こんにちは。
40歳からの女性のための
ひとりサルサ&ベリーダンス
💖アモールダンス教室💖
主宰の齊藤なつです。
今日はひとりサルサ湘南台クラスのレッスンでした。
初夏から一気に盛夏になったような
とても暑い日でしたが🌞
生徒さんいらしてくださって
ありがとうございました😌💖
今日のレッスンは始めに前回までレッスンしていたレパートリーのおさらいをしてから、
今日から新しい振付のレッスンに入りました。
やっぱり新しい振付初日は緊張しますね!!
生徒さん、今日は私ちょっと堅くなっていたでしょうか?
不機嫌ではなく緊張していたせいです。
今タームはバチャータをやります。
曲名「bachata」(ばちゃーた) 尺2:58
歌手名
kay one,cristobal(けいわん、くりすとばる)
この曲は昨年くらいのサルサ・バチャータ界隈でヒットした有名な曲です。
いろいろなダンサー、いろいろなお教室で振付られています。
テンポはゆったりめなので、
湘南台・自由が丘クラスのバチャータを初めて練習する生徒さんにも取り組みやすいのではと思って、選曲しました。
尺は2:58と短めで、
今日はイントロダクションからサビの始めまで振りうつししました。
バチャータは、ドミニカ共和国で大衆娯楽の中から創出された、ラテンダンスです。
80年代に出てきたという説もあり、まだ新しいラテンダンスです。
だからラテンの民族感よりもR&Bとかヒップホップ、K―popといった今風の楽曲
の雰囲気を感じるバチャータがたくさんあります。
サルサと併せて踊られることが大変多く、クラブ、コンテスト、教室などではたいていサルサに加えバチャータ部門があります。
バチャータは、ドミニカンスタイルのバチャータとセンシュアルバチャータ、大きく分けてこの2つをよく見かけます。
センシュアルバチャータは、
多くのバチャータダンスで見かけるスタイル。
男女ペアの組み方はサルサと同じですが、かなりの近距離でペアを組み、
ゆるやかなテンポの曲にステップだけでなく
アンジュレーション(胴体をうねらせる)やヘッドロール、バックベント(背中を反らす)なども入れながら
「筆」がしなるような曲線的な踊り方をするのが一般的です。
昨今では、ものすごくスローなテンポのバチャータダンスもよく見かけるようになり、これは私たち大人世代にはうれしい傾向です。
ドミニカンスタイルバチャータは、おそらく、元祖に近いスタイルのバチャータかと思います。
ギター音がメインのテンポの速い曲に、細かく複雑なステップをどんどん繰り出す踊り方になります。
あとは1人で踊るスタイル、レディースシャインスタイルのバチャータですね。
私たちアモールダンス教室のスタイルです。
※ジャンルの区分については諸説あります。
生徒さん、いかがでしたか?
次回も振りうつしの続きをしていきますね☺️
今日は急な気温上昇で、
暑さに体が慣れない中で真夏のような暑さになったので、
マスクを着けてのインストラクションは気分が悪くなってしまいそうだった為
二方向窓開け換気をした上でマスクを外してレッスンさせていただきましたが
まだコロナ感染状況も改善したと言い切れる状況ではないので、
今後も引き続き適時のマスク着用など
自主的に感染予防対策しながらレッスンしていく所存です。
よろしくお願いいたします。
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