田村直美さんの「大人ロックなアコナイト」
休憩挟んで
第2部
私にとって
勝手に…ではありますが…
田村直美さんのどこかに…ジャニス・ジョプリンの雰囲気を感じてる私…
おそらく…それはどこかで
田村直美さんが…ジャニス・ジョプリンのカバーを歌ってたのをみて
それが…記憶に残ってる…
それがめちゃよかった…
それだけの…単純な理由から…なのですが
な、なんと
2部で…いきなり歌ってくれたのが
そのジャニス・ジョプリンのカバー
「Move Cover」
いきなり感動モノ
もう…めちゃめちゃかっこいい…
ジャニスがまだ…生きていて…
それも…ジャニスが…元気に歌える頃だったら…
きっと…こんな感じで…歌っていたんじゃないかな…と思えるほど…
ジャニス大好きな私にとってはたまらない!!
このシャウトする迫力満点の歌声!!!
この曲を聴けただけでも
「西尾にきてよかった!!」…と…
もう…それはそれは感動そのものでして…
後半は…お客さんとのコール&レスポンス
ラストは
♪西尾市~
…で〆る!!
「今、思いついた!!」
「いや、それ、言おうと思ってた!」
♪西尾市~で〆たことで、ステージの3人大盛り上がり…
「2018年1月にピアチェーレというお店で…そこには生ピアノがあるから…」
…と語って…さらに…
「次は、大人っぽいところをみせびらかせてやろうと…笑…映画の曲で…」
映画「バグダッド・カフェ」より
「Call You」
スローなナンバー
輝くような…伸びやかな…透き通った歌声は圧巻!!
ノスタルジックな曲調の中
歌声は…どこまでも美しい…
映画「バグダッド・カフェ」…どんな映画か憶えてないけど…この曲は…はっきりと記憶に残ってる…
もう…鳥肌もの!!鳥肌もの!!!
「西尾市で「田村直美と大人ロックス」というユニット、デビューしたんですけど、物販でサインしてもいいかな…?」
拍手で返答するお客さん
「…笑…そこは、もう1回!!してもいいかな??」
「いいとも!!」
田村直美さん、欲していた返答が返ってきて
めちゃ嬉しそう…笑
「では「まーなべー」の曲を…」
ここで
真鍋貴之さん、ギタリストの手腕を魅せて
「禁じられた遊び」のワンフレーズを…笑
田村さん
「真鍋さんのギターに惚れて、この会場の中に、将来ギタリストになる若者がいるかもしれない!」
…と思い切りハードルを上げて…笑
それに応えるべく???
真鍋貴之さん…インストを披露…
どことなくアルゼンチンタンゴを思わせる…ギターの響き…
もう…それは凄くて
弦の上で激しくダンスするかのように見える…指の動きは…圧巻!!
そんなギターのテクニックを披露して
「真夏の夜の音」
しっとりとした曲調に
田村直美さんの唄声はどこまでも優しい…
それに寄り添う真鍋貴之さんのギターの音色も…どこまでも優しい…
もう…それはそれは拍手喝采…
「家に帰って、押入れの奥にあるアコースティックギターを、引っ張り出してくるお客さんがきっと、いるはず!!」と田村さん…
「そんなことをしていただけるなら、それは凄いですよね!」
…と真鍋貴之さん
「昨日「Pitch Beat Street838」で、本当は、10~15分のところをいっぱい、しゃべらせてもらって、そのとき録音したものが、1月1日から流れる…」
といった告知をしたあとは
新曲の話
「どうしよう?さっさと演奏して早く楽になるか、いっぱいしゃべって、自分たちの気持ちを盛り上げていくか、難しいところ…笑…真鍋さんとDIEさんと一緒に、この3人では、6月に神戸で演奏して、9月にも、ちょこちょこライブをしたんだけど、金土日とライブの予定でも、必ず台風がやってきて…イベントは中止…そこで、前向きなDIEちゃんが、新曲を作り、スタジオに入ってできあがったのがこの曲…」
ここでDIEさん
「名曲堂さんでリハしたんだけど、この時、風邪をひいてて倒れそうで、新曲のリハに行きたくなかった…」
その話を…拾うことなく…笑…田村さんの拾ったキーワードは名曲堂さん!!…笑
「名曲堂さんと言えば、音楽スタジオなんですけど、私、ヨガが好きなんですよ!…で、明日は、名曲堂さんが、ヨガスタジオにしてくれまして…明日ヨガのレッスンしますよ!」
…と突如、告知を挟んで…話はまたまた新曲に…
DIEさん:ほとんどテイク1,2くらいで…
田村さん:DIEちゃんのもってる、ロックっぽい感じ、ジャニスっぽい感じ、そういう感じの曲を作ってくれたらいいんじゃなかって、DIEちゃんも30年くらい演奏してきてて、ちょっとは過去を振り返る自分も持ち合わせているじゃない…?
DIEさん:不良だった
田村さん:そういうロック観もこの曲にメロディーとして入れて、歌詞には、自分のある部分、私はどうして、できているかみたいなことを書き込んでくれてて…そんな歌…はい、引っ張りました!!!…笑
「WHAT A GLORIOUS DAYS」
まさに
ブルースロック!!
歌声が…このメロディーに溶け込んでる感じでめちゃイイ感じ
サビのフレーズの壮大に広がる感じがめちゃめちゃ気持ちいい…
間奏を奏でる真鍋貴之さんのギターは…とことんブルース!!
さらには
DIEさんのピアノソロを挟んで
「HOME」
ピアノが思い切りフューチャーされてるバラードを
見事に歌い上げる田村直美さん
歌声が会場の隅々にまで染み入るかのよう…
いやあ…心にも沁みる!沁みる!!
めちゃめちゃ秀逸のバラードでした!
田村さん
「DIEちゃんの変態チックなところも、聴いていただけたんじゃないかな…変態チックというと言葉が悪いけど、足で鍵盤弾けるんですよ!!…笑」
ライブも後半
物販の告知を挟んで
ノリノリのロックナンバー
DIEさんと田村さんが作った曲
「Fireworks」
疾走感あふれるサウンド
自然発生する手拍子
いやあ!聴いてて気持ちがいい!!
ラストは
「Against」
もう…盛り上がる!盛り上がる!!
田村さんの…気持ちいい伸びやかな歌声で
ストレスなんか…どこかにふっとんじゃっている
サビの
♪開拓者に幸あれ 挑戦者に幸あれ
純粋者に幸あれ 夢追い人に幸あれ
自由に幸あれ 不器用に幸あれ
苦悩に幸あれ 君の未来に幸あれ~
…と歌う田村直美さんの伸びやかな歌声は圧巻!!
鳥肌ものの素晴らしさと同時に
この歌詞に…痛く共感!!
そして
UN
まずは
「楽しかったぁ??」と声を掛けて
さらには
「みんながCDを買う時間が少なくなっちゃうけど大丈夫??」なんて声を掛けて
30周年記念アルバム
『Śāntiḥ Śāntiḥ Śāntiḥ』の中で振り付けのある踊れる歌を…
ここは…実行委員の皆さんもステージに招き入れて一緒に踊る…
ステージに…遠慮がちに知り合いの…野口さんも登場!!
「Bhaja mana」
この曲、西尾の「さんかい亭」で生まれたそうな…
さてさてみんなで踊る!踊る!!
当然、ステージでは実行委員の野口さんも踊る!!
しかし…野口さん、田村さんを観て踊ってるのに??
野口さんだけ、踊り…間違えていましたよ…笑
このときばかりは
私…田村直美さんをまったくみてなかったかも
野口さんに目を奪われて…笑
さてさて
鳴りやまぬ拍手に応えて
もう1曲
感謝の言葉を添えて
ラストは
「永遠の一秒」
ちょっとジャージーな大人っぽいアレンジで
これがかっこよくて
「大人」の私??には滲みる…素敵な西尾の夜だったのでした
最後の写真は
田村直美さんと
真鍋貴之さんと
アンコールで…踊りを間違えてた
野口さんとご一緒に!!…笑
休憩挟んで
第2部
私にとって
勝手に…ではありますが…
田村直美さんのどこかに…ジャニス・ジョプリンの雰囲気を感じてる私…
おそらく…それはどこかで
田村直美さんが…ジャニス・ジョプリンのカバーを歌ってたのをみて
それが…記憶に残ってる…
それがめちゃよかった…
それだけの…単純な理由から…なのですが
な、なんと
2部で…いきなり歌ってくれたのが
そのジャニス・ジョプリンのカバー
「Move Cover」
いきなり感動モノ
もう…めちゃめちゃかっこいい…
ジャニスがまだ…生きていて…
それも…ジャニスが…元気に歌える頃だったら…
きっと…こんな感じで…歌っていたんじゃないかな…と思えるほど…
ジャニス大好きな私にとってはたまらない!!
このシャウトする迫力満点の歌声!!!
この曲を聴けただけでも
「西尾にきてよかった!!」…と…
もう…それはそれは感動そのものでして…
後半は…お客さんとのコール&レスポンス
ラストは
♪西尾市~
…で〆る!!
「今、思いついた!!」
「いや、それ、言おうと思ってた!」
♪西尾市~で〆たことで、ステージの3人大盛り上がり…
「2018年1月にピアチェーレというお店で…そこには生ピアノがあるから…」
…と語って…さらに…
「次は、大人っぽいところをみせびらかせてやろうと…笑…映画の曲で…」
映画「バグダッド・カフェ」より
「Call You」
スローなナンバー
輝くような…伸びやかな…透き通った歌声は圧巻!!
ノスタルジックな曲調の中
歌声は…どこまでも美しい…
映画「バグダッド・カフェ」…どんな映画か憶えてないけど…この曲は…はっきりと記憶に残ってる…
もう…鳥肌もの!!鳥肌もの!!!
「西尾市で「田村直美と大人ロックス」というユニット、デビューしたんですけど、物販でサインしてもいいかな…?」
拍手で返答するお客さん
「…笑…そこは、もう1回!!してもいいかな??」
「いいとも!!」
田村直美さん、欲していた返答が返ってきて
めちゃ嬉しそう…笑
「では「まーなべー」の曲を…」
ここで
真鍋貴之さん、ギタリストの手腕を魅せて
「禁じられた遊び」のワンフレーズを…笑
田村さん
「真鍋さんのギターに惚れて、この会場の中に、将来ギタリストになる若者がいるかもしれない!」
…と思い切りハードルを上げて…笑
それに応えるべく???
真鍋貴之さん…インストを披露…
どことなくアルゼンチンタンゴを思わせる…ギターの響き…
もう…それは凄くて
弦の上で激しくダンスするかのように見える…指の動きは…圧巻!!
そんなギターのテクニックを披露して
「真夏の夜の音」
しっとりとした曲調に
田村直美さんの唄声はどこまでも優しい…
それに寄り添う真鍋貴之さんのギターの音色も…どこまでも優しい…
もう…それはそれは拍手喝采…
「家に帰って、押入れの奥にあるアコースティックギターを、引っ張り出してくるお客さんがきっと、いるはず!!」と田村さん…
「そんなことをしていただけるなら、それは凄いですよね!」
…と真鍋貴之さん
「昨日「Pitch Beat Street838」で、本当は、10~15分のところをいっぱい、しゃべらせてもらって、そのとき録音したものが、1月1日から流れる…」
といった告知をしたあとは
新曲の話
「どうしよう?さっさと演奏して早く楽になるか、いっぱいしゃべって、自分たちの気持ちを盛り上げていくか、難しいところ…笑…真鍋さんとDIEさんと一緒に、この3人では、6月に神戸で演奏して、9月にも、ちょこちょこライブをしたんだけど、金土日とライブの予定でも、必ず台風がやってきて…イベントは中止…そこで、前向きなDIEちゃんが、新曲を作り、スタジオに入ってできあがったのがこの曲…」
ここでDIEさん
「名曲堂さんでリハしたんだけど、この時、風邪をひいてて倒れそうで、新曲のリハに行きたくなかった…」
その話を…拾うことなく…笑…田村さんの拾ったキーワードは名曲堂さん!!…笑
「名曲堂さんと言えば、音楽スタジオなんですけど、私、ヨガが好きなんですよ!…で、明日は、名曲堂さんが、ヨガスタジオにしてくれまして…明日ヨガのレッスンしますよ!」
…と突如、告知を挟んで…話はまたまた新曲に…
DIEさん:ほとんどテイク1,2くらいで…
田村さん:DIEちゃんのもってる、ロックっぽい感じ、ジャニスっぽい感じ、そういう感じの曲を作ってくれたらいいんじゃなかって、DIEちゃんも30年くらい演奏してきてて、ちょっとは過去を振り返る自分も持ち合わせているじゃない…?
DIEさん:不良だった
田村さん:そういうロック観もこの曲にメロディーとして入れて、歌詞には、自分のある部分、私はどうして、できているかみたいなことを書き込んでくれてて…そんな歌…はい、引っ張りました!!!…笑
「WHAT A GLORIOUS DAYS」
まさに
ブルースロック!!
歌声が…このメロディーに溶け込んでる感じでめちゃイイ感じ
サビのフレーズの壮大に広がる感じがめちゃめちゃ気持ちいい…
間奏を奏でる真鍋貴之さんのギターは…とことんブルース!!
さらには
DIEさんのピアノソロを挟んで
「HOME」
ピアノが思い切りフューチャーされてるバラードを
見事に歌い上げる田村直美さん
歌声が会場の隅々にまで染み入るかのよう…
いやあ…心にも沁みる!沁みる!!
めちゃめちゃ秀逸のバラードでした!
田村さん
「DIEちゃんの変態チックなところも、聴いていただけたんじゃないかな…変態チックというと言葉が悪いけど、足で鍵盤弾けるんですよ!!…笑」
ライブも後半
物販の告知を挟んで
ノリノリのロックナンバー
DIEさんと田村さんが作った曲
「Fireworks」
疾走感あふれるサウンド
自然発生する手拍子
いやあ!聴いてて気持ちがいい!!
ラストは
「Against」
もう…盛り上がる!盛り上がる!!
田村さんの…気持ちいい伸びやかな歌声で
ストレスなんか…どこかにふっとんじゃっている
サビの
♪開拓者に幸あれ 挑戦者に幸あれ
純粋者に幸あれ 夢追い人に幸あれ
自由に幸あれ 不器用に幸あれ
苦悩に幸あれ 君の未来に幸あれ~
…と歌う田村直美さんの伸びやかな歌声は圧巻!!
鳥肌ものの素晴らしさと同時に
この歌詞に…痛く共感!!
そして
UN
まずは
「楽しかったぁ??」と声を掛けて
さらには
「みんながCDを買う時間が少なくなっちゃうけど大丈夫??」なんて声を掛けて
30周年記念アルバム
『Śāntiḥ Śāntiḥ Śāntiḥ』の中で振り付けのある踊れる歌を…
ここは…実行委員の皆さんもステージに招き入れて一緒に踊る…
ステージに…遠慮がちに知り合いの…野口さんも登場!!
「Bhaja mana」
この曲、西尾の「さんかい亭」で生まれたそうな…
さてさてみんなで踊る!踊る!!
当然、ステージでは実行委員の野口さんも踊る!!
しかし…野口さん、田村さんを観て踊ってるのに??
野口さんだけ、踊り…間違えていましたよ…笑
このときばかりは
私…田村直美さんをまったくみてなかったかも
野口さんに目を奪われて…笑
さてさて
鳴りやまぬ拍手に応えて
もう1曲
感謝の言葉を添えて
ラストは
「永遠の一秒」
ちょっとジャージーな大人っぽいアレンジで
これがかっこよくて
「大人」の私??には滲みる…素敵な西尾の夜だったのでした
最後の写真は
田村直美さんと
真鍋貴之さんと
アンコールで…踊りを間違えてた
野口さんとご一緒に!!…笑