フィルハーモニア&ロリン・マゼールのマーラー全集あるが、
バイエルン&ロリン・マゼールの大地の歌がない。
中古通販でバイエルン放送響との大地の歌を1050円で注文した。
今日もフェリックス・ワインガルトナーとヘルマン・アーベントロート聞く。
ワインガルトナーの田園雑音多いがそれを越えて伝わる美しさある。
フェリックス・ワインガルトナー辺りには独特のアウラが響きにある。
ヘルマン・アーベントロートの田園とブルックナーは美しすぎるほど瞑想的。
ヘルマン・アーベントロートのブラームス1番は爆演でしかも時折ペースを落とし、癖になる。
ブラームス1番、英雄辺りは激演。第九は名演中の名演。
運命は弦楽器が美しい。
ドイツは地方オケが多くいい指揮者が育つ環境なのだろう。
特に1940-50年代に逸材が多い。
ワルター・ベンヤミン4冊目までメモ書きした。
イオンの40円ドリンクや高麗人参茶飲んで元気を復元させている。
来週激しく忙しいので明日は申し訳ないが休眠させて頂くつもり。
海外の出品者から買ったニコラーエワの平均律クラヴィーア時間が掛かる。
フィルハーモニアのロリン・マゼールのマーラーは巨人からして凄い。
マゼール節が全曲ぶっ続けである。希望が見える。
山並みを望み元気を復元し曲に救われ行けるまで行く