ニッポンを繁盛させる方法 (角川oneテーマ21) | |
島田 紳助 (著) 東国原 英夫 (著) | |
角川書店 |
出版社からのコメント
ニッポンを元気にするために、ふたりの知性が交わる激論集。
日本はどこへ向かうのか? 芸能人としてだけでなく、実業家として多彩な才を発揮している島田紳助氏と、宮崎県という100万超の県民の生活を担う東国原英夫氏の両氏が語り合う日本人とニッポンを考える激論集。
目次
第1章 日本を元気にするために
第2章 憂国論
第3章 地方から国を変える
第4章 国家再建論
バランスよくという事で、こちらの本はいかがでしょう。
これからの「労働組合」の話をしよう | |
発売日: 2011/3/2 | |
ビーケイシー |
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ労働組合の本を書こうと思ったか―このままでは、日本は極めて難しい状況に陥るから。労働組合は、もはや必要ないのでは―経済面だけでない、豊かな生活を達成する支援に取り組む労働組合が生き残れるのではないか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋 基樹
1951年東京都生まれ。1975年慶応大学法学部卒業。サッポロビール株式会社入社。営業及びマーケティング業務を25年担当。
1999年末に同社を退社しコンサルティング業務を開始。2002年から2年間、P&Sコミュニケーションズ(現j.union)に勤務し、労働組合向けセミナー講師、組合活性化コンサルティングを行う。
2007年4月にヒューマンバリュー研究所を設立し、現在に至る。中小企業診断士、社会保険労務士。
現在、組織活性化コミサルティング業務の他、企業、行政向けには「段取り力」向上セミナー、目標管理制度定着セミナー、管理職の役割研修などの評価が高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
第1章 労働組合を見直してみませんか
第2章 労働組合に求められるコミュニケーション機能
第3章 労働組合の現場力
第4章 労働組合の経営サポート機能
第5章 組合品質向上への取組み
第6章 労働組合のワーク・ライフ・バランスへの取組み
第7章 組合員でない人への対応