今日はスピノザの「エチカ」を訳文と照らし合わせて読んだ。
自己原因としての神。
本質が存在なのは神だけだ(など)。
昼は日糧の塩バターフランスパンと6Pブルーチーズ。
今はミトロプーロスのマーラー3番(カット版)を聞いている。
轟音で駆け抜けるミトプーのマーラー。
前代未聞の70分台の3番である。
最終楽章のアダージョはフツーに美しい。
北の夏空は抜けるように晴れている。
午後は、近郊の公園でも行こうかな。
家の前の木立が風で揺れている。
ヴィルヘルム・ケンプの国内限定盤9CDの
ベートーヴェン・ピアノソナタ全集は、まだ
出荷されていないけど、待ち遠しいな。
調湿ポット方式のペペロミア・アングラータの鉢植え。
調湿ポットの部分のほうが、観葉植物の本体より割高だが、
下の段に水を溜めておけば、自動的に鉢植えがうるおうという
優れもの。部屋に緑があるのはホッとする。
きのうはルソーの「エミール」を朗読してみる。
教育の三種類。(自然、事物、人物。)各段落の最初の一行に
要点が集約されている。エチカとかエミールを気ままにめくる。
束の間、望んでいたひと時を過ごしている。
キッチンの調湿ポットの鉢植えを時々眺め洋物をかじる
自己原因としての神。
本質が存在なのは神だけだ(など)。
昼は日糧の塩バターフランスパンと6Pブルーチーズ。
今はミトロプーロスのマーラー3番(カット版)を聞いている。
轟音で駆け抜けるミトプーのマーラー。
前代未聞の70分台の3番である。
最終楽章のアダージョはフツーに美しい。
北の夏空は抜けるように晴れている。
午後は、近郊の公園でも行こうかな。
家の前の木立が風で揺れている。
ヴィルヘルム・ケンプの国内限定盤9CDの
ベートーヴェン・ピアノソナタ全集は、まだ
出荷されていないけど、待ち遠しいな。
調湿ポット方式のペペロミア・アングラータの鉢植え。
調湿ポットの部分のほうが、観葉植物の本体より割高だが、
下の段に水を溜めておけば、自動的に鉢植えがうるおうという
優れもの。部屋に緑があるのはホッとする。
きのうはルソーの「エミール」を朗読してみる。
教育の三種類。(自然、事物、人物。)各段落の最初の一行に
要点が集約されている。エチカとかエミールを気ままにめくる。
束の間、望んでいたひと時を過ごしている。
キッチンの調湿ポットの鉢植えを時々眺め洋物をかじる