こんにちは。

ハロウィーンが近づき、

こちらのクラスは11/10(木)レッスン日に
40歳からの女性のための
ベリーダンス&ひとりサルサ教室
💖アモールダンス教室💖
主宰の齊藤なつです。
昨日10月13日(木)は、
ベリーダンスクラスのレッスンでした。

ハロウィーンが近づき、
スタジオ玄関や室内には装飾がしてあります🎃


こちらのクラスは11/10(木)レッスン日に
今タームの仕上げとしてのダンス撮影を計画しています。
昨日は、
カメラの位置や場当たり(演者の立ち位置確認)をしました。
同じ人数で、同じ場所にカメラを設置しても
演者の身長などが違うとカメラアングルからはみ出してしまう。
私は昨日、初めてそんなことを知りました。
カメラって、難しいね…
そんなわけで、
次回レッスンで再度、立ち位置決めをやり直すことにしました。
さて、
今タームの練習曲「leylet hob」はインストゥルメンタルにアレンジされていますが
本来は「中東の美空ひばり」と称される
ウンム・クルスームという女性歌手による歌唱が入ります。
もう自分から心が離れてゆく恋人への思いを歌っています。
ウンム・クルスームの歌は悲しい愛の歌が多いですが
このleylet hobインストゥルメンタル版も、
そんなことを思いながら踊っていると
昨日のような冷たい雨の降る秋の午後などは、いっそうせつなさが感じられるようです。
日本の秋は雨の日も多いですね。
だんだん肌寒くなるのに合わせて
どんよりとした雨の日になると
なぜかさみしい気持ちになりませんか。
先日、私は秋雨の日、あまりの寂しさに
♪「ポケベルが鳴らなくて」
を思い出し
YouTubeで視聴してしまい
いっそう寂寥感を増幅させてしまいました。
しかしながら
「今聴いても涙が溢れる」
といったようなコメントが300以上も寄せられており
共感してしまいました。
「不倫」ていう生々しい設定と
「ポケベル」という、これまた時代的な歌詞が
こんなにも心に刺さってしまったのかなあ、と思いました。
leylet hobではもっと直接的な表現の歌詞、
切々と心象風景が綴られているような感じですが、
これが民族の感覚や文化の違いなのかもしれませんね。
さて、次回レッスンは10/27(木)です。
そろそろ踊りこみの仕上げですね☺️
生徒さん、よろしくお願いしま~す☺️🎃
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