端布に恋した私

小さな端布を 縫い集めてつくるパッチワークは 
私の楽しい趣味の一つです。

編み物

2015-12-11 | 趣味

用事で 町に 出たついでに ギャラリーしんとみに寄ってみました。

同じ町内に 在住の編み物の先生の作品が 展示中でした。 

大きいものはコート セーター カーディガン と一目づつ 編んだ見事な作品たちです。

棒針編みばかり カメラに収めましたが 鉤針編みの帽子 ストール 手袋とたくさんの作品でした。

今はおしゃれな 糸もたくさん出回っているようです。

そういえば男性で 編み物を楽しむお方も 多いようです。

私も以前は 編み物に夢中で いつも編み棒を握って 羊毛だ アルパカだ と毛糸を探していましたが 今はお休みです。

編み物も いいと思うのですが 縫物と両立はできません。

編み物の道具も 使い込んで 私のくせを察して  曲がったあみ棒が 出番を待っています。

編み物心を 思い出させた展示会でした。 


パン物語

2015-12-10 | 食べ物

田舎の 私の町の 県道の脇に しゃれたパン屋さんが 数年前にできました。

大根畑や 唐芋畑の中 隣町に 通じる 県道です。

人家もまばらです。

こんな田舎に パン屋さんが出来て 誰が買うのだろうと 眺めつつ通っていました。

ところが 口コミとは 恐ろしいものです パンの美味しさが 広がったようで 大人気です。

私もここのパン屋さんの ピザ風パンが大好きになりました。

隣町に 用事で行くときは 必ず立ち寄って 買ってきます。

今朝 穴熊さんは 激しい雨の中 隣町の 医院に薬をいただきに出かけました。

決して買い物はしないのに なんと パン屋さんに立ち寄り 菓子パンを 買ってきました。

どんな 心の変化が あったのでしょう。 問い詰めると 「いつもお世話になっているからお礼よ 」とのお言葉。

そんな言葉 今まで聞いたこともありません。  もう先がないのではないかと 心配になります。

私の好みなど わかっていませんので あれこれトレイに入れて レジに並んだに違いありません。

あれこれ眺めて うぐいす餡を練りこんだパンを 口にしましたが いつもより 一段と 美味しいパンでした。

大きめのトートバックが出来上がりました。

裏返すと こんな具合です。

大きいバックですから 布も丈夫なように 先染の布を使いました。

私にしては 時間がかかりました。 

幅 38㎝  深さ30㎝  底幅13㎝です。


やったね

2015-12-08 | 思うこと

アマゾンに 頼んでいた本が 届きました。 ネットで見つけて どうしても欲しくて 注文した本です。

古い布を 扱って色々再生して 素敵によみがえらせている 工房が 大分県の山間の小さな村に あるのです。

「工房 のむら」  其の工房の作品や布に対する 考え方をまとめた一冊の本です。

この表紙の 写真素敵でしょ。

昔昔の 女性たちは こんな仕事 当たり前に こなしていました。

少しの時間を作って 針を動かし 繕ったり して大事に衣類を着ていました。

朝ドラ のお姉ちゃんの着物など食い入るように 私は見ています。

「工房のむら」を支える 20人足らずのスタッフ 刺し子 仕立て 染色 パッチワーク と手仕事が 好きで好きでたまらない集団です。

出来上がった作品の 販路は田舎ではダメ と阪急うめだ 高島屋 東武百貨店 銀座三越 伊勢丹 など 一流の百貨店で 展示会を開催し

完売のようです。

20年以上のサラリーマンをやめ のむら 徹さんは 蔓籠を作ることから スタートし 現在の「工房 のむら」 立ち上げられたようです。

この本は そんな工房の作品や 作品作りの 紹介の本です。

大分県中津市 山国町中摩にある この工房 訪ねてみたいものです。

主婦と生活社 手仕事の服  本体2000円   

と本の紹介は これでおしまいですが この本を 紹介したく プリンターで スキャンをしますが

どうしても ホルダーに 入りません。

説明書を出して 再度熟読しますが駄目。  頭の中をプリンターがぐるぐるめぐります。

勿論パソコンで 検索もしますが だめ。

説明書と 画面をにらめっこして スタートボタンから ゆっくりたどって どうにかできました。

本がきれいに 乗っていなかったようで 不満ですが いいです。いいのです。

又 次の時は 綺麗に忘れている私です。


兄 弟対決

2015-12-07 | 思うこと

師走の初めての日曜日は 冷たい雨でした。

高齢者二人 会話もなく 部屋を暖かくして 早めの夕食を 開始です。

テレビをつけました。  なんとお相撲を放送しています。

全日本相撲選手権大会の LIVEです。場所もあの国技館です。

トーナメント方式で 優勝者を決めるようです。 面白い上位決定戦の ようです。

熱を入れてみていると 兄弟で 残っている選手がいます。

黒川 宗一郎 (社会人)  黒川 宏次朗 (大学生)  の 兄弟選手です。

なんでも斜めに 見る癖の私  子供二人が 相撲をしているなんて 食事の支度がお母さんは 大変だっただろうと 変なところに感心します。

アマチュアとはいえ 迫力のある 相撲を 見ていると あれよあれよと言う間に 準決勝戦で この兄弟の対決に なってしまいました。

兄と弟の対決です。 審判は 待ってはくれません。

四つに組んで 弟が優勢かと私は思いましたが 回り込んで 兄が 上手投げで 綺麗に決めました。

その後 中継のカメラは 兄の表情を 大きく映していました。

勝者になった 嬉しい顔ではなく 兄弟対決 弟に勝った兄の満足そうな顔だったのを 私は見逃しませんでした。

なんとも言えない にこやかな笑顔は 弟に 兄の貫録を見せていました。

そして優勝戦は 兄黒川 宗一郎と モンゴル出身のトウルボルド の対決で ……。

アマチュアの相撲も モンゴル選手の優勝でした。

照ノ富士と 逸ノ城とともに 来日した 御一人とか プロの世界が近づいたようです。


亥の子

2015-12-06 | 思うこと

高齢者二人の生活ですが 今年は安全の為にも エアコンを使い ストーブは出さずにいましたが 文明の利器 エアコンは 症に相いません。

とうとう 石油ストーブを出しました。

暖かさが違います。  

上にのった薬缶が沸騰すると 私の愛用の湯たんぽに 熱湯を入れ 寝床に忍ばせます。

子供のころ 亥の子がくると お餅を搗き 子どたちの嫁ぎ先に配っていました。

それから こたつが登場していました。

茶道の世界でも 炉開きの日になっているようです。

ストーブを出して はて? 今年は亥の子の日はいつか と暦を探しましたら 11月の19日でした。

昔の行事も だんだん顧みられなくなり 味気ない生活に なっていくようです。

 

  


モミジバフウ

2015-12-05 | 趣味

県内の老人クラブの作品展は 12月3日 4日 5日の3日間の 開催予定ですが 場所は申し分ない 県立の美術館の 県民ギャラリーです。

昔 宮崎大学のキャンパスだった場所ですが1972年に 大学の移転に伴い 広い跡地は 美術館 図書館 観劇ホール などがそろい 

広い駐車場や公園になっています。

入口にバスが停車したとき 私の目に留まった赤く紅葉した大きな樹木 すぐピーンときました。

あれは間違いなく モミジバフウではないか  一度も樹木は見たことがないのに 私を呼んでいます。

バスを 下車するとすぐ 見に行きました。

樹木の下には 間違いなく 実が落ちています。

そーと拾ってポケットに入れました。  何にするの とか 食べられるの とか聞かれても 首を横に振ります。

本物の モミジバフウを確認し 私の知識の中に この樹木が加えられたのです。

一人で うれしさを かみしめています。

 


さんさんクラブ研修

2015-12-03 | 趣味

県内の 高齢者の団体 さんさんクラブの 作品展が本日から 県立の美術館で 開催されるとのことで 私の所属する クラブから

バスが用意され 早朝から出かけました。

まずは テープカットです。

沢山の絵画や 書 ベテランから新人まで その心意気が 見る人を感動させます。

製作者の お名前の横には ちゃんと年齢も 書き添えてあります。

高齢者は 縫物が得意です。 バッタワークの色遣いも 若々しいものです。

こんな素敵な 寿司かごも 出ていました。

和太鼓です。

手の込んだ虫かごです。  老人でないと作れない 作品です。

手まり です。

ペットボトルのキャップを利用した帽子 交通安全の願いを込めて 配られるのでしょう。

すべての作品が 70才代から 90才代の方の作品です。

どれも 見るものに生きている楽しさを訴えていました。

針の穴に 糸が通せないとか ひざが痛いとか 腰が痛いとか 言ってはおれません。

元気に 頭を使って 寿命をまっとうするまで 生きる喜びを 感じなければいけません。

深く感動した私でした。

私の町のさんさんクラブの作品も 形見を狭く 並んでいました。

クリスマスムードの デパートの バイキングレストランで お昼を楽しんで 帰宅しましたが 心地よい 疲れの一日でした。

 


羽織の紐

2015-12-02 | 趣味

以前 ブログに登場した 加代子さんの 愛用のバックです。

帯芯を柿渋で染め バックに仕立て 自作のこだわりの 紐と 男物の羽織の紐を 下げています。

毎朝 「あさ がきた」を BSで 見ながら 朝ごはんの我が家ですが 私は ドラマの 筋描きより ドラマの作り方の方が 気になって仕方ありません。

今朝は 「あさ」 のご主人 新次郎さんが 出かける場面で 箱から 羽織の紐をあれこれ 選ぶ場面がありました。

羽織の紐を 選んでつけるなんて この歳になるまで 知りませんでした。

そりゃそうでしょう  私の育ちの中では 羽織を新調したときに つけた物を づーと つけていました。

羽織の紐は 取り外せるように 乳でつながっています。

着物や 帯の色合いで 紐の色を変えるなんて なんておしゃれでしょう。

日本人の おしゃれの感覚に 参ってしまいます。

男性の 羽織の紐ですから 地味な色の中にも 彩色の濃淡で 色彩の豊かさを 表しています。

日本人の 控えめで 奥ゆかしい 色彩感覚 改めて 感じ入っています、

九州場所が終わりましたが お相撲さんのなんとも言えない 回しの色に うっとりしながら 観戦していた私でした。

 


たまご

2015-12-01 | 食べ物

私の町には 沢山の養鶏場があります。

卵を 採卵するもの   卵をふ化させて雛を生産するもの 食肉用の鶏を生産するものなど 私の知らない世界が 広がっています。

この時期 里山の池には 遠い国から飛んできたカモが 羽を休めていますが 鳥インフルエンザの疑いの濃い渡り鳥ですから 養鶏農家はピリピリです。

産直市場には 小さなS サイズから 黄身が二個のLL サイズ  白いものから 赤卵まで 沢山の卵が並んでいます。

年末を前に 少し値上がりしているようです。

昔は 庭先を鶏が 歩き回っていましたが 今は一羽一羽 ゲージに入れられ コンピューターで管理され 産卵の悪いものはすぐわかるようです。

ベルトコンベアーで 処理され人の手はかけないようにして処理されているようですが  近くの養鶏場には 中国からの 研修という名の 女性が数人働きに来ています。

私の集落のレクレーションなどには 参加して しばしお国の家族のことを思い出しているようです。

産直の卵は 安いので ビニール袋詰めです。

家に帰って開けてみると 必ず 二 三個 割れている私ですが 今日のは 無傷でした。