昨日は、転居する神奈川県に住む友だちから、
待ってるよ!とメール頂いた。
クラシックはもちろん、イタリアの映画音楽の巨匠
モリコーネやハードバップ・ジャズの
ハンク・モブレーの私の話題も面白いらしく、
メールで音楽話で盛り上がった。
昔は、一緒に東京でCDを買い漁っていたが、
今はサブスクを利用していて、お得に音楽を
楽しんでいるようだ。
話題は、ピアニスト・クラウディオ・アラウの話になり、
アラウのドビュッシーが自分にはいちばんピッタリ来る、
軽やかでおしゃれなフランス音楽というよりも、
現代の人が考える、夢見る幻想のドビュッシーに
近くて、理想の演奏だと言っていた。
私は、「アラウが弾くと、ピアノが夢見る」と言い
話がまとまった。メールを閉じてアラウのドビュッシー
を堪能した。
瞑想に誘う独自の指使い アラウが弾くとピアノが夢見る
待ってるよ!とメール頂いた。
クラシックはもちろん、イタリアの映画音楽の巨匠
モリコーネやハードバップ・ジャズの
ハンク・モブレーの私の話題も面白いらしく、
メールで音楽話で盛り上がった。
昔は、一緒に東京でCDを買い漁っていたが、
今はサブスクを利用していて、お得に音楽を
楽しんでいるようだ。
話題は、ピアニスト・クラウディオ・アラウの話になり、
アラウのドビュッシーが自分にはいちばんピッタリ来る、
軽やかでおしゃれなフランス音楽というよりも、
現代の人が考える、夢見る幻想のドビュッシーに
近くて、理想の演奏だと言っていた。
私は、「アラウが弾くと、ピアノが夢見る」と言い
話がまとまった。メールを閉じてアラウのドビュッシー
を堪能した。
瞑想に誘う独自の指使い アラウが弾くとピアノが夢見る