
左:♂(冠羽立つ)、右:♀ 2017年03月07日16:55

左:♂(冠羽立つ)、右:♀ 2017年03月07日16:58

左:♂(冠羽立つ)、右:♀ 2017年03月07日17:02
写真1・写真2・写真3 夕陽に映えるヒバリのつがい

写真4 天高く囀っていたヒバリが急降下した畑。ヒバリは白線内にいるはず
しかし、筆者から20mほど前方、保護色ゆえ見つけ難い
動きを待って撮る。2017年03月07日16:53

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春を告げる鳥、ヒバリの囀り
2017年は03月02日に初めて耳に入る
同じ所の5日後、空高く囀っていたヒバリ、直線状に真っ逆さまに急降下
下りた畑は大輪古道の脇(写真4)
姿を視認すべく目を凝らす
ヒバリは周りの安全を確かめて移動し、しばらく静止した後に獲餌
このパターンを繰り返すのは2羽、♂と♀のつがい(写真1~写真3)
すなわち、急降下した畑に♀がいた
野鳥の世界も春、繁殖期
引用・参考文献等:大輪古道;弊ブログ2017年01月03日
執筆・撮影者:有馬洋太郎 撮影日:上記 撮影地:埼玉県久喜市
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