![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b0/28a13314250b91c9ba963d06a6587314.jpg)
彼女のライブは今年で3回目。
最初は神戸クラブ月世界でのフリーライブ。二回目はHMV阿倍野店でのレコ発アコギライブ。そして今回はやっとお金を払ってのちゃんとした会場でのライブ。
先日Salyuは、足を骨折するアクシデントに見舞われており、ビートルズの“All Need You Love”の入場テーマで小林氏とギター兄ちゃんに担がれて登場。椅子に腰掛けて骨折した足を前の台にのせてというブサイクな形のライブとなったが、こんなSalyuの姿を拝めるのもまたプレミアもの?
入場してから連れそいの要望で最前列の右端に陣取ったが、そこからはSalyuとギターの兄ちゃんとドラマーのネエちゃんしか見えなかったので、少し後退させてもらった。
前におった彼女にムリヤリ連れてこられたと思しき男がステージを見ようともせず、彼女にひっつきもっつきしてる姿が視界に入ってきて、こころから死んでほしいと思った。
ファーストツアーということもあり、アルバム『landmark』からは全曲披露された。
今回印象的だったのは“landmark”の4打ちヴァージョンで、レコーディングとはまた違った躍動感が味わえた。それとアンコールの1曲目に披露された“アイアム”は、1stアルバム中ではフェイバリットだったのでライブで初に聴けてご満悦。
しかし、今回特に切望していたLily chou-chouからのナンバーが3曲しかなかったのは、かなり期待を裏切られた。フルライブだったので5曲はやるんじゃないかと予想してたのだが。
是非ライブで聴きたかった“飛べない翼”が演奏されたときは、やはり鳥肌がたった。ただ、その他の“エロティック”、“グライド”はなんかイマイチだった。骨折してたのが原因なのか、そこにあまりエーテルは感じられなかった。
正直今回のライブは、前回のフリーライブほど印象には残らなかったかな。
曲の説明をくどくどされるのも面倒くさいし、Salyuの音楽には不可欠な存在かもしれんが、小林氏は長々とMCなどせずサポートすることだけに専念してほしかった。だってトークがつまんないんだもん。間延びするだけだから。
バックのスクリーン映像の演出はよかった。
最初は神戸クラブ月世界でのフリーライブ。二回目はHMV阿倍野店でのレコ発アコギライブ。そして今回はやっとお金を払ってのちゃんとした会場でのライブ。
先日Salyuは、足を骨折するアクシデントに見舞われており、ビートルズの“All Need You Love”の入場テーマで小林氏とギター兄ちゃんに担がれて登場。椅子に腰掛けて骨折した足を前の台にのせてというブサイクな形のライブとなったが、こんなSalyuの姿を拝めるのもまたプレミアもの?
入場してから連れそいの要望で最前列の右端に陣取ったが、そこからはSalyuとギターの兄ちゃんとドラマーのネエちゃんしか見えなかったので、少し後退させてもらった。
前におった彼女にムリヤリ連れてこられたと思しき男がステージを見ようともせず、彼女にひっつきもっつきしてる姿が視界に入ってきて、こころから死んでほしいと思った。
ファーストツアーということもあり、アルバム『landmark』からは全曲披露された。
今回印象的だったのは“landmark”の4打ちヴァージョンで、レコーディングとはまた違った躍動感が味わえた。それとアンコールの1曲目に披露された“アイアム”は、1stアルバム中ではフェイバリットだったのでライブで初に聴けてご満悦。
しかし、今回特に切望していたLily chou-chouからのナンバーが3曲しかなかったのは、かなり期待を裏切られた。フルライブだったので5曲はやるんじゃないかと予想してたのだが。
是非ライブで聴きたかった“飛べない翼”が演奏されたときは、やはり鳥肌がたった。ただ、その他の“エロティック”、“グライド”はなんかイマイチだった。骨折してたのが原因なのか、そこにあまりエーテルは感じられなかった。
正直今回のライブは、前回のフリーライブほど印象には残らなかったかな。
曲の説明をくどくどされるのも面倒くさいし、Salyuの音楽には不可欠な存在かもしれんが、小林氏は長々とMCなどせずサポートすることだけに専念してほしかった。だってトークがつまんないんだもん。間延びするだけだから。
バックのスクリーン映像の演出はよかった。
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