新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2021秋…豊川市文化会館で清水ミチコさんの「トーク&ライブ」

2022-12-16 06:10:13 | お笑い

清水ミチコさん

大好きでWOWOWで、日本武道館の単独ライブの放送とかがあると喜んでみちゃう!!

もう昔から大好きでモノマネなんだけど、そんじょそこらのモノマネ芸人よりもウンと素晴らしきパフォーマンスをみせてくれる清水ミチコさん

中でも、凄いと心から思ったのが

「清水ミチコさんの中島みゆき作曲法」というネタ

清水ミチコさんのこのネタ、単に中島みゆきさんのモノマネをするだけでなく…

中島みゆきさんの曲の傾向やらを我流に分析して…こんなふうに中島みゆきさんは曲を作っているんだろうなと勝手に想像し、中島みゆきさんの作曲の傾向、癖、テクニックを歌詞にして、どこか中島みゆきさんの曲のテイストが漂うような自作の曲で、中島みゆきさんの真似して歌う!!

これが、ホント凄いのよ!!

完全に、モノマネの域を超えちゃってるといいましょうか

他にもドリカム風作曲法、松任谷由実風作曲法、ミスチル風作曲法などなど、どれも何回聴いても、そうそう、確かにこんな感じと頷けちゃうのと同時に、清水ミチコさんの感性の鋭さに感服しちゃう…

 

そんな清水ミチコさんの「トーク&ライブ」

2021年秋に豊川市文化会館であったので、行ってきました…

 

 

 

 

 

コロナ禍で、座席は半分、ソーシャルディスタンスを保つために前後左右が空いている、お客さんにとっては、めちゃありがたいけど…演者には、ちょっと申し訳ないくらいの客席の状況…

半分だけど、売り切れだったようで…

 

ではでは、そんな

2021秋、豊川市文化会館での清水ミチコさんの「トーク&ライブ」のライブレポをば、だらだらと


まずは開演前に、動画、映像で登場するは、このショーの楽しみ方を語ってくれる

高市早苗議員…にそっくりな喋り方をする、顔も最大限、似せてある清水ミチコさん…

の諸注意???の後に開演!!

歌う曲はオリジナル曲???フツーに歌ってる…誰のモノマネもしてない…と思いきや、曲の歌詞で「あなたそう思っているでしょう」と歌い、サビでこの歌は「口パク」であることが告げられる…笑…

さらに、「口パクだからコーラスも輪唱もできる」と歌われる!!

 

「ようこそ、きていただきました」…と開口一番ご挨拶

「たくさんきていただいて…半分ですけど」…と一度おとして「コロナ禍の中、雨の中、中途半端な他に予定も組めない開演時間が4時という時間の中、きていただいて」と感謝の言葉を

「豊川いいところですよね」と言いながらも「景色もきれい、食べ物もおいしいし」とどこの街でも使えそうな、ありきたりの言葉を口にして

ここの近くが光浦靖子さんの出身地(愛知県田原市)…光浦さんは、私と会うと、私は岐阜県高山市、彼女は愛知県なのでどうしても、彼女が上から目線になってるので少しイライラすると笑わせて、客席に初めて観た人、何回も観たことのある人のリサーチを挟みながら

今日はベストなものをもってきたので、ごゆっくりとと語って

 

ピアノの弾き語りのスタイルで

「だんご三兄弟」の替え歌
 
「帽子三姉妹」(笑)
 
JUJU、萬田久子、アパ社長…
中尾彬は帽子三姉妹とは関係ないと途中で歌われ…オチは「帽子三姉妹(さんしまい)、おしまい」と
 
今日は声に出せませんので、かわりに拍手は2倍に!と客席を煽って
 
またまた、ピアノの弾き語りで
 
「100年使える声の歌」
 
年代別のモノマネ 十代の頃のえなりかずきさん
二十代は大坂なおみさん、三十代は壇蜜さん
四十代は山口もえさん、だんだん癖が強くなると五十代は室井佑月さん、
六十代は高畑淳子さん、どんどん自由になっていくと七十代はデビ夫人、
八十代は「ジェネリック」が口癖のように黒柳徹子さん、九十代は瀬戸内寂聴さん
百歳はきんさんぎんさん、何にも怖くなくなったと
 
黒柳徹子さんが大好きでと清水ミチコさん、「徹子の部屋」に出演されたときに、清水ミチコさんが、黒柳徹子さんの真似をして「ジェネリック」といったその言い方が気に入ったようで、黒柳徹子さんが「私、そんな感じで言ってるの?ジェネリック!」と何度も言ってみて
「どう、似てる??」って、黒柳徹子さんが、真似をしている清水ミチコさんに、何度も聞いてきたことがあったそうで…
 
そんな「徹子の部屋」でも披露した歌をと
 
 
「おはなしゆびさん」の替え歌
 
「政治家指さん」
 
政治家のモノマネ…
パパは麻生太郎さん、ママは田中眞紀子さん、これ、めちゃ似てる!!もう、田中眞紀子さん本人にしか思えない…
兄さんは安倍晋三さん、実に声が笑えるほどバカっぽいのが笑える、姉さんは小池百合子さん、ラストは、この指あなたと河野太郎の「シャ」「シュ」「ショ」の発音を披露…して客席大爆笑
 
ここでのMCは、2021年もコロナ禍で、思うようにはライブができなくているけど、細田守監督の「竜とそばかすの姫」という映画に声優として参加させていただけたり、さらには「伊丹十三賞」も受賞したとのことで、振り返るとデビュー35周年、そしてこの後全国ツアーが始まると、名古屋でのライブの告知をも挟みながら
 
 
岐阜県飛騨高山市で生まれて、未だに実家があって商売をしている…ジャズ喫茶をやっていて、弟、清水イチロウさんが経営してると
その近くにおばあちゃんが住んでいて、よく100円くらいのお菓子をたくさんいただいていたと…それがときには、段ボールいっぱいに…友達がきたとき、食べていいよー!と一緒に食べた思い出が
その時食べた100円くらいのお菓子の歌があってもいいかなと
 
ピアノ弾き語り
あの「エリーゼのために」の曲にのせて歌う
 
「100円菓子の歌」
 
スクリーンには、確かにおばあちゃん家でみた、食べたことのある懐かしさの感じるお菓子の映像が次々と
それに合わせて清水ミチコさんがピアノの弾き語りで歌う!
 
「エリーゼ」…「ブル〇ン」のお菓子…美味い、薄く、薄く、矢や甘さ控えめと…
他にも懐かしさの感じるお菓子が続々と…
確かに、これら、不思議と子供の頃、おばあちゃんの家にいくとあったんだよね…
「トウ〇ト」のキャラメルコーンは、自分で買って食べた思い出が…
 
歌の後半は、お菓子の業界のこだわり見つけたと
「ブル〇ン」は甘さにこだわり、「トウ〇ト」は歯ざわり
「種〇のカキのタネ」は子供向きでないようにといった歌詞の内容は、なんか笑える!!
 
一昨年のカウントダウンのフェスの時、このネタをやったら、某お菓子メーカーの社員さんがいらして、怒られるかと思ったら逆に凄く喜ばれたと…
 
続いてはスクリーンに動画が
ここで映像を通して聴ける瀬戸内寂聴さんのありがたいVTR法話
 
もう、まるで瀬戸内寂聴さんが降臨したかのよう…
だけどニセモノ…
 
その…ニセの…ニセの…モノマネの瀬戸内寂聴さんが紹介するグッズ紹介
仏具各種や日めくりカレンダーなど、リアルに紹介…
 
そう、グッズはリアルに清水ミチコさんのグッズじゃなくて、紹介する仏具品は、瀬戸内寂聴さんの本物のグッズ「ほほえみ倶楽部」の仏具品の数々…
 
なんかおかしい!!…笑
 
 
その後は、新ネタ、ピアノの弾き語りで
「トルコ行進曲」
 
「トルコ行進曲」に歌詞をつけて歌われる新ネタ
新ネタだったので、詳しく綴ってネタバレはしないようにするけど
ホント、清水ミチコさんの着眼点が凄い!!もう、ほんと凄い!
 
続いても、ピアノの弾き語りで
 
「降臨、モノマネメドレー」
 
まずは、美輪明宏さんのモノマネで「ヨイトマケの唄」
 
研ナオコさんのモノマネで「かもめはかもめ」…呟きながら歌う感じがそっくり
 
そして忌野清志郎さんの「スローバラード」…これは、この曲のピアノでのイントロが鳥肌ものでして…もう清志郎さん大好き人間だった私にはタマラナイ…モノマネよりもイントロにやられちゃった感じ
 
森山良子さんのモノマネで「さとうきび畑」
もうそっくり…唄声だけ聴いてると、私の耳では区別がつかない…
ただ歌詞を替えて、客席にみにきてくれていたことがあった…♪だけど今日はいない~と笑わせて
 
秋川雅史さんのモノマネで「千の風になって」
 
いやあ、声域なんぞ全然違うのに男性の歌もそこそこ似てて…ホント、凄いなって思っちゃう!!
 
ここからはVTR…清水ミチコさんが黒柳徹子さんになって
 
「徹子の部屋」っぽく…ゲストを迎える…
 
最初のゲストは、吉田鋼太郎さん…いや厳密には、吉田鋼太郎さんの真似をしている神奈月さん…
 
次々と早口で質問を切り出す清水ミチコさんがマネする黒柳徹子さんはそっくり…
 
黒柳徹子さんの無茶ぶりのボケに、それはしないと思う…と優しくツッコむ神奈月さんがマネする吉田鋼太郎さんは雰囲気が、まさにそんな感じ…
 
さてトークゲストが次々と替わっていく感じで
 
続いては石原良純さん…もちろん、これも神奈月さんのモノマネ…軽い感じがめちゃ似てる!!
 
 
そして、井上陽水さん、もうずっと、これ以後も神奈月さんのモノマネ…顔がそっくり…でも、黒柳徹子さんに石原良純くんじゃないの?とツッコまれるも、井上陽水さんのように、まったりとした返答で「違います」と返す、その感じが、ホント陽水さんに似てる…「なぜ、サングラスをしてるの?」という黒柳徹子さんからの質問に、神奈月さんはボケて答えているのに、ボケをボケとしてキャッチせず、一方的に思いついたまま聞きたいことを尋ねてる、その雰囲気が黒柳徹子さんそっくり
 
黒柳徹子さんが、井上陽水さんの持ち歌「カーネーション」が好きだから歌ってよと無茶ぶりされるも、自分の持ち歌を知らない…笑…井上陽水さん
 
そこは、即興で、持ち歌とは程遠い、へんてこな歌を歌ってごまかす陽水さん…笑
 
続いては、原監督…これ、神奈月さんのモノマネでそっくりですよね!!
 
ラストは、プロレスラーの武藤選手
 
これに関しては、武藤選手が一方的に、何を訊かれても、膝が痛い…手術をした…リハビリをしながら試合にでてると…試合はほとんど相手任せ、相手が気を使ってくれる…ここは攻撃されないといいながら、両手を広げて「ポーズ」を決める武藤さん!それはなにかと、黒柳徹子さんに尋ねられたら、「ラブポーズ」
それには、黒柳徹子さん、不思議そうに、「相手を懲らしめておいて愛をどうして送るの??」
 
 
清水ミチコさん演じる黒柳徹子さんが神無月さんのモノマネの方とのトーク5連発!!めちゃ笑えました
 
続いてはカラオケを使って、モノマネメドレー
 
まずは、いしだあゆみさんのモノマネで「ブルー・ライト・ヨコハマ」から…
 
スクリーンにかかれてるこの曲や歌手についての一言コメントがまたおかしい…
たとえば「ブルー・ライト・ヨコハマ」は「小唄のようだ」とか
 
他には、浅田美代子さんのモノマネで「赤い風船」
 
絶妙に自然にキーが外れているところが、めちゃ似てる気がする…笑
スクリーンに浮かぶ一言コメントは「どんなに音程を外しても怒らない浅田美代子さん」と
 
山口百恵さんのモノマネで「ヨコスカストーリー」
 
なんか、気分が小学生になったような気分で…小学生の時にみた記憶が、蘇る感じ
 
松田聖子さんの「渚のバルコニー」
 
おお、今度は中学生になった気分…笑
 
そして、大好きな井上陽水さんのモノマネも「リバーサイドホテル」
 
時代はウンと今に近づいて…といっても10年以上前だけど
 
宇多田ヒカルさんの「Automatic」…もはや宇多田ヒカルさんの記憶ははっきりとないけど、モノマネ芸人のミラクルひかるさんに似てたから、めちゃ似てるんだと思う…笑
 
さて、ここでじゃんけん大会
 
勝った方1名に瀬戸内寂聴さんのグッズではなくて、清水ミチコさんのグッズのプレゼント
 
もちろん、グッズ紹介を挟みながら
ただ、コロナ禍なので、会場販売はできないらしくWEBで購入をと
 
本編ラストは
私が大好きなネタ
「作曲法」
ミュージシャンやアーティスト、バンドの方の作曲の癖をまとめたもの
今日は人気のあるものと最新のものをと
 
まずは「Mr.Children」
 
ミスチルの曲調音程使われている歌詞等をマネして、限りなく、ミスチルの「しるし」に近い曲だけど、清水ミチコさんのオリジナル
 
ミスチルの曲は「ダンダン」という拍で、サビに入るという
その「ダンダン」の音が曲のサビで強調されてて、めちゃ可笑しいのよ!!
テロップアレンジがより笑いを強める!!
もう、これ聴いたらミスチルの曲の中の「ダンダン」を探して、つい思い出して笑ってしまいそう
 
本編ラストは
 
official髭ダンディズムの「Ilove・・・」に似た清水ミチコさんのオリジナル
 
「official髭男dism作曲法」…作詞、作曲、テロップアレンジ、そして歌唱力&その着眼点!!
 
歌い出しは張り詰めた緊張感、Aメロの〆は3連符で急にリズムを替えてきて挟むシンコペーション
 
サビでは本音をさらしがちで、戸惑いながら情緒を乱れさせ、優しい和音で包み込む…
それは、絶対、泣かせるために仕掛けられた罠と
歌詞の中に「自分のことをヒゲしがち」といったオチも含まれて
 
もうホント最高!!…でありました!!
 
当然鳴りやまぬ拍手!拍手!拍手!!に答えて
 
UN
 
こんなコロナ禍の中、来てくださったお客さんに感謝の言葉をかけ
 
ラストは清水ミチコさんの1番好きな歌、高校1年の頃からと
 
矢野顕子さんの「ひとつだけ」をピアノ弾き語りでフルコーラスで
 
もう
本物といってもいいくらいの歌唱力、モノマネを超えてるー!!
 
圧巻でした!!
 
いやー、ドライブがてら、豊川まで出かけてよかった…と思えたライブ…
R23の一般国道経由で道中、道混んでても…こんだけ楽しかったら、全然気にならない程…
 
道混んでても…みちこんでても…ミチコんでても…
 
豊川市の道、豊川稲荷があるだけに、道、コンでましたね(はい、キツネだけに)
 
 
はい、帰りはミチコまないように…高速でね!!
 
…て、道が混んでたの、全然気にならない…っていうのは…
実は…嘘でした…苦笑!!
 
コン度行くときは、往復、高速にしようっと!!…笑