噂にはきいていたけど
人生、初の「寺田町」に踏み入れた…
「寺田町」の住民になりたくて…
あ、別に、「寺田町」という町が
どこかにあるから…(確かにあるよね)
そこに引っ越したい…ということではなくて
「寺田町」とは
弾き語りのミュージシャンのこと
名古屋で歌ってたってことで
実は
名前は…よーく知っていた
鎌田ひろゆきさんの才能を見つけ出してくれた人らしい…
シンガーとして、鎌田さんがデビューできたのも
寺田町さんのおかげらしい…
あの鎌田さんもリスペクトしてて
「寺さんだけには、頭が上がらない…」
…と呑んでる時
よーく話に飛び交っていたので
名前は…よーく知っていた
この夜のTOKUZOでのライブ!
サポートミュージシャンが
ヴァイオリンの磯部舞子(ベチコ)さん!!
それはそれは
よーく知っている!!!
小山卓治さんのライブでお馴染みの
ベチコさん!!
そして
「寺田町さん」が
稲沢在住の…
私の何倍以上も…
ライブに通っていた
ライブ通の横倉さんの御贔屓のアーティストだったことも…
横倉さん…
4月から癌の闘病生活が始まり
それまでは…
ライブ会場でよく会ったりしてたけど…
悲しいかな…治療のため
急に会えなくなってしまって…
でも…メールすると返事が必ず帰ってきて
いつも…このブログをシェアした
Facebookに「いいね」を押してくれていた横倉さん…
ちょっと
容態が…悪くなった…と…
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻から
連絡はいただいてた…
…で…
この日は…
実は…
入院している一宮市民病院までお見舞いに行こうと思ってたんだ…
そして…横倉さんに…
これから…初の!初の!…寺田町さんのライブに行くことを報告して
その足で…そのまま…
今夜のTOKUZOに行く予定だったんだ…
当然のことだろうけど…
店内…
見渡しても…
横倉さんはいない…
分かっているけど…
分かっているけど…
分かりたくない…そんな夜だった…
悲しいけど
悲しいけど
悲しくない…そう思って…
今夜は…
寺田町さんの音楽を体感しよう…
なんでも横倉さんが
入院生活に入る前…
最後に…「生」のライブを楽しんだのが
この「寺田町」さんのソロライブらしい…
そんな情報を教えてくれたのが…
この夜…
駆けつけてくれてた…
お会いできた…
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻
2日前には…
私は…学校行事で行けなかったけど…
サルーテで
「寺田町」さんのライブがあったらしい…
サルーテの…テーブルの一つは…
横倉さんの席でキープしてあるという…
その席は…横倉さんのギターと
思い出の写真と…
そんな店内の写真が
Facebookに…サルーテの奥様から
UPされていた…
そのご夫妻の
温かい演出に…目頭が熱くなる…
…正直…思わず…
横倉さんも「いいね」を押してるんじゃないかと
名前を
さがしちゃたよ…
この日も
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻の姿をお見かけした時
またまた
分かっているけど…
分かっているけど…
横倉さんを探しちゃった…
だって…
TOKUZOでサルーテご夫妻と会うときは…
その横に…
いつも…いつも…
横倉さんの姿が見えたから…
さてさて
初めてみる
寺田町さん!!
まずは
「見えないピアノの鍵盤」
から…
CDでは聴いたことは何度もあるけど…
「生」はCDの何倍も…いいね!!
うねる!うねる!!
ハスキーな
ブルース好きな私には
ドストライクの歌声…
情感溢れるうねりが溢れそうな「唄声」
スローで
ブルースフィーレイング
溢れる旋律!!
そして
切なく絡む
ベチコさんの
私にとっては…聴き馴染みの大いにある
ヴァイオリンの音色
この曲に比べると
ウンとアップテンポ
2曲目は
「名前も知らないブルー」
寺田町さんのじゃがれ声
そして…
絶妙に絡むヴァイオリンの音色に…
ぐんぐんと惹きこまれる…
ここで…はじめてのMC
1年ぶりのTOKUZOであること…
TOKUZOとは長い付き合いで…
そして生まれ育ったのは知多半島
歌い出したのはここ今池…
「こんなきれいな町じゃなかった…」と笑わせて
老舗ライブハウス「ユッカ」で歌い始めたこと…
そこには…いかしたママさんがいて…
今でも80歳で元気な
ユッカママさんをモチーフに描いた唄…
「ママのランチととびっきりの夜のシャンソン」
ブルージーな旋律に遊び心の感じさせる唄…
まるで…寺田町さんと
いつも一緒に全国を廻ってるような気がしてくるほど
寺田町さんのギターに絡む
ベチコさんのヴァイオリンが最高!!!
この歌聴いてると
若かりし頃の鎌田ひろゆきさんが…浮かんできた…
さらには…厨房のシンクで身体を洗ってて
「ユッカママ」にみつかる…笑…中山剛さんの姿も浮かんできた…笑
そして
「ななめにかしぐオリオン座」
ハスキーな…寺田町さんの唄のみから
始まり…自然と…追いかけるように
寺田町さんのギターと
ベチコさんのヴァイオリンが…融合する…
初めて聴く唄なのに
…心象風景に浮かぶ光景はどこか懐かしい
ベチコさんのヴァイオリンがいいのよ!素敵なのよ!!
ヴァイオリンの泣きの旋律がたまらない…
心に浮かび上がるのは
あざやかな夜空…満天の空
歌い終わってのMC
「56歳ですが…21の頃から歌うことをやっているので、長いことやってるといいこともたくさんある…大好きな俳優、原田芳雄さん主演の望月六郎さん監督の映画「鬼火」で、音楽をやらせてもらった…「鬼火」という映画は…東京の映画祭で賞を総なめしたほどの素晴らしい作品で…そのシーンの中で、ストーンズしかかけない串揚げやさんがあって…ローリングストーンズを掛けると製作費が飛んじゃうというんで…笑…そこで話がまわってきたのが…この私…笑…ストーンズの曲を…勝手に…古い民謡にしちゃって…歌って…笑」
次の曲は
「ファクトリーガール」
このブルースっぽい曲調にベチコさんの繰り出す音が見事に決まってて
なんとも…心地のいいこと…
歌い終わって
寺田町さん
「TOKUZOは酒場です…呑んでくださいね…」
「二日酔い」には仁丹を!!」
…と仁丹パワー!!笑顔が眩しいベチコさん!!
「TOKUZOに初めてきたときは、20年前…6人編成の「寺田町GROUP」としてきて
…その時代の唄」
「人魚に恋した男の話」
奏でるギターは深い!深い!!
そして
唄声はうねる!うねる!
ブルージーな「泣き」の歌声がたまんない…
唯一無二の「寺田町」さんの歌声は
実に…心から痺れる!痺れる!!
次の曲は
タイトルわかんなかったけど…
ミディアムテンポの曲を
熱唱…
「…56歳…子供の時から音楽が好きで…素晴らしいミュージシャンがなくなってしまって…たとえば、BOB DYLANと縁の深い「ザ・バンド」…もはや、5人編成の3人がなくなってしまった…そのドキュメンタリー映画「ラストワルツ」、今と違って、当時は、ミュージシャンを映像でみられる機会はほとんどなく、この映画、すぐそばの「シネマテーク」でみた…映画なのに、演奏が終わるごとに拍手をしちゃう…笑…凄くカッコいいコーラスで…ピアノで歌うはリチャード・マニュエル…ソファでごろんとしながら…女の話をしていて…(スタッフに??)止められる場面が心に残っている…最近も「ザ・バンド」…よく聴いていて、そんな
リチャード・マニュエルさんに唄をかいた…」
そんな曲
「松の木のささやきに」
寺田町さんの
リチャード・マニュエルさんに対する想いがよーく感じられる唄
ギターのみの歌いだしで
途中からドラマティックに参加する
ヴァイオリンの音色が映える…
そして後半は
躍動的なリズム
エネルギッシュな唄
「リリアン」
…を熱唱!!
歌い終わって
寺田町さん!
「我々の年齢層は…ふたまわり違う!!」
すぐさま
ベチコさんの返す一言…
「お父様 お早うございました 今の曲は…笑」
本編ラストは
「ハレルヤ」
渋い!渋い!!
鳥肌ものの…心が痺れるほどの唄
「レナード・コーエン」の唄に
オリジナルの歌詞で
高々に歌いあげるその歌声は…圧巻!!!
鳴りやまぬ拍手に
応えてのアンコール…
「夜を泳ぐ魚」
ブルージーな1曲
囁くように…シャウトする…??
独特の「寺田町」さんの世界を堪能!!
さらには
鳴りやまぬ拍手!拍手!拍手!!
「もうひとつやって」
お客さんのノリは…まるで宴会風…笑
この光景を目の当たりにして
ベチコさん
「何、この感じ???」
…と一言…
すぐさまお客さんが返す!!
「THIS IS 今池!」
ベチコさん!納得の一言!!
「愛知の人はみんな親戚だと思ってる!!…笑」
ラストは
今池ソングといってもいい唄
「チンピラ」
…でTOKUZOでの楽しい宴は終了となったのでした…
なんか…横倉さんも…
この夜…TOKUZOで楽しんだに違いない!!!
…と確信した夜…
写真は
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻と
終わった後は
ベチコさんと談笑!!
今度
来年の3月11日(土)
小山卓治さんとのTOKUZO LIVE!よろしくね~
そして
ベチコさんとの
この連続写真!!…笑
きっと
この姿をTOKUZOのどこかで…横倉さんもみてて
横倉さん!大笑いしてたに違いない!!!
PS…
横倉さん、本当に本当にありがとう…
心からご冥福をお祈りします…
合掌!!
人生、初の「寺田町」に踏み入れた…
「寺田町」の住民になりたくて…
あ、別に、「寺田町」という町が
どこかにあるから…(確かにあるよね)
そこに引っ越したい…ということではなくて
「寺田町」とは
弾き語りのミュージシャンのこと
名古屋で歌ってたってことで
実は
名前は…よーく知っていた
鎌田ひろゆきさんの才能を見つけ出してくれた人らしい…
シンガーとして、鎌田さんがデビューできたのも
寺田町さんのおかげらしい…
あの鎌田さんもリスペクトしてて
「寺さんだけには、頭が上がらない…」
…と呑んでる時
よーく話に飛び交っていたので
名前は…よーく知っていた
この夜のTOKUZOでのライブ!
サポートミュージシャンが
ヴァイオリンの磯部舞子(ベチコ)さん!!
それはそれは
よーく知っている!!!
小山卓治さんのライブでお馴染みの
ベチコさん!!
そして
「寺田町さん」が
稲沢在住の…
私の何倍以上も…
ライブに通っていた
ライブ通の横倉さんの御贔屓のアーティストだったことも…
横倉さん…
4月から癌の闘病生活が始まり
それまでは…
ライブ会場でよく会ったりしてたけど…
悲しいかな…治療のため
急に会えなくなってしまって…
でも…メールすると返事が必ず帰ってきて
いつも…このブログをシェアした
Facebookに「いいね」を押してくれていた横倉さん…
ちょっと
容態が…悪くなった…と…
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻から
連絡はいただいてた…
…で…
この日は…
実は…
入院している一宮市民病院までお見舞いに行こうと思ってたんだ…
そして…横倉さんに…
これから…初の!初の!…寺田町さんのライブに行くことを報告して
その足で…そのまま…
今夜のTOKUZOに行く予定だったんだ…
当然のことだろうけど…
店内…
見渡しても…
横倉さんはいない…
分かっているけど…
分かっているけど…
分かりたくない…そんな夜だった…
悲しいけど
悲しいけど
悲しくない…そう思って…
今夜は…
寺田町さんの音楽を体感しよう…
なんでも横倉さんが
入院生活に入る前…
最後に…「生」のライブを楽しんだのが
この「寺田町」さんのソロライブらしい…
そんな情報を教えてくれたのが…
この夜…
駆けつけてくれてた…
お会いできた…
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻
2日前には…
私は…学校行事で行けなかったけど…
サルーテで
「寺田町」さんのライブがあったらしい…
サルーテの…テーブルの一つは…
横倉さんの席でキープしてあるという…
その席は…横倉さんのギターと
思い出の写真と…
そんな店内の写真が
Facebookに…サルーテの奥様から
UPされていた…
そのご夫妻の
温かい演出に…目頭が熱くなる…
…正直…思わず…
横倉さんも「いいね」を押してるんじゃないかと
名前を
さがしちゃたよ…
この日も
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻の姿をお見かけした時
またまた
分かっているけど…
分かっているけど…
横倉さんを探しちゃった…
だって…
TOKUZOでサルーテご夫妻と会うときは…
その横に…
いつも…いつも…
横倉さんの姿が見えたから…
さてさて
初めてみる
寺田町さん!!
まずは
「見えないピアノの鍵盤」
から…
CDでは聴いたことは何度もあるけど…
「生」はCDの何倍も…いいね!!
うねる!うねる!!
ハスキーな
ブルース好きな私には
ドストライクの歌声…
情感溢れるうねりが溢れそうな「唄声」
スローで
ブルースフィーレイング
溢れる旋律!!
そして
切なく絡む
ベチコさんの
私にとっては…聴き馴染みの大いにある
ヴァイオリンの音色
この曲に比べると
ウンとアップテンポ
2曲目は
「名前も知らないブルー」
寺田町さんのじゃがれ声
そして…
絶妙に絡むヴァイオリンの音色に…
ぐんぐんと惹きこまれる…
ここで…はじめてのMC
1年ぶりのTOKUZOであること…
TOKUZOとは長い付き合いで…
そして生まれ育ったのは知多半島
歌い出したのはここ今池…
「こんなきれいな町じゃなかった…」と笑わせて
老舗ライブハウス「ユッカ」で歌い始めたこと…
そこには…いかしたママさんがいて…
今でも80歳で元気な
ユッカママさんをモチーフに描いた唄…
「ママのランチととびっきりの夜のシャンソン」
ブルージーな旋律に遊び心の感じさせる唄…
まるで…寺田町さんと
いつも一緒に全国を廻ってるような気がしてくるほど
寺田町さんのギターに絡む
ベチコさんのヴァイオリンが最高!!!
この歌聴いてると
若かりし頃の鎌田ひろゆきさんが…浮かんできた…
さらには…厨房のシンクで身体を洗ってて
「ユッカママ」にみつかる…笑…中山剛さんの姿も浮かんできた…笑
そして
「ななめにかしぐオリオン座」
ハスキーな…寺田町さんの唄のみから
始まり…自然と…追いかけるように
寺田町さんのギターと
ベチコさんのヴァイオリンが…融合する…
初めて聴く唄なのに
…心象風景に浮かぶ光景はどこか懐かしい
ベチコさんのヴァイオリンがいいのよ!素敵なのよ!!
ヴァイオリンの泣きの旋律がたまらない…
心に浮かび上がるのは
あざやかな夜空…満天の空
歌い終わってのMC
「56歳ですが…21の頃から歌うことをやっているので、長いことやってるといいこともたくさんある…大好きな俳優、原田芳雄さん主演の望月六郎さん監督の映画「鬼火」で、音楽をやらせてもらった…「鬼火」という映画は…東京の映画祭で賞を総なめしたほどの素晴らしい作品で…そのシーンの中で、ストーンズしかかけない串揚げやさんがあって…ローリングストーンズを掛けると製作費が飛んじゃうというんで…笑…そこで話がまわってきたのが…この私…笑…ストーンズの曲を…勝手に…古い民謡にしちゃって…歌って…笑」
次の曲は
「ファクトリーガール」
このブルースっぽい曲調にベチコさんの繰り出す音が見事に決まってて
なんとも…心地のいいこと…
歌い終わって
寺田町さん
「TOKUZOは酒場です…呑んでくださいね…」
「二日酔い」には仁丹を!!」
…と仁丹パワー!!笑顔が眩しいベチコさん!!
「TOKUZOに初めてきたときは、20年前…6人編成の「寺田町GROUP」としてきて
…その時代の唄」
「人魚に恋した男の話」
奏でるギターは深い!深い!!
そして
唄声はうねる!うねる!
ブルージーな「泣き」の歌声がたまんない…
唯一無二の「寺田町」さんの歌声は
実に…心から痺れる!痺れる!!
次の曲は
タイトルわかんなかったけど…
ミディアムテンポの曲を
熱唱…
「…56歳…子供の時から音楽が好きで…素晴らしいミュージシャンがなくなってしまって…たとえば、BOB DYLANと縁の深い「ザ・バンド」…もはや、5人編成の3人がなくなってしまった…そのドキュメンタリー映画「ラストワルツ」、今と違って、当時は、ミュージシャンを映像でみられる機会はほとんどなく、この映画、すぐそばの「シネマテーク」でみた…映画なのに、演奏が終わるごとに拍手をしちゃう…笑…凄くカッコいいコーラスで…ピアノで歌うはリチャード・マニュエル…ソファでごろんとしながら…女の話をしていて…(スタッフに??)止められる場面が心に残っている…最近も「ザ・バンド」…よく聴いていて、そんな
リチャード・マニュエルさんに唄をかいた…」
そんな曲
「松の木のささやきに」
寺田町さんの
リチャード・マニュエルさんに対する想いがよーく感じられる唄
ギターのみの歌いだしで
途中からドラマティックに参加する
ヴァイオリンの音色が映える…
そして後半は
躍動的なリズム
エネルギッシュな唄
「リリアン」
…を熱唱!!
歌い終わって
寺田町さん!
「我々の年齢層は…ふたまわり違う!!」
すぐさま
ベチコさんの返す一言…
「お父様 お早うございました 今の曲は…笑」
本編ラストは
「ハレルヤ」
渋い!渋い!!
鳥肌ものの…心が痺れるほどの唄
「レナード・コーエン」の唄に
オリジナルの歌詞で
高々に歌いあげるその歌声は…圧巻!!!
鳴りやまぬ拍手に
応えてのアンコール…
「夜を泳ぐ魚」
ブルージーな1曲
囁くように…シャウトする…??
独特の「寺田町」さんの世界を堪能!!
さらには
鳴りやまぬ拍手!拍手!拍手!!
「もうひとつやって」
お客さんのノリは…まるで宴会風…笑
この光景を目の当たりにして
ベチコさん
「何、この感じ???」
…と一言…
すぐさまお客さんが返す!!
「THIS IS 今池!」
ベチコさん!納得の一言!!
「愛知の人はみんな親戚だと思ってる!!…笑」
ラストは
今池ソングといってもいい唄
「チンピラ」
…でTOKUZOでの楽しい宴は終了となったのでした…
なんか…横倉さんも…
この夜…TOKUZOで楽しんだに違いない!!!
…と確信した夜…
写真は
稲沢イタリアンカフェサルーテのご夫妻と
終わった後は
ベチコさんと談笑!!
今度
来年の3月11日(土)
小山卓治さんとのTOKUZO LIVE!よろしくね~
そして
ベチコさんとの
この連続写真!!…笑
きっと
この姿をTOKUZOのどこかで…横倉さんもみてて
横倉さん!大笑いしてたに違いない!!!
PS…
横倉さん、本当に本当にありがとう…
心からご冥福をお祈りします…
合掌!!
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