近畿地方中部のお天気は、
ときおり
朝、窓の外を見ると、が降っています。
寒いはずだ~~~
でも、いつもより寒くない。
風がないから?
あっという間に、ほんの少し積もりました。
ただ、雪がやみ、日が差すと、あっという間に溶けてしまいました。
その後も、暗くなったなと思ったら、また
でも、粒状なので、アラレ?
風が吹くと、コロコロと転がっていきました。
もぉ~~と白いもやみたいなのを引き連れて・・・
アラレにも、種類があるそうです。
それは、雪アラレ(白色で不透明な氷の粒、直径は基本的に5mm未満)と、氷アラレ(半透明の氷の粒 直径は基本的に5mm未満)。
食いしん坊の私は、アラレと打つと、頭の中は、食べられるアラレ(おかき)が飛び回っています。
困ったものです。
とにかく、1日中寒かったのです。
なので、冷蔵庫を開けると、冷気は出てきている?
なんら感じません。
部屋の温度は、16度くらい。
あっ!
リビングですけどね。
台所は、日が当たらないので、もう少し低いかもしれないです。
外と比べると10度は高い。
それでも、冷蔵庫の中の方が、暖かい?と思ってしまうんですから。
って・・・
冷蔵庫の温度って、どれくらいだっけ?
調べてみました。
・冷蔵室(約3~5℃)
サラダやお惣菜などの残り物、デザート類などすぐ食べるものや凍らせたくないものを保存。
・冷蔵室のドアポケット(約6~9℃)
冷蔵庫よりも温度が高めなため、卵や調味料やドリンクなどあまり温度に左右されない食材を保存。
・冷凍室約-18℃)
冷凍食材やアイスクリームなどの長期保存が可能な食材を保存。
・野菜室(約5~7℃)
冷蔵室よりも温度差がやや高めで、野菜専用のスペース。果物やドリンク類も保存が可能。
・パーシャル室(約-3℃)
食材がわずかに凍る微凍結の状態。肉や魚、ハムなどの加工食材などを保存。
・氷温室(約-1℃)
凍らない状態の温度帯で、肉や魚、貝類、お刺身などを保存(水分の多いものを入れると、凍ることがあります)。
・チルド室(約0℃)
冷蔵室より低く、約0℃前後の温度。肉や魚、ヨーグルトや生クリームなどの乳製品、かまぼこなどの練り製品、漬物などを保存。
チルド室の例にあがっているものは、冷蔵室においていました。
一度、全部チェックしてみよ~~っと。
ときおり
朝、窓の外を見ると、が降っています。
寒いはずだ~~~
でも、いつもより寒くない。
風がないから?
あっという間に、ほんの少し積もりました。
ただ、雪がやみ、日が差すと、あっという間に溶けてしまいました。
その後も、暗くなったなと思ったら、また
でも、粒状なので、アラレ?
風が吹くと、コロコロと転がっていきました。
もぉ~~と白いもやみたいなのを引き連れて・・・
アラレにも、種類があるそうです。
それは、雪アラレ(白色で不透明な氷の粒、直径は基本的に5mm未満)と、氷アラレ(半透明の氷の粒 直径は基本的に5mm未満)。
食いしん坊の私は、アラレと打つと、頭の中は、食べられるアラレ(おかき)が飛び回っています。
困ったものです。
とにかく、1日中寒かったのです。
なので、冷蔵庫を開けると、冷気は出てきている?
なんら感じません。
部屋の温度は、16度くらい。
あっ!
リビングですけどね。
台所は、日が当たらないので、もう少し低いかもしれないです。
外と比べると10度は高い。
それでも、冷蔵庫の中の方が、暖かい?と思ってしまうんですから。
って・・・
冷蔵庫の温度って、どれくらいだっけ?
調べてみました。
・冷蔵室(約3~5℃)
サラダやお惣菜などの残り物、デザート類などすぐ食べるものや凍らせたくないものを保存。
・冷蔵室のドアポケット(約6~9℃)
冷蔵庫よりも温度が高めなため、卵や調味料やドリンクなどあまり温度に左右されない食材を保存。
・冷凍室約-18℃)
冷凍食材やアイスクリームなどの長期保存が可能な食材を保存。
・野菜室(約5~7℃)
冷蔵室よりも温度差がやや高めで、野菜専用のスペース。果物やドリンク類も保存が可能。
・パーシャル室(約-3℃)
食材がわずかに凍る微凍結の状態。肉や魚、ハムなどの加工食材などを保存。
・氷温室(約-1℃)
凍らない状態の温度帯で、肉や魚、貝類、お刺身などを保存(水分の多いものを入れると、凍ることがあります)。
・チルド室(約0℃)
冷蔵室より低く、約0℃前後の温度。肉や魚、ヨーグルトや生クリームなどの乳製品、かまぼこなどの練り製品、漬物などを保存。
チルド室の例にあがっているものは、冷蔵室においていました。
一度、全部チェックしてみよ~~っと。