おにぎり2個の里みち歩き 農山漁村の今昔物語

おにぎりを2個持って農村・山村・漁村を歩き、撮り、聞き、調べて紹介。身辺事象もとりあげます。写真・文章等の無断転載禁止

シマヘビ 稲のヒコバエに

2024年09月27日 16時29分30秒 | 動物








 秋の代表的モノを狙い
 稲のヒコバエの間を歩く
 何気なく足もとを見る
 ヘビと目が合う
 びっくり、後ずさり
 一呼吸おいて撮る(上の写真)
 この個体はシマヘビ
 腹・胴体はプクプク膨らむ
 獲物が入ってるのであろう
 近くにカエル(写真3)
 ピョンピョン跳ねる

 執筆・撮影者:有馬洋太郎
 撮影日:2024年09月27日
 撮影地:埼玉県久喜市

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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人の気配も消す? (河合)
2024-09-27 20:09:29
至近近距離ですね。気配消した撮影流石です。
カエルは間合いを取って蛇の一撃後逃げるそうですね。証拠の一瞬が撮れれば、「ダーウインが来た」ですね
返信する
ヘビがカエルを (有馬洋太郎)
2024-09-28 10:09:21
>河合 さんへ
>人の気配も消す?... への返信
 中学生時、蛇が大きなヒキガエルをくわえ、四苦八苦しているのを見ました。
 蛙と蛇の生きるか死ぬかの光景を撮りたいです
返信する

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