初めていった
猫カフェ
「にゃおかふぇ」での
深見順也さん、福澤さやさんのライブレポをば…
猫カフェは
想像していたような
猫を抱っこしながら…笑
オーダーした軽食を
猫に舐められながら…笑
ライブをみるといった感じではありませんでした…
フツーのカフェライブって感じ…
ただフツーのカフェと違うのは…
ガラス越しに猫がみつめてくること…笑

PAは…ギターの音が十分に響かず
生音っぽくなってたけど
(たぶん、ラインとかの不具合かな…)
マイクからの声はちゃんと通って聴こえてきてまして…
なんせ…
ボーカル力が魅力の
深見さん、そして福澤さやさんでしたので…
十分に満喫できました!!!
最初に登場したのが
深見順也さん…
ここにやってきたのは一年半ぶりだとか…
日本各地をツアーしてて…いたるところに忘れ物をしてるって話から…笑
なんでも
1年半前もここに…ヘアスプレーを忘れて
わざわざ北海道まで送ってもらったとか…
そーいえば…
私の存じ上げている
親しくさせてもらってる
有名某ミュージシャンも
忘れ物は…リンクする話…
物販忘れることはもちろん…
名曲「翼の折れたエンジェル」をかいた
某ミュージシャンは…帽子を忘れたり…
名曲「Passing Bell」をかいた
某ミュージシャンは…歌詞ファイルを忘れたり…
さらには
他のミュージシャンのエピソードですが
忘れたものは…
物販の売上金だったり…ギャラだったり…
ツアーミュージシャン…
特に…打ち上げでへべれけになる…笑…ミュージシャンにとっては
あるある話!!…笑…ですよね
「日本を旅してるけど猫をみながら歌わせてもらうのはここだけ…結構楽しみなんだ…ここは、食べ物もおいしいしカレーもおいしい…
旅してるとホームシックみたいになることがあって、実家に帰りたいなって思える歌…」
「ドアの向こう側」

ハーネスで初めて聴いた時にも思ったんだけど
とことん温かい…優しい歌声…
しっとりと…しっとりと綴られる家族への想い…
歌は…とことん等身大…
飾らない歌の世界がたまらなくいいんんだよね…
歌い終わって
自己紹介…
「好きな食べ物はカレー
(鎌田さんと一緒やん!!)今日は久しぶり!という方もいらして嬉しい…
今回の旅は、11月15日に中部国際空港セントレア、そして名鉄バスセンターから塩尻へ…信州健康ランドに泊まって、松本、長野市、御代田町、次の日は飯田、そして福澤さやさんと、高速でこちらに来ました…暖かいね!!…こちらは17度あって、札幌は3度でした…
ああ~帰りたくねぇ…笑」
いきなり1曲目を自ら全否定…笑
「こないだ新月をみた…月の歌を…」
「月に遠吠え」

♪会えない夜はつらい~会いたい~
切なくも
ピュアな…純粋な歌声が心に沁みる…
めちゃええ歌やん!!!
「愛知県は縁がないわけではなくて、親父が瀬戸市に住んでいて、会社が春日井…親父に会いたくて来ている訳じゃないけど…こっちにきたら顔だけでもみていこう…と思ってね…僕がいなくなってから、太ってエビフライみたいな身体をしている…笑
今日は、久しぶりに嬉しい出会いがあったので1曲カバーを…」
その曲は
まさかの…驚!!!
鎌田ひろゆきさんのカバー曲
「序章」
嬉しい出会いとは私のこと…??…嬉!!
「ドショウ」大歓迎の…笑
「ジョショウ(序章)」…笑
いやあ…
深見順也くんが…歌うジョショウもいいね!!!
爽やかな声で…見事に歌い上げて…それはもう圧巻!!!
おそらく…
私と会って…急遽セトリに取り入れたものと思われる…
順也くんが歌っている間…
私には…鎌田さんの顔が浮かんできて…
ずっと…耳元でささやくのよ!!
「ええ歌やろ!!ええ歌やろ!!」って…笑
「序章」…
「ドショウ」と曲のタイトルを替えてもらいたいほど
ええ歌です…
ちなみに
順也さんの「序章」は
鎌田さんの
♪NANANA~と違って
♪RARARA~でした!!
いやあ…爽やかで…いいね!!
「東京に住んでいる僕の好きなライブハウスやってる先輩、鎌田ひろゆきさん、三重県四日市市出身、愛知に住んでて、ライブやってて、東京にでてきた…といった経歴は僕じゃなくて、直接本人にきいてください…笑…今のは、その人の曲で、十年前、北海道で初めて聴いた時…一目惚れ…ならぬ…ひと聴き惚れ…笑
その後、鎌田さんのライブのオープニングに出させてもらったり、3年前からは、一緒にツアーを北海道で廻ってる…東京に行ったら一緒にやったりとか…
この曲…売れない名曲だって言ってました(私は、大爆笑!)
鎌田の兄貴と一緒に廻るときは、この「序章」を…もう1曲は自分の歌で…」
「I am singer songwriter」
躍動的なリズムに乗って
高らかに歌い上げる!!
等身大の深見くんが感じられて…
歌詞もいいんだよね…
今回が
ライブ観るの2回目…
それも前回は、エリック・クラプトンを観に行った後にいったので
小山卓治さんとジョイントした、たった2曲(小山さんの楽曲「ジオラマ」も含めば3曲)しか
聴いたことのなかった深見くんの歌に…惹かれ…どっぷり浸っている自分自身に驚く…
歌声がいいのよ!!
温もりがあって…
しっくりと…自然に溶け込む感じで…
「半田という街は、僕の中でミュージシャン率が高いっていうイメージ、音楽好きな人が多いイメージ…」
そして半田駅前の山車祭りのことをフェイスブックでみたと語って
「前来た時、朔日餅(ついたちもち)を食べさせてもらった…これ、北海道民からするとレアで…笑…また食べたいと思う…神宮で並ばないと買えないらしい…神宮で並ぶ時間がないからなあ…誰か…笑…黙って歌います…笑」
「北極星」

この曲を聴いた時
すぐさま「ハーネス」で小山さんと歌っていた曲だ!!と思いだした…
なんだか…このことが凄いことに思えて…
だって…その後…1年以上1度も聴いていないのに…私の耳が憶えてる…心に残ってるなんて…
このことが…なんといっても驚きの一言!!なのでありまして…
どこか懐かしい感じのするメロディー
そして
深見さんの唄声は…爽やかで甘い…
「次で、第1部は終わりで福澤さやさんいバトンタッチ…昨日は「風の谷」たくさんの絵本に囲まれて歌った…1階はカフェで2階は大きなこたつがあって、360度すべて絵本、7年半かけてマスターが一人で作ったらしい…今日は猫ちゃんに見守られながら…」
子供の声に
「めんこいなー」と声を掛けて
「ハンバーグ」との子供の声に
「僕もお腹がすいてきた…笑」
「大和侍」
元気いっぱいに歌う!歌う!!
自然発生する手拍子!!
歌に力強さも感じられて
ラストの曲を歌う前に
「弟が二人います…二つ下の弟に子供が生まれた…かわいかったー!…でも、僕のかわいい甥っ子は、104日で短い生涯を終えました…そこから静かなときが流れました…そして、今年の7月に新しい形で2人めが生まれてきた…嬉しくて、手を握り返してきたときに「おかえりー」と感じたそんな歌…」
「手を繋ごう」
♪久しぶりだね~おかえり~ずっと待ってたよ~
温かい…
とことん…温かい…
この歌に
まるで北海道の雪をすべて溶かしてしまうんじゃないかとさえ感じた
ステキな歌…
純粋に
深見順也くんの歌を…
みんなに聴いてもらいたい…と思った…
深見くんの歌を聴いてれば温かくて
豪雪の北海道でも…暖房はいらないよ!!
さてさて
第2部に登場した
福澤さやさん…

お会いしたのも初
当然、ライブをみたのも初!!
なんだけど…
めちゃよかった…
癒されるって感じ…
飯田の澄んだ風景が
浮かび上がるような…これまた
温かい歌声…
(飯田は何回か行ったことあります…「高遠の桜って…飯田だよね???)

きっと
福澤さやさんの歌を聴いてれば温かくて
豪雪の飯田でも…暖房はいらないよ!!
ラストは
一緒に
「ガーベラ」

深見さんの爽やかな…屈託のない…
ストレートな
…伸びやかな…唄声が響く…
温かい福澤さやさんの歌声も…揃って響きわたる…
私たちのみならず
猫もまったりと…
歌声に癒されている!!
そして
猫カフェなのに
福澤さやさんの歌で
「犬の歌」を…笑
いやあ…心底癒された2時間でした…
そして
ライブ後は
深見くんと
ほぼ初対面なのに旧知の仲のよーに
会話が弾む!弾む!!!
高橋研さんも
小山卓治さんも
鎌田さんのモノマネがうまいけど…
深見順也くんも鎌田さんのモノマネがめちゃうまいのよ!!…笑
そんな
鎌田さんと…あ、もとい…深見くんと…
福澤さやさんと…ご一緒に…

なんだか
北海道と飯田を同時に感じられ
温かくて温かくて
これから冬の到来なのに
冬を通り過ぎて
温かい春が感じられたようなライブだったのでした…
なんでも
深見順也くんが翌日に帰った北海道は豪雪だったようで…笑
だって
北海道に
「異常気象」をつれてくる小山卓治さんがいたから…笑…仕方ないよねっ!!
猫カフェ
「にゃおかふぇ」での
深見順也さん、福澤さやさんのライブレポをば…
猫カフェは
想像していたような
猫を抱っこしながら…笑
オーダーした軽食を
猫に舐められながら…笑
ライブをみるといった感じではありませんでした…
フツーのカフェライブって感じ…
ただフツーのカフェと違うのは…
ガラス越しに猫がみつめてくること…笑

PAは…ギターの音が十分に響かず
生音っぽくなってたけど
(たぶん、ラインとかの不具合かな…)
マイクからの声はちゃんと通って聴こえてきてまして…
なんせ…
ボーカル力が魅力の
深見さん、そして福澤さやさんでしたので…
十分に満喫できました!!!
最初に登場したのが
深見順也さん…
ここにやってきたのは一年半ぶりだとか…
日本各地をツアーしてて…いたるところに忘れ物をしてるって話から…笑
なんでも
1年半前もここに…ヘアスプレーを忘れて
わざわざ北海道まで送ってもらったとか…
そーいえば…
私の存じ上げている
親しくさせてもらってる
有名某ミュージシャンも
忘れ物は…リンクする話…
物販忘れることはもちろん…
名曲「翼の折れたエンジェル」をかいた
某ミュージシャンは…帽子を忘れたり…
名曲「Passing Bell」をかいた
某ミュージシャンは…歌詞ファイルを忘れたり…
さらには
他のミュージシャンのエピソードですが
忘れたものは…
物販の売上金だったり…ギャラだったり…
ツアーミュージシャン…
特に…打ち上げでへべれけになる…笑…ミュージシャンにとっては
あるある話!!…笑…ですよね
「日本を旅してるけど猫をみながら歌わせてもらうのはここだけ…結構楽しみなんだ…ここは、食べ物もおいしいしカレーもおいしい…
旅してるとホームシックみたいになることがあって、実家に帰りたいなって思える歌…」
「ドアの向こう側」

ハーネスで初めて聴いた時にも思ったんだけど
とことん温かい…優しい歌声…
しっとりと…しっとりと綴られる家族への想い…
歌は…とことん等身大…
飾らない歌の世界がたまらなくいいんんだよね…
歌い終わって
自己紹介…
「好きな食べ物はカレー
(鎌田さんと一緒やん!!)今日は久しぶり!という方もいらして嬉しい…
今回の旅は、11月15日に中部国際空港セントレア、そして名鉄バスセンターから塩尻へ…信州健康ランドに泊まって、松本、長野市、御代田町、次の日は飯田、そして福澤さやさんと、高速でこちらに来ました…暖かいね!!…こちらは17度あって、札幌は3度でした…
ああ~帰りたくねぇ…笑」
いきなり1曲目を自ら全否定…笑
「こないだ新月をみた…月の歌を…」
「月に遠吠え」

♪会えない夜はつらい~会いたい~
切なくも
ピュアな…純粋な歌声が心に沁みる…
めちゃええ歌やん!!!
「愛知県は縁がないわけではなくて、親父が瀬戸市に住んでいて、会社が春日井…親父に会いたくて来ている訳じゃないけど…こっちにきたら顔だけでもみていこう…と思ってね…僕がいなくなってから、太ってエビフライみたいな身体をしている…笑
今日は、久しぶりに嬉しい出会いがあったので1曲カバーを…」
その曲は
まさかの…驚!!!
鎌田ひろゆきさんのカバー曲
「序章」
嬉しい出会いとは私のこと…??…嬉!!
「ドショウ」大歓迎の…笑
「ジョショウ(序章)」…笑
いやあ…
深見順也くんが…歌うジョショウもいいね!!!
爽やかな声で…見事に歌い上げて…それはもう圧巻!!!
おそらく…
私と会って…急遽セトリに取り入れたものと思われる…
順也くんが歌っている間…
私には…鎌田さんの顔が浮かんできて…
ずっと…耳元でささやくのよ!!
「ええ歌やろ!!ええ歌やろ!!」って…笑
「序章」…
「ドショウ」と曲のタイトルを替えてもらいたいほど
ええ歌です…
ちなみに
順也さんの「序章」は
鎌田さんの
♪NANANA~と違って
♪RARARA~でした!!
いやあ…爽やかで…いいね!!
「東京に住んでいる僕の好きなライブハウスやってる先輩、鎌田ひろゆきさん、三重県四日市市出身、愛知に住んでて、ライブやってて、東京にでてきた…といった経歴は僕じゃなくて、直接本人にきいてください…笑…今のは、その人の曲で、十年前、北海道で初めて聴いた時…一目惚れ…ならぬ…ひと聴き惚れ…笑
その後、鎌田さんのライブのオープニングに出させてもらったり、3年前からは、一緒にツアーを北海道で廻ってる…東京に行ったら一緒にやったりとか…
この曲…売れない名曲だって言ってました(私は、大爆笑!)
鎌田の兄貴と一緒に廻るときは、この「序章」を…もう1曲は自分の歌で…」
「I am singer songwriter」
躍動的なリズムに乗って
高らかに歌い上げる!!
等身大の深見くんが感じられて…
歌詞もいいんだよね…
今回が
ライブ観るの2回目…
それも前回は、エリック・クラプトンを観に行った後にいったので
小山卓治さんとジョイントした、たった2曲(小山さんの楽曲「ジオラマ」も含めば3曲)しか
聴いたことのなかった深見くんの歌に…惹かれ…どっぷり浸っている自分自身に驚く…
歌声がいいのよ!!
温もりがあって…
しっくりと…自然に溶け込む感じで…
「半田という街は、僕の中でミュージシャン率が高いっていうイメージ、音楽好きな人が多いイメージ…」
そして半田駅前の山車祭りのことをフェイスブックでみたと語って
「前来た時、朔日餅(ついたちもち)を食べさせてもらった…これ、北海道民からするとレアで…笑…また食べたいと思う…神宮で並ばないと買えないらしい…神宮で並ぶ時間がないからなあ…誰か…笑…黙って歌います…笑」
「北極星」

この曲を聴いた時
すぐさま「ハーネス」で小山さんと歌っていた曲だ!!と思いだした…
なんだか…このことが凄いことに思えて…
だって…その後…1年以上1度も聴いていないのに…私の耳が憶えてる…心に残ってるなんて…
このことが…なんといっても驚きの一言!!なのでありまして…
どこか懐かしい感じのするメロディー
そして
深見さんの唄声は…爽やかで甘い…
「次で、第1部は終わりで福澤さやさんいバトンタッチ…昨日は「風の谷」たくさんの絵本に囲まれて歌った…1階はカフェで2階は大きなこたつがあって、360度すべて絵本、7年半かけてマスターが一人で作ったらしい…今日は猫ちゃんに見守られながら…」
子供の声に
「めんこいなー」と声を掛けて
「ハンバーグ」との子供の声に
「僕もお腹がすいてきた…笑」
「大和侍」
元気いっぱいに歌う!歌う!!
自然発生する手拍子!!
歌に力強さも感じられて
ラストの曲を歌う前に
「弟が二人います…二つ下の弟に子供が生まれた…かわいかったー!…でも、僕のかわいい甥っ子は、104日で短い生涯を終えました…そこから静かなときが流れました…そして、今年の7月に新しい形で2人めが生まれてきた…嬉しくて、手を握り返してきたときに「おかえりー」と感じたそんな歌…」
「手を繋ごう」
♪久しぶりだね~おかえり~ずっと待ってたよ~
温かい…
とことん…温かい…
この歌に
まるで北海道の雪をすべて溶かしてしまうんじゃないかとさえ感じた
ステキな歌…
純粋に
深見順也くんの歌を…
みんなに聴いてもらいたい…と思った…
深見くんの歌を聴いてれば温かくて
豪雪の北海道でも…暖房はいらないよ!!
さてさて
第2部に登場した
福澤さやさん…

お会いしたのも初
当然、ライブをみたのも初!!
なんだけど…
めちゃよかった…
癒されるって感じ…
飯田の澄んだ風景が
浮かび上がるような…これまた
温かい歌声…
(飯田は何回か行ったことあります…「高遠の桜って…飯田だよね???)

きっと
福澤さやさんの歌を聴いてれば温かくて
豪雪の飯田でも…暖房はいらないよ!!
ラストは
一緒に
「ガーベラ」

深見さんの爽やかな…屈託のない…
ストレートな
…伸びやかな…唄声が響く…
温かい福澤さやさんの歌声も…揃って響きわたる…
私たちのみならず
猫もまったりと…
歌声に癒されている!!
そして
猫カフェなのに
福澤さやさんの歌で
「犬の歌」を…笑
いやあ…心底癒された2時間でした…
そして
ライブ後は
深見くんと
ほぼ初対面なのに旧知の仲のよーに
会話が弾む!弾む!!!
高橋研さんも
小山卓治さんも
鎌田さんのモノマネがうまいけど…
深見順也くんも鎌田さんのモノマネがめちゃうまいのよ!!…笑
そんな
鎌田さんと…あ、もとい…深見くんと…
福澤さやさんと…ご一緒に…

なんだか
北海道と飯田を同時に感じられ
温かくて温かくて
これから冬の到来なのに
冬を通り過ぎて
温かい春が感じられたようなライブだったのでした…
なんでも
深見順也くんが翌日に帰った北海道は豪雪だったようで…笑
だって
北海道に
「異常気象」をつれてくる小山卓治さんがいたから…笑…仕方ないよねっ!!