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/08
◎ 吉井温泉 「牛伏の湯」 〔休業中?〕
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=7.8 総計=21.1 〔牛伏の湯/自〕
o 地味めの民間日帰り施設で以前よく通った。運搬らしいが湯づかいはわりによい。休業中との情報あり。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/27 / 2002/01/27
◎ 湯端温泉 「湯端温泉」
Na-Cl冷鉱泉 9.6℃、pH=8.2、総計=6.95 〔湯端の湯/自〕
o しばらく休業していたが2012年リニューアルオープン。外風呂は少量かけ流し。西上州らしいクセのある源泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2002/10・2012/09入湯) ◆
【多野郡/鬼石町 → 藤岡市】
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 -℃ pH=6.71 総計=4.00 〔宇塩の湯/自〕
o 県営で経営が行き詰まり、鬼石町営に移行して2003/4/にリニューアルオープン。以前より源泉はうすくなったが、湯づかいは向上?
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.5℃ pH=6.9 総計=9.90 〔宇塩の湯/自〕
o 2003/4/リニューアル前の県営時代のレポ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/26
<八塩温泉>
※ 八塩温泉について 2006/03/19 〔 温泉地巡り 〕
◎ 八塩温泉(神水館源泉) 「神水館」
CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.3℃ pH=6.3 総計=18.64 〔神水館源泉/自〕
o 八塩らしい個性的なお湯を冷水源泉槽で楽しめる貴重なお宿。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/08再UP (2002/06/24レポに加筆修正・画像補強) ◆
■ 八塩温泉(八塩館源泉) 「ヤシオカン」
Na-Cl強塩冷鉱泉 14.0℃ pH=6.7 総計=29.0 〔八塩館源泉/自〕
o 浴槽は希釈循環だが、浴場よこの飲泉所でヌルヌルつるつるのものすごい源泉にふれられる。
〔 入湯レポ 〕 2009/11/27UP (2006/03/19レポ)
■ 八塩温泉(おにの湯) 「鬼石観光ホテル」
Na-Cl強塩冷鉱泉 7.3℃ pH=6.6 総計=29.06 〔おにの湯/自〕
o 主浴槽に使用の「おにの湯」は希釈循環。別に源泉槽があり「鬼石観光ホテルの湯」という別源泉を入れるらしいが空だった。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/04UP (2006/08入湯)
☆=おすすめ
◎=かなりいい
■=上記以外 (けっこういいお湯もあります)
□=入湯済未レポ (Coming Soon)
※=温泉地紹介
注:上の評価はお湯のよさに限ったもので、あくまでも筆者の主観によるものです。
<スペックの見方> (成分濃度の単位はg/kg、小数点第3位四捨五入)
総計=:成分総計
TSM=:ガス成分を除く溶存成分計
TIM=:イオン計
ER=:蒸発残留物
TS=:総硫黄 (単純合計方式 単位mg/kg) 硫黄泉のみ記載
〔 〕は源泉名 自は自家源泉、共は共同源泉、混は自家共同混合
※源泉かけ流し、ないしはそれに近い湯づかいの浴槽があると思われる施設は、末尾に◆マークをつけました。
(かけ流しでも塩素消毒のきついものは除く。)
なお、湯づかいは入浴した時点のもので、その後変化している可能性があります。
日付は最新レポUP日。( )は入湯日(レポ日と間隔があいた場合)。
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【群馬郡/倉渕村 → 高崎市】
☆ くらぶち相間川温泉 「ふれあい館」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/引湯〕
o 特異なアブラ鉱物臭をもつ浴感強烈な強食塩泉。赤茶色にごった湯色も強烈。
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/03/17 ◆
◎ くらぶち相間川温泉 「せせらぎの湯」
Na・Ca-Cl強塩温泉 61.8℃ pH=6.9 総計=24.2 〔せせらぎの湯/自〕
o 総合福祉センターが土日に一般開放。施設よこに泉源施設あり。「ふれあい館」よりきもちうすい気もするが悪くない。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/10 ◆
■ 倉渕温泉 「長寿の湯」
Na-Cl温泉 -℃ pH=7.0 TSM=9.27 〔長寿の湯(一の湯、二の湯、三の湯)/自〕
o 露天は浴感うすいが内湯は緑褐色ささ濁りの力感ある食塩泉。
〔みしゅらん過去ログ〕 2003/07/09 ◆
□ 亀沢温泉 「亀沢温泉センター」 Coming Soon! ◆
Na-Cl温泉 42.3℃ pH=8.1 TSM=2.74 〔薬師の湯/自〕
□ 倉渕川浦温泉 「はまゆう山荘」 Coming Soon!
【安中市】
<磯部温泉>(→別リスト)
【碓氷郡/松井田町 → 安中市】
☆ 霧積温泉 「金湯館」
Ca-SO4温泉 39℃ pH=8.1 総計=1.80 〔入の湯/自〕
o 名湯のほまれ高い西上州の秘湯。西毛というより北毛系の上質な石膏泉を潤沢にかけ流し。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/21 ◆
〔一郷一会100名湯〕 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2005/12/04 ◆
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21 ◆
■ 東軽井沢温泉 「碓氷峠の森公園交流館 峠の湯」
Na-HCO3・Cl温泉 35.5℃ pH=7.9 総計=7.14 〔ゆたかの湯/引湯〕
o 碓氷の名勝、めがね橋のそばにある豪華センター系。重曹泉系の源泉は力あると思うが、残念ながら循環ベース。
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/1/22
◎ 上増田温泉「砦の湯」(新館・旧館)
Na-HCO3温泉 39.5℃ pH=7.7 総計=1.77 〔砦の湯/自〕
o お湯のよさで温泉好きに高い人気をもつ民営日帰り温泉。2007/8に新館をオープン。新館と旧館をそれぞれレポ。
〔 入湯レポ 〕 2008/05/01
【甘楽郡/妙義町 → 富岡市】
■ 妙義長寿の湯 源泉見学レポ
o 2002/8に温泉みしゅらんオフで源泉見学したときのレポ。
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
◎ 妙義長寿の湯 「妙義グリーンホテル 長寿の湯」
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自〕
o 関東屈指の濃度をもつ源泉をゴルフ場併設のホテルで使用。循環ベースだが午前中にいけば状態のよいツルすべ重曹泉をあじわえる。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/08/25
☆◎ 妙義長寿の湯 「鶴亀の湯」 〔現在入浴不可〕
CO2-Na-HCO3・Cl温泉 26.6℃ pH=7.3 総計=41.57 〔妙義長寿の湯/自・引湯〕
o 火災により現在入浴不可。オープン直後はかなり濃度の高いツルすべ重曹泉が楽しめた。
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/11/24
□ 妙義もみじの湯 「妙義ふれあいプラザ もみじの湯」 Coming Soon!
【富岡市】
■ 大島温泉 「大島鉱泉」
単純S冷鉱泉(Na-HCO3・Cl型) 17.1℃ pH=9.2 TSM=0.98 〔榊の湯/自〕
o マニアごのみのひなび湯。お湯はあまり個性を感じず。
〔 入湯レポ 〕 2011/02/19内容補強のうえUP (2002/09/20レポ (2002/08入湯))
■ 富岡天然温泉 「湯楽とみおか」 〔現在、休業中or廃業〕
Na-Cl冷鉱泉 17.2℃ pH=8.1 総計=7.91 〔自〕
o ややB級ながら個性の強い食塩泉を楽しめた。現在は休業中or廃業
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2004/02/13
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/20
【甘楽郡/甘楽町】
【甘楽郡/下仁田町】
■ 下仁田温泉 「清流荘」
Ca・Na-HCO3冷鉱泉 15.8℃ pH=6.2 TSM=1.00 〔清流の湯/自〕
o 広大な敷地をもつ湯宿。浴槽のお湯はさほどインパクトを感じなかったが、洗い場横の金色のカランがクセもの。
〔 入湯レポ 〕 2009/03/01・2002/09/19
■ 八千代温泉(芹の湯) 「芹生」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 13.0℃ pH=6.4 総計=15.4 〔八千代の湯/自〕
o うどん屋さんのお湯。西上州らしいクセモノ源泉だと思うが、たぶん加水循環。
〔 入湯レポ 〕 2010/01/23UP (2005/12/20レポ (2005/10入湯))
■ 下仁田温泉郷 「小滝荘」
泉質不明 -℃ pH=8.8 ER=0.17 〔自?〕
o 自家源泉だと思うが、あまり特徴感じられず。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/04/21
□ 西下仁田温泉 「町営荒船の湯」 Coming Soon!
【甘楽郡/南牧村】
【多野郡/上野村】
■ 向屋温泉 「ヴィラせせらぎ」
Na-Cl冷鉱泉 15.2℃ pH=10.4 総計=1.07 〔自〕
o 南欧風の建物。源泉は高アルカリ性食塩泉という貴重なものだが湯づかいいまいちで残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/10/13UP (2006/04入湯)
■ 野栗沢温泉 「すりばち荘」
Na-Cl冷鉱泉 21.9℃ pH=6.8 総計=6.87 〔子宝の湯/自〕
o ”アオバト”で有名な山の湯。よさげな源泉水風呂がすこししか溜まっていなかったのは残念。
〔 入湯レポ 〕 2009/08/15UP (2006/04入湯)
■ 塩ノ沢温泉 「国民宿舎 やまびこ荘」
Fe・CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 11.6℃ pH=6.2 総計=10.81 〔塩の沢の湯/自〕
o 立派な国民宿舎が日帰り開放。加水循環ながらクセもの源泉の力は十分味わえる。
〔 入湯レポ 〕 2009/02/19UP (2006/04入湯)
◎ 浜平温泉 「しおじの湯」(三岐温泉センター)
規定泉(Si)(Ca・Mg-SO4型) 11.6℃ pH=4.1 総計=0.52 〔浜平の湯・湯ノ沢源泉混合泉〕
o 伝説の名湯、浜平温泉をローリー、混合使用するセンター系施設。いまは湯づかいがかわっているらしい。
〔 入湯レポ 〕 2006/04/16
【藤岡市】
■ 猪之田温泉 「絹の湯 久恵屋旅館」
規定泉(B)(Na-HCO3・Cl型) 15.9℃ pH=8.4 総計=0.59 〔絹の湯/自〕
o 西上州の伝統ある一軒宿。やさしい湯あたりでそこそこのヌルすべあるものの、さほど特徴は感じられず。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/01UP (2002/05/11レポ)
◎ 鮎川温泉 「金井の湯」
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=- TIM=35.24 〔金井の湯/自〕
o 強烈な濃度の重曹食塩泉。源泉槽あるが日によってコンディションの変化がはげしい。川べりにある男湯露天のロケ最高。
〔 入湯レポ 〕 2005/03/17・2005/10/23
〔みしゅらん過去ログ〕 2001/10/07
■ (藤岡)ひの谷温泉 「藤岡温泉ホテル あずさの湯」
規定泉(FB)(Na-(CO3)・HCO3型) -℃ pH=9.8 総計=0.21 (あずさの湯)
o アルカリ泉の特徴をいかんなく発揮するヌルすべ湯。ひのき風呂がいちばんいいような気がするが、いまは日帰り不可?
〔 入湯レポ 〕 2004/11/24
【多野郡/吉井町】
■ 坂口温泉 「小三荘」
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 10.8℃ pH=8.1 総計=2.86 〔薬師の湯/自〕
o 浴槽は循環ながら源泉?カランではイオウ臭香るツルすべ重曹泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2003/07/08
◎ 吉井温泉 「牛伏の湯」 〔休業中?〕
Na-Cl強塩泉 -℃ pH=7.8 総計=21.1 〔牛伏の湯/自〕
o 地味めの民間日帰り施設で以前よく通った。運搬らしいが湯づかいはわりによい。休業中との情報あり。
〔 入湯レポ 〕 2009/07/27 / 2002/01/27
◎ 湯端温泉 「湯端温泉」
Na-Cl冷鉱泉 9.6℃、pH=8.2、総計=6.95 〔湯端の湯/自〕
o しばらく休業していたが2012年リニューアルオープン。外風呂は少量かけ流し。西上州らしいクセのある源泉を楽しめる。
〔 入湯レポ 〕 2012/09/12UP (2002/10・2012/09入湯) ◆
【多野郡/鬼石町 → 藤岡市】
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル後)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 -℃ pH=6.71 総計=4.00 〔宇塩の湯/自〕
o 県営で経営が行き詰まり、鬼石町営に移行して2003/4/にリニューアルオープン。以前より源泉はうすくなったが、湯づかいは向上?
〔 入湯レポ 〕 2004/02/13
■ 桜山温泉 「桜山温泉センター」(リニューアル前)
Na-Cl・HCO3冷鉱泉 16.5℃ pH=6.9 総計=9.90 〔宇塩の湯/自〕
o 2003/4/リニューアル前の県営時代のレポ。
〔みしゅらん過去ログ〕 2002/01/26
<八塩温泉>
※ 八塩温泉について 2006/03/19 〔 温泉地巡り 〕
◎ 八塩温泉(神水館源泉) 「神水館」
CO2-Na-Cl・HCO3冷鉱泉 17.3℃ pH=6.3 総計=18.64 〔神水館源泉/自〕
o 八塩らしい個性的なお湯を冷水源泉槽で楽しめる貴重なお宿。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/08再UP (2002/06/24レポに加筆修正・画像補強) ◆
■ 八塩温泉(八塩館源泉) 「ヤシオカン」
Na-Cl強塩冷鉱泉 14.0℃ pH=6.7 総計=29.0 〔八塩館源泉/自〕
o 浴槽は希釈循環だが、浴場よこの飲泉所でヌルヌルつるつるのものすごい源泉にふれられる。
〔 入湯レポ 〕 2009/11/27UP (2006/03/19レポ)
■ 八塩温泉(おにの湯) 「鬼石観光ホテル」
Na-Cl強塩冷鉱泉 7.3℃ pH=6.6 総計=29.06 〔おにの湯/自〕
o 主浴槽に使用の「おにの湯」は希釈循環。別に源泉槽があり「鬼石観光ホテルの湯」という別源泉を入れるらしいが空だった。
〔 入湯レポ 〕 2009/12/04UP (2006/08入湯)
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