タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

6月スタートは雨

2020年06月01日 | ラン・練習

今月も目標 月間走行距離400km

雨ですが、10km走るつもりでスタート

吾妻橋と桜橋間を4周追加しました。

隅田川コース15.7km 移動時間1時間26分57秒

ペース

 平均ペース 5分44秒/km

 平均移動ペース 5分32秒

 最高ペース 3分57秒

速度

 平均スピード 10.5km/h

 平均移動速度 10.8km/h

 最高速度 15.2km/h

タイミング

 合計 1:29:56

 移動時間 1:26:57

 経過時間 1:29:56

心拍数

 平均心拍 145bpm

 最大心拍数 167bpm

ランニングダイナミクス

 平均ピッチ 169spm

 最高ピッチ 194spm

 平均ストライド 1.03m

ラップ1 6分11秒/km

ラップ2 6分36秒

ラップ3 5分26秒

ラップ4 4分31秒

ラップ5 5分29秒

ラップ6 5分03秒

ラップ7 5分33秒

ラップ8 5分40秒

ラップ9 5分09秒

ラップ10 5分49秒

ラップ11 5分39秒

ラップ12 5分10秒

ラップ13 4分52秒

ラップ14 7分27秒

ラップ15 6分46秒

ラップ16 6分30秒 距離0.7km

昨日30kmの疲れが残っていました。

 

水上バスの道灌がいた。

お客さんは、いなかった。

 

 

タチアオイ

 

 

吾妻橋~桜橋間を5周しました。

 

 

隅田川の橋

 隅田川は古くから人々の重要な交通路として利用されてきましたが、江戸時代までは橋が架けられませんでした。源頼朝は船橋を造り、隅田川を渡ったといわれます。

隅田川に初めて橋が架けられたのは、まもなく戦国時代も終焉を迎える文禄3年(1594)、千住大橋のときでした。(家康によってでした)

現在、隅田川に残る意匠の美しい橋の多くは、関東大震災後に架けられ、今日でも立派に機能しており、これら先人たちの技術と近代の技術で架けられた橋とが競うように並ぶ隅田川は、橋の博物館と呼ばれます。

 

 

「還暦からの底力」を買うつもりで本屋に行ったが、無かったので「医者が教える食事術」を買った。

 

 

この日食べた六花亭のお菓子

 

 

月曜日の夜は、BS-TBS「吉田類の酒場放浪記」です。

ちなみにブログタイトルの「タケホープの酔いどれ走遊記」ここからパクリました

#954「今日はお家吞み」~和歌山・島根からお取り寄せ

先週に引き続き吉田さんの仕事場からお送りする特別編。今回は和歌山と島根から取り寄せた絶品のおつまみと地酒で一献傾ける。

TV電話を利用して地方の酒場と乾杯も。

2012年12月31日初回放送

#520 松江「やまいち」の回の立ち寄りで

島根県松江市 「国暉酒造」

1874年(明治7)創業、建物は1807年(文化5)頃のもの。

長く育まれた蔵内の酵母が独特の味わいを醸し出す。

スサノオがオロチに飲ませたという八塩折之(ヤシオリノ)酒を長年の試行により再現、販売している。

当時の味が分かる人がいたの?

飲んでみたい

 

 

吉田さん 仕事場から

 

 

国暉酒造の社長とTV電話を利用して

 

 

浜田の赤天

 

 

 

 

高津川漁協の生地うるか

あゆの「はらわた」だけを、塩でじっくり寝かせました。

現在は3年以上寝かせたものになります。

苦み・渋み・旨味の三拍子そろった「本物のうるか」の濃厚な味を是非ご賞味ください。

食べた~い

*天然うるかに付きものの砂は、ほぼ取り除いています。

 

子うるか

あゆの卵を塩漬けにした品です。酒の肴としてはもちろん、温かいご飯の上にのせて食べるのも絶品です。

柚子・レモンを絞るとまろやかな味になります。

 

高津川漁業協同組合[島根県益田市]タケホープの故郷

 

身うるか

あゆの「はらわた」と「身」を混ぜ合わせ、塩でじっくり寝かせ、苦みと渋みを出させた品です。

天然うるかに付きものの「砂」を取り、口当たり良く仕上げました。

古くより酒の肴とし珍重されています。

最初の仕込みから3年以上寝かせています。

60g入り2,160円(税込)  

コメント (2)
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