
今日は、よみうりカルチャー自由が丘ひとりサルサクラスのレッスンでした。
実は、今回のひとりサルサの振り付けはファン(扇子)を小道具として持ちながら踊ります。
以前、キューバの女性ダンサーがファンを手に持って踊っている写真や日本のサルサチームがファンを手に持って踊っているのを見て、とても女性らしくて素敵だなあと思ったので取り入れてみました。
ちょうど、季節は真夏に突入し扇子はたいていの方は持っているのではないかと思い、自由が丘クラスで今日からファンの練習をスタート。
とは言っても、放ったりひっくり返したりといった「扇子ワーク」みたいなことをすると、俄然「和」っぽくなってしまうので、ここはシンプルに優雅に。
軽くあおいだり、胸にあてたり、そのくらいです。
誤解のないようにお伝えしますが、ネイティブの人たちがこのような踊り方をしているわけではありません。
全く私の創作です。
「こんなふうなサルサの女性シャインがあったら素敵だなあ」という動機で、日本人の私が創作したサルサシャインダンスです。
今、いろんな材質や色、絵柄の扇子があるので今日のレッスンは
踊っている時とてもきれいでした。
扇子を持つと自然と手つきが良くなり、生徒さん素敵でした。
実は、今回のひとりサルサの振り付けはファン(扇子)を小道具として持ちながら踊ります。
以前、キューバの女性ダンサーがファンを手に持って踊っている写真や日本のサルサチームがファンを手に持って踊っているのを見て、とても女性らしくて素敵だなあと思ったので取り入れてみました。
ちょうど、季節は真夏に突入し扇子はたいていの方は持っているのではないかと思い、自由が丘クラスで今日からファンの練習をスタート。
とは言っても、放ったりひっくり返したりといった「扇子ワーク」みたいなことをすると、俄然「和」っぽくなってしまうので、ここはシンプルに優雅に。
軽くあおいだり、胸にあてたり、そのくらいです。
誤解のないようにお伝えしますが、ネイティブの人たちがこのような踊り方をしているわけではありません。
全く私の創作です。
「こんなふうなサルサの女性シャインがあったら素敵だなあ」という動機で、日本人の私が創作したサルサシャインダンスです。
今、いろんな材質や色、絵柄の扇子があるので今日のレッスンは
踊っている時とてもきれいでした。
扇子を持つと自然と手つきが良くなり、生徒さん素敵でした。