被災日本人のマナー、米紙が称賛(読売新聞) - goo ニュース
【ロサンゼルス=西島太郎】米ロサンゼルス・タイムズ紙は13日、東日本巨大地震を取材中の特派員電を掲載、「非の打ち所のないマナーは、まったく損なわれていない」という見出しで、巨大な災害に見舞われたにもかかわらず、思いやりを忘れない日本人たちを称賛した。(以下略)
日本人として生まれて来たのだから、日本人の心を大事にしたい。
上記の記事を読んで、「思いやり、お互い様、明日は我が身、受けた恩は忘れない」これが本当の大和魂のように感じました。
学歴が無くても人格があれば充分。
知識が有ったって、建物を吹っ飛ばしてしまうのですから。
日本人のこころ。せっかく頂いたこの宝を大事にしたいものです。
見えない力は信じないではなく、見ようとしないのでは。
言葉、人の思いって、かなり力があります。
逆に自分の言った事は覚えてないですよね。
要領の良さだけでは通用しない世界と、最近オイラにも見えて来ました。
今回の東北地震で、北海道の漁船が沖に出た時、波で戻され消息不明意だった船員さん達が無事だったという話を聞いて、家族の方が語られた言葉は「守ってくれたんだ」
この言葉にはジーンと来ましたね。
亡くなられた方がどうとでなく、オイラはこの信じるきる心、これを大事にしたいと思います。
話は今回のテーマとは全然違い強引なのですが、オイラが一番信頼しているのが家族、親戚身内の情報。
次が勉強会、メルトモ等の仲間。
その次が近所の方かな。
よく言われるのですが、意外とネットの情報を探ることは無いです。
なぜなら本当かどうかウラを取るのが大変だからです。
知識としてのネットは重宝して感謝してますが。