新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2019 春 得三にて…野村麻紀さん!!

2019-04-10 07:05:40 | ライブ
3月に…またまた

私のよく出没する(熊か!!…あ、もう冬眠から醒めて動き出しますなあ…笑)
今池の中でも

さらに
私のよく出没する(熊か!!…もそもそ起き出す季節ですなあ…笑)

得三に…

行ってきた話





京都からやってきた
野村麻紀さんを観に行ってきたときの話をば…




野村麻紀さん



彼女の歌う
飾り気のない
シンプルな昭和歌謡が
けっこう私のツボなのでして…


彼女が…得三で演奏するときは
今までも
ちょくちょく足を運んでいるのよ!!





「昭和爆音婦人会」

「Yield Up JPN」

と野村麻紀さんとの3組
…でのライブ…






「昭和爆音婦人会」

「Yield Up JPN」

とに挟まれて
野村麻紀さんは
出番は
真ん中…
2番めの演奏でした…



今回は…一人で弾き語りスタイル…


さてさて
最初に演奏した
「昭和爆音婦人会」



まさに
昭和の爆音??でした…笑
(バンド名の…そのままの感想やないか…)


あ、ベースの
青酸カリ子さんが…なんかかっこよかったかな…


オオトリの

「Yield Up JPN」

ウッドベースの方がセンターで
奏でながら…歌うといった
変わったスタイル…


「昭和爆音婦人会」も
「Yield Up JPN」も
どちらも
ベースが…印象的…心に残ったかな…


さてさて
野村麻紀さんは
ひとり弾き語りなので
ベースの音は当然ないんですけど…

もう…
ステージに登場した瞬間から
いや歌いだしたその瞬間から
唯一無二の野村麻紀さんの独特の雰囲気を醸し出し
野村麻紀さんの醸し出す独特の…「ベース」ならぬ「ペース」に惹きこまれる!惹きこまれる!!


今池にいながら
今池にいながら

京都にいてるような気分にさせてくれる



それも…今の京都のような
外国人で占拠されてるような京都じゃなくて

ひと昔前の…
そうだな
私が…20代だった昭和の頃の…



「金閣寺は金ぴかなのに…銀閣寺は全然、銀色とちゃうやん!!」


と思ってた頃の…
私も若くて…バカ丸出しだった頃の

「昭和」の京都へと…
連れてってくれるのよ!!



別に…野村麻紀さんが
京都の歌を歌うから…っていう訳ではなくて


以前
鎌田ひろゆきさんや
浅井のぶさんのライブが
拾得でやるときに…お供してたことがあって…


そのときみかけた
お店の受付嬢が
野村麻紀さんだったのよ!!



そんな野村麻紀さんが歌うのが
昭和歌謡…



なので…「昭和」の京都を連想しちゃうのよ…


三十三間堂で…
30分以上も…
必死になって
自分に似た顔を探してた…
私も若くて…バカ丸出しだった頃の

「昭和」の京都へと…
連れてってくれるのよ!!




そんな野村麻紀さんの唄の世界…
ライブレポをば…
早速…



自己紹介をすると
客席から
「まってました!!」
「初めてみるけど、かわいい~」

などの声が飛びかう!飛び交う!!


なんだか
酔っぱらいっぽい掛け声だけど…
みんながみんな…
「昭和歌謡」の野村麻紀さんの唄を待ってたのね…


まずは

サビの

♪二人のあのレコード、ボブ・ディランみたいに歩きましょう~

のフレーズが印象的な

「雪がとっても白いから」

からライブがスタート





今日は風が冷たくて寒くて
京都から高速バスできたけど
強風のため、ゆっくり運転で遅れますってことで
遅刻気味でここ得三に辿り着いたと…


で…次の曲は


「浜大津ブルース」




もう…演歌そのもの!!
恋を湖に捨てにきた女の情念を歌い上げる!!!

いやあ、演歌はええね…!!!
(…とか言いながら、普段は演歌、まったくもって聴きませんけど…)

でも、野村麻紀さんの歌う歌は…
ホント心にぐぐっとくるんだよね…



ここでのMCはお客さんの質問を解決すべく
浜大津の場所の説明

比叡山の子っと側
琵琶湖の地図でいう下の方…
「ミシガン」っていう遊覧船が出航してて
何でもデートスポット、小1時間で湖をぐるっと…
遊覧船の中で男前のバーテンさんがカクテルを作ってくれる…

なんでも
野村麻紀さん
ウォッカとオレンジジュースでつくられた「スクリュードライバー」を呑んだとか…笑



「カモメ」



♪恋人よわたしはあのカモメになって あなたをどこまでも追いかけたいんです~
あの灯台になってあなたを見守り守り続けたいんです~
こんな素敵な朝なので持って帰って半分わけてあげたいんです~
そんな季節なんです~




こぶしまわして歌う

まさに歌の世界は
昭和…昭和…
昭和の歌の世界にでてくる女性は
一途なんです…

若い時…
一度でも言われたかった言葉

「わたしはあのカモメになって あなたをどこまでも追いかけたいんです~」

「あの灯台になってあなたを見守り守り続けたいんです~」


オジサンになった今…
野村麻紀さんから言われて
時空を超えて…うっとり???
(なんのこっちゃ!)



続いては

「急行列車」




飲み過ぎて終電逃して
朝まで呑んで…
ヘトヘトになって乗ったことが何度もある
始発の列車の車内といった
なんでもない日常の風景が
心象風景に浮かび上がり…

あたかも…その同じ車両に乗っているような
等身大の野村麻紀さんが…垣間見えるかのよう…


♪ああ、いったい、いつまで愛とかお金を追っかけていけばいいのかな
たった今は、この切符1枚でうちに帰れる それだけのこと~




めちゃ日常的で
心が…寄り添える…
自然と溶け込めちゃう…そんな歌なんだな…



腕時計を失くしてしまってて、時間がわからないので
ストップのときはストップといって…と笑わせて

次はお酒の唄


「オーバッカス」

ちょっと弾むサウンド
野村麻紀さんの唄の世界では
ちょいと珍しい弾むサウンド


♪グラスをかざせば明日がみえる
溜息ついたらどん底の~


詞の世界は…実に味わい深い…



歌い終わって
めちゃ喉が渇くと…
「バッカス」のつもりで…とか言って呑みながら


次の歌は

「いも天」をテーマにした
「いも天の唄」


懐かしさを感じる…この歌…
中学生のとき
部活帰りにコロッケを買って食べた
「昭和」の頃のことを思いだす…



「お腹が空くのは良い事だ」


おなかがいっぱいで眠くなる…夢であの子に会えたなら~

いやあ、この感性!!いいね!!!


京都の拾得というライブハウスで
毎月1日に歌わせてもらってます…場所は二条城のちょっと左…
もし京都へ行ったときには思い出していただければ…
と最後に語って
ラストの曲は


「セントラル」




♪あんたのいない帰り道は夜風に吹かれて迷い道~

この歌詞が

歌い始めた瞬間に…ぐっと引き込まれるこの歌…
そもそも…この曲を知ったことが
野村麻紀さんの魅力に惹きこまれるきっかけになった曲




ライブ後は
呑みながら…呑みながら
野村麻紀さんといっぱい語った…語った…嬉!

外国人に占拠されてる
京都や大阪の話…


大阪といえば
いつも…会った時に
酔っぱらいながら…(会うといつも呑んでいるけど…)
野村麻紀さんと呑んだと嬉しそうに語ってた
フラットフラミンゴの渡辺さんのこと…
弾んだ!弾んだ!!
そんな楽しい夜…


今度
フラットフラミンゴの渡辺さんに会ったら

報告しようっと…笑

野村麻紀さんと呑んだよって…笑










「お酒を呑むのは良い事だ」???

あれれれ
そんな歌…
野村麻紀さん…歌ってなかったっけ???…笑