写真1 秋に掘る秋ジャガイモが畝みぞに置かれ、土かぶせを待っている。2016年08月11日
<大豆播種と、その後>
写真2 黄斑病予防の種子消毒剤と鳥害防止忌避剤を塗した大豆種子(小豆色)と播種機。2016年07月02日
写真3 播種した白芽大豆と砂糖いらず。播種機の筋・条とAさんの足跡が残る。2016年07月02日
写真4 5枚葉に伸びた白芽大豆。もやしのように割れた種子が顔を出す状態(⇒印)のとき、鳥は食べる(Aさんの自論)。2016年07月11日
写真5 播種から40日後、 2016年08月11日、砂糖いらずと白芽大豆は生長し、2回目の土寄せが実施されている
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里みち・農道の前方に停まる軽4輪車、脇にAさん
現場に歩き着き、なに、なさってんですか
次のよう
秋ジャガを植えている(写真1)
秋に収穫する、品種名は不明
これから、土をかぶせる
さて、Aさんは07月02日に大豆を播いていた(写真1・写真2)
40日後、大豆は2回目の土寄せが実施されるほど伸びている(写真5)
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市
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