
あさイチで紹介していたおでんの卵を硬くしない方法
殻をむいたゆで卵が隠れる量の大根おろしにいれたあと
35~40℃のお湯に30分つける
ポイントは
35~40℃のお湯に30分浸すことで
タンパク質の消化酵素が働きやすい状況を作るとのこと
この方法で卵の白身も柔らかく
出汁が染みこむ美味しい
おでんの卵が作れるらしいと聞き
さっそく
大根おろしにいれた茹で卵
土鍋に
塩麹に漬けておいた鶏元4本をいれ焼きを付ける
弱火にして
長ネギ2本を10センチに切り
鳥元の上に並べる
ここへ
大根おろしをつけたままの茹で卵をいれ
ひたひたに水をいれ強火にする
(沸騰するまでの時間、酵素が働くかなと予想
)
沸騰したら弱火にして
蜂蜜 大さじ2で味付けしてコトコト5分
醤油 おおさじ1を入れて再沸騰したら
火を止めて余熱で仕上げて出来上がり
今までの煮た卵よりも
柔らかい煮卵になり美味しい
しかしツレは
「柔らかいか
オレには、わからん・・
でも
味が黄身まで染みてなくて
卵の味がして美味しい」という
この唐変木めぇ!!
予想に反しての感想だけど
美味しいと言うならいいじゃん
大根おろしが少量入ったことで
鳥元肉が柔らかく煮え
これはこれで美味しい
因みに
卵を取り出した大根おろしは
シラスを乗せて一品出来上がり
殻をむいたゆで卵が隠れる量の大根おろしにいれたあと
35~40℃のお湯に30分つける
ポイントは
35~40℃のお湯に30分浸すことで
タンパク質の消化酵素が働きやすい状況を作るとのこと
この方法で卵の白身も柔らかく
出汁が染みこむ美味しい
おでんの卵が作れるらしいと聞き
さっそく
大根おろしにいれた茹で卵
土鍋に
塩麹に漬けておいた鶏元4本をいれ焼きを付ける
弱火にして
長ネギ2本を10センチに切り
鳥元の上に並べる
ここへ
大根おろしをつけたままの茹で卵をいれ
ひたひたに水をいれ強火にする
(沸騰するまでの時間、酵素が働くかなと予想

沸騰したら弱火にして
蜂蜜 大さじ2で味付けしてコトコト5分
醤油 おおさじ1を入れて再沸騰したら
火を止めて余熱で仕上げて出来上がり

今までの煮た卵よりも
柔らかい煮卵になり美味しい

しかしツレは
「柔らかいか
オレには、わからん・・
でも
味が黄身まで染みてなくて
卵の味がして美味しい」という

この唐変木めぇ!!
予想に反しての感想だけど
美味しいと言うならいいじゃん

大根おろしが少量入ったことで
鳥元肉が柔らかく煮え
これはこれで美味しい

因みに
卵を取り出した大根おろしは
シラスを乗せて一品出来上がり

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