気仙沼の観光案内所で、遊覧船(唐桑半島ブルーライン)が運航されているか尋ねてみたが、いまはシーズンオフで運行されていないとのこと。
昨年まではこの時期も運航されていたらしいが、今年は期間が短くなったらしい。
しかし、何か船に乗ってみたいので、大島まで旅客船に乗ることにした。
片道25分、400円、手ごろである。
船乗り場の売店には、カモメ用の「かっぱえびせん」が売っている。
以前、丹後の遊覧船でも同じようにカモメ用のかっぱえびせんが売られているのを見たが、自分で食べてしまいそうな気がしたので買うのはやめておく。

港には漁船が目立つ。

大島行きの船が港に入ってきた。
12時35分に出発。

外洋漁船が並んでいる。

やがてカモメが飛来する。

流し撮り。

他の乗客がかっぱえびせんを与えると、次から次へとカモメがあつまってくる。
時に、ニアミスしそうになり、緊急停止するカモメもいる。

気仙沼港から25分、大島に到着。
大島架橋の早期実現を、と離島らしいカンバンが見えてきた。

10分すると折返し便が出るが、ここで昼食をとるかどうか、10分以内で決めることにした。
港の近くの食堂に名物○○○丼というものが目に止まった。
近寄って、店先のばあさんに○○○丼とは何か?と尋ねてみると「このまえ東北放送で○○と○○が食べたもので・・・」と、テレビで取り上げられたことの話が続く。
「ん・・・で、どんなモノなの?」
「単品だと1800円で、200円追加すると、○○が付きます」
こちらは、芸能人やら価格やらどうでもいいのである。
直感的に、避けた方がいいような気がしたが、再度「で、○○○丼ってどのようなものなの?」と聞いていると、「ホタテ、ホヤ、マグロが入っている」と、妙にトーンダウンした言い方で店先のホタテを指差す。
産地、食べ方、由来などのウンチクでもあれば、と期待したが、早々に船に戻ることにした。

帰りの船でも流し撮りの練習。
編隊を撮れた。

対岸にはドックもあった。
さすが、日本有数の漁港だけあって、造船業も盛んなようである。
昨年まではこの時期も運航されていたらしいが、今年は期間が短くなったらしい。
しかし、何か船に乗ってみたいので、大島まで旅客船に乗ることにした。
片道25分、400円、手ごろである。
船乗り場の売店には、カモメ用の「かっぱえびせん」が売っている。
以前、丹後の遊覧船でも同じようにカモメ用のかっぱえびせんが売られているのを見たが、自分で食べてしまいそうな気がしたので買うのはやめておく。

港には漁船が目立つ。

大島行きの船が港に入ってきた。
12時35分に出発。

外洋漁船が並んでいる。

やがてカモメが飛来する。

流し撮り。

他の乗客がかっぱえびせんを与えると、次から次へとカモメがあつまってくる。
時に、ニアミスしそうになり、緊急停止するカモメもいる。

気仙沼港から25分、大島に到着。
大島架橋の早期実現を、と離島らしいカンバンが見えてきた。

10分すると折返し便が出るが、ここで昼食をとるかどうか、10分以内で決めることにした。
港の近くの食堂に名物○○○丼というものが目に止まった。
近寄って、店先のばあさんに○○○丼とは何か?と尋ねてみると「このまえ東北放送で○○と○○が食べたもので・・・」と、テレビで取り上げられたことの話が続く。
「ん・・・で、どんなモノなの?」
「単品だと1800円で、200円追加すると、○○が付きます」
こちらは、芸能人やら価格やらどうでもいいのである。
直感的に、避けた方がいいような気がしたが、再度「で、○○○丼ってどのようなものなの?」と聞いていると、「ホタテ、ホヤ、マグロが入っている」と、妙にトーンダウンした言い方で店先のホタテを指差す。
産地、食べ方、由来などのウンチクでもあれば、と期待したが、早々に船に戻ることにした。

帰りの船でも流し撮りの練習。
編隊を撮れた。

対岸にはドックもあった。
さすが、日本有数の漁港だけあって、造船業も盛んなようである。