運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

震災をきっかけに神様の世界に?!

2011年03月22日 22時21分07秒 | ニュース

狩野英孝「二足のわらじ」実家宮司&お笑い(日刊スポーツ) - goo ニュース

お笑いタレント、狩野英孝(29)が東日本大震災をきっかけに、実家の宮城県栗原市の桜田山神社で父親が務める宮司を継ぐ決意を固めた。21日、都内で行われた宮城県気仙沼市出身のマギー審司(37)発案の義援金募金活動に参加。「運が悪かったら、両親は亡くなっていたかもしれない。うかうかしていられない」と話し、震災をきっかけに実家を継ぐ思いを強くした。
(中略)
 芸能界を引退することは考えていない。「過疎化で神社の仕事も少なくなっています。例えば土、日に神社の仕事をするなど、うまく掛け持ちできたらいい。できれば、弟と2人で宮司を継ぎたい。まだ父に言ってないですけど」。芸能活動と両立させ、兄弟助け合って家業を継ぐ意向を示した。

 この日は18日に続いて、募金活動を行った。降りしきる雨の中、約4時間半、街頭に立って、義援金募金を呼び掛け続けた。まずは地元復興にできる限り協力するつもりだ。【近藤由美子】


オイラも御神前で清めと開運のお願いをして来ないと。
オイラの場合、引きが強いというのか、良い事も悪い事も引っ張っちゃうんだよね。
運が良いと言うのか、悪いと言うのか。

これを機にお清めを受けて来ようかな。



不安、不信、不満

2011年03月22日 07時11分29秒 | ニュース

不信、不安…何を信じれば良いのか。
本当に大丈夫なのか。

買い溜めにしても不安の現れ?

何を信じれば良いのか。
何が真実なのか。

言葉だけでは安心感100%とはならず。

確かなもの、確かな安心感が欲しい。



アドバイザー、放射線で講演=「将来見えない」参加者から不満も―福島(時事通信) - goo ニュース
福島県から「放射線健康リスク管理アドバイザー」に任命された長崎大大学院の山下俊一・医歯薬学総合研究科長と同科の高村昇教授は21日、福島市で放射線の健康リスクに関する講演会を実施した。いわき市などでも開催しており、今後も県内各地で情報提供に取り組む。

 講演会には県民約500人が参加。山下科長はチェルノブイリ原発事故などと比較しながら、「健康リスクは考えられない」と断言。政府の情報公開が足りないことを指摘した上で、「見えないものに対する不安があるだろうが、状況は少しずつ改善している」と強調した。

 質疑応答では、募らせた不安をぶつける人も。南相馬市から避難した女性は「将来が見えない。いつ戻れるのか」と訴えた。山下科長は「環境モニタリングの結果を待つしかない。絆をつくってやっていこう」と呼び掛けた。 


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