おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

イチゴ植え始まる 「とちおとめ」産地

2013年09月02日 05時13分35秒 | 農業

写真1 「とちおとめ」苗を21cm間隔に植える


写真2 「とちおとめ」苗の運び込み。苗が落ちないように細心の注意


写真3 植えた「とちおとめ」苗に潅水


写真4 「とちおとめ」の苗を待つ畝(ベッド)


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 2013年09月01日は日曜日、210日。
 「とちおとめ」生産者の石嶋氏宅では、朝からイチゴ植えが始まった。
 午後は、とにかく暑いので、3時始まりの予定。
 しかし、2時すぎから雲が出て、風も出てきて、しのぎやすくなったので、
 イチゴ仲間のI氏夫妻が2時20分頃手伝いに到着。
 本日のイチゴ植えは、石嶋氏夫妻、ご両親とともに、妹夫妻、親戚、I氏夫妻、パートさん。
 苗を育成場から車で運ぶ人、苗を畝に置く人、その苗を植える人、手際よく進む。
 血縁、地縁の“絆”による支援がなされている。

 引用・参考文献等:本ブログ2013年07月11日
 執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:2013年09月01日 撮影地:栃木県下野市町田





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