運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「運に選ばれる」法則

2014年04月30日 19時01分20秒 | 日記
図解「運に選ばれる」法則76
 
宝島社

内容紹介
『「澄んだ」状態になれば運は来る』。『すべてを「始まり」にする』。『力むと運は遠のく』。『人生は「円」でとらえる』などなど、麻雀の裏プロとして20年間無敗を誇り、「雀鬼」の異名をとった著者が、“運に選ばれる"ための76の法則を、図解を駆使しながら解説していきます。『運やツキはこちらから求めてやってくるものではなく、しかるべき考え方や行動をおこなう者にのみ向こうからやってくるものである』。

著者について
桜井 章一 (さくらい しょういち) プロフィール
東京・下北沢に生まれる。大学時代に麻雀に触れ、のめりこむ。昭和30年代後半、裏プロの世界で勝負師として瞬く間に頭角を現す。以来、20年間「代打ち」として超絶的な強さを誇り、「雀鬼」の異名をとる。その間、一度も負けなしの無敗伝説をつくった。現役引退後、著者をモデルにした小説、劇画、映画などでその名を広く知られるようになる。麻雀を通して人間力を鍛えることを目的とする「雀鬼会」を主宰し、全国から集まった若者を指導している。著書に『結果を出す技術』(宝島社新書)、『負けない技術』『人を見抜く技術』(ともに講談社+α新書)、『男の器』(角川oneテーマ21)などがある。

目次
第1章 運に選ばれる法則(運は4種類に分かれる
運はいたるところにある ほか)
第2章 運の流れに乗る法則(「偶然の運」に頼るな
流れを断ち切ると運は去る ほか)
第3章 運をとらえる法則(風水の感覚は誰もが持っている
怒りの感情にとらわれると勝ち運を逃す ほか)
第4章 運を育む法則(運に通じる3つの大事なこと
「厳しさ」を友にして壁を越える ほか)


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