写真1 引水前の田んぼの向こうに四季島、小窓並ぶ10両編成
写真2 引水を始めた田んぼの向こうに四季島、普通電車と対面
写真3 引水を終え、シロカキを終えた水鏡の向こうに四季島
写真4 作土散る農道の向こうに四季島。作土はシロカキトラクターが落とした
写真5 シロカキトラクターの向こうに四季島
5月朔日、JR東日本の「トランスイート四季島」が走り出す
10両編成、定員34人の豪華寝台列車
一人当たり料金は3泊4日で95万円、1泊2日で48万円
宇都宮線沿いの四季はシロカキや田植の最盛期
シロカキ田んぼの向こうに四季島走る(上の写真)
執筆・撮影者:有馬洋太郎
撮影日:2017年05月01日
撮影地:埼玉県久喜市
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