昨日は夜沖縄料理で一杯飲る。
夜遅くまで哲学史の本を検索していて疲れた。
今日はギリシア教父哲学書き留める。
ジャンボシュークリームを持って見舞いに行く。
グリコのカフェオレ濃いめを飲んで、
母のリクエストを訊く。
シャボン玉(とんだ)など中山晋平作曲の童謡を聞きたいという。
作詞野口雨情のくくりでもいいかもしれない。
そのコンビのが一曲でも入っていれば喜ぶと思う。
暇なのでナイジェリアのカレーのレシピを訊く。
鶏もも400g、トマトホール缶1個、玉ねぎ大1個、
ニンニクひとかけ、サラダ油とS&Bのカレー粉主体で作る。
鶏ももを一口大に切って
塩、コショウ、カレー粉大匙2と刻んだニンニクとまぶしてさっと多めの油で炒める。
それから鍋に油大匙4、玉ねぎ、ニンニク、カレー粉大匙1と
トマトホール缶とマギーブイヨン1を煮立て、
炒めた鶏を入れて弱火で一時間以上煮る。
味が薄かったらトマトケチャップで調整する。
煮終わったらココナッツパウダー、パイナップル缶、
マンゴーかパパイア、オレンジ、アボカドなどを掛けて完成だという。
果物はお好みで、無くても構わないと言う。
それだけ喋って疲れたようなので帰ってきた。
シャボン玉雨情の詩情懐かしむ親が教えてくれたひと品