気楽に♪

ゆったりと自然体で、気楽に過す私流・・・  (無断転用禁・著作は放棄せず)

歴史

2010年01月26日 17時18分24秒 | あれこれ
ちょっとした事で
地域の歴史や伝説を調べています。

もう、本や資料が山のように積まれています。
でも、その一端を書くとほんの数行。

別に学術書を書く訳ではありませんから
なるべく簡易に平坦に読みやすく…を目標にしてます。

これって意外に難しいです。
知らせたい事をつらつら書けば簡単ですが
簡易に読みやすく、その重点ポイントを伝えるとなると
まぁ大変ですこと。

それでも出来上がったのを人が読めば
なぁんだ!こんなもの!なんでしょうね~。

ほぼ30page分を、構成から原稿や挿入画像、編集・校正まで
たった一人でした訳ですが、
このたった30Page分の資料の読みあさりは丸2年、
草稿に丸1年
買った本の数と金額…フゥ~

でも、自分なりにちょっと満足はしています。
特に歴史・伝統そぞろ歩きは
かなり中身を、溜めに溜めて書きこんだ
私としては力作の分です。

他は原稿もさることながら
書体やらデザイン、これらにホント時間がかかりました。

で~~、どうしても構成上不足で必要な写真、明日撮りに行きます。

場所が解らず、知り合い辿って電話して…。
明日は住宅地図片手に(と言っても、かなり離れたの片隅故)
目標物まで着くまで、四苦八苦なのでしょうね~。

あともう一つ、どうしても写したいものが有るのですが…
秘中の秘!の物体ですから、見せていただけるかどうかも解らないのに
写真となるとね~~。

何とか一枚写したい!とは思うのですが。はてさて~。

万が一、写す事が出来たらググッと「○○街道歴史・伝統そぞろあるき」に
深みと重みが増すのですがね~。

それにしても、歴史って本当に面白い世界ですね~。
かなりハマってしまっています。

これって、推理小説の世界と同じで
頭の中を色々な考えが駆け巡って、まるで妄想^^;の世界です。

この、現実離れした世界が歴史の面白さなのかもしれませんね。

※雪雲の間から現れた太陽 余り綺麗なのでぱちり!
でも見たようには写せないものですね~。


おかしな話

2010年01月26日 09時18分51秒 | あれこれ
昨日郵便局に行きました。
テクテク、テクテク歩いてです
(って、自慢にもなりませんが)

本をまたまた買ったので振込にです。

で、ATMに先客がいて
ではでは・・・と、局内に入り待つ事に。

なんの気なしにポスターが貼ってあるのを見て
そうか~、今なら金利が高いのね~と
突然思い立って定期預金をする事に。

でも印鑑持ってなくて・・・。
でもでもそれなりに手続きが出来るんだそうで
「この紙に記入してください」
で、提出すると
「あ、大変申し訳ありません、これではなくこちらの紙でした」
で、また再び提出すると
「誠にすみません、これだけでは不足でこちらにも」と
再度書き込み提出し、待っていると・・・
「またまた、誠にすみません。端末機械が
読み込みできないのです。
預金高1000万以上になるように読みこんでしまい
どうしても預金できないのです」
「はぁ??」
(有る訳無いです~~、1000万なんて果てしなく遠い金額です!)

結局、とどのつまりは機械が受け付けず
定期出来なかった!って訳です。

日本って、ホント印鑑社会なのね~~。

帰って、(ひょっとして、間違って1000万円って記されてるか!)
と通帳開いてみましたが…残念!!
ぜぇんぜん!!

そんなに預金、ある訳ないのに、機械って変!!
便利と不便って紙一重だったのね!!

アァア~~~
へそくり1000万円有ったら嬉しいだろうね~~~
(空しい夢でした)

そうそう、先日ニュースで
主婦のへそくり額が下がり400万円台だって…
ハァ、下がっても400万円ですか!
世の中の主婦って、へそくり額凄いのね~!

見習わないと!!

夢見が…

2010年01月26日 09時06分34秒 | あれこれ
昨夜は夢見が悪く…
何度も何度も目が覚めて
熟睡できませんでした。

嫌な、嫌な夢で
もう、その嫌なシーンが脳裏から離れません。

夢違観音のお顔を何度も何度も思い出し
正夢にならないようにお願いしていました。

すっきりしません。

嫌な夢の後での寝起きは、本当にボーっとしていて辛いものですね。

眠くて、眠くてたまりません…。

夢を見たのは、昨夜の強風のせいかもしれません。
凄い風でしたもの。

窓下に置いてあるスチールの入れ物に風が当たり
嫌な音を立てるのです。
これが…悪夢を誘ったのかもしれません。

今日も所によっては20mの風が吹くとか…。

おまけに今日は、ググッと冷え込んで
雪がチラついています。
嫌な一日になりそうです。

天気:ベースに晴れ間が少し
強風