間もなく発売!
最近の出来事を見ていると、自然にしても、政治にしても、経済にしても、動きが大きいなと。
人の思い、動き、願い、本当に人にとって必要なものは? 人は何を求めているのか。
このような事を考えつつ、今の自分に参考になる本は無いものかと探してみました。
本の内容紹介にある「彼らの敵たちをも直撃し、現場の肉声をルポ」
これを見た瞬間、読んで見たくなりました。
もしかしたらオイラが求めているモノがここにあるかも。
今を良くしないと次につながらない。
諦めたら開運なんてありえない。
お金に困らない生活ではなく、騙す騙されたの無い安心感のある日々。
これが今のオイラの重い、想い、思いかな。
一緒に学んでステップアップしませんか。
首長たちの革命 河村たかし、竹原信一、橋下徹の仕掛けた“戦争”の実像 | |
出井康博 | |
飛鳥新社 |
発売日: 2011/3/12
内容紹介
「庶民革命」の発信地となった名古屋、さらには阿久根、そして大阪で何が起きているのか。河村ら日本の行方を担うキーマン、さらには彼らの敵たちをも直撃し、現場の肉声をルポ。
目次
序章 第一章 名古屋で始まった「庶民革命」
第二章 どうしても総理になりたい男
第三章 河村たかしの人物像に迫る
第四章 「変人市長」竹原信一の正体
第五章 竹原信一が市長になれた理由
第六章 阿久根は日本のテストケース
第七章 地域政党「維新」の虚実 エピローグ