数日前から 新聞テレビラジオは あの日からの 被災の復興の報道をしています。
あんなに大きな災害ですから 数年で元の生活に戻れるとは 思えません。
原子力発電所の問題が大きく立ちはだかり 先がどうなるかも 見通しが立たないようです。
私たちは忘れてはいけないのです。
国も もっともっと 手をさしのべるべきだと 思います。
そして私たちも 東北の方々に 応援の手を差し伸べなければと思います。
4年の月日が 長いのか 短いのか 被災にあわれた方々の思いを 聞くたびに 涙がこぼれます。
家族との突然の別れは 決して忘れることはできないでしょう。
あの日のように 冬に戻ったような寒い今日この頃です。
財布が 出来上がりました。