写真1 「とちおとめ」苗を21cm間隔に植える
写真2 「とちおとめ」苗の運び込み。苗が落ちないように細心の注意
写真3 植えた「とちおとめ」苗に潅水
写真4 「とちおとめ」の苗を待つ畝(ベッド)
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2013年09月01日は日曜日、210日。
「とちおとめ」生産者の石嶋氏宅では、朝からイチゴ植えが始まった。
午後は、とにかく暑いので、3時始まりの予定。
しかし、2時すぎから雲が出て、風も出てきて、しのぎやすくなったので、
イチゴ仲間のI氏夫妻が2時20分頃手伝いに到着。
本日のイチゴ植えは、石嶋氏夫妻、ご両親とともに、妹夫妻、親戚、I氏夫妻、パートさん。
苗を育成場から車で運ぶ人、苗を畝に置く人、その苗を植える人、手際よく進む。
血縁、地縁の“絆”による支援がなされている。
引用・参考文献等:本ブログ2013年07月11日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月01日 撮影地:栃木県下野市町田
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